二次創作小説(映像)※倉庫ログ

昼飯を懸けた戦い その2 ( No.26 )
日時: 2017/04/13 00:25
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

まずはジンオウガのテーマ、『閃烈なる蒼光』から。

紅「うわぁ…」

5人にプレッシャーがのし掛かる。

王馬「これで、褒めれるかな?」(汗)

最初はサブカルチャーなら何でも知ってる来武。

リュート「それじゃあいくぜ!ミュージックスタート!」

〜♪『閃烈なる蒼光』

リュート「トンカツ!」

来武「あ〜あ トンカツ旨い 油 乗ってて 旨過ぎて 失神しそう」

リュート「セーフ!」

レウス「失神ってw」

レオナ「確かにおいしいけどw」

紅「失神でセーフってw」

王馬「ちゃんと褒めろw」

デデーン!

『レウス、レオナ、紅、王馬、OUT』

まあ、ちゃんと褒めてるし…問題ないか。

パァーン!

続いては薄幸気味の紅。ちゃんと褒めれるか。

リュート「ミュージックスタート!」

〜♪『閃烈なる蒼光』

リュート「味噌汁!」

紅「俺は好きだ 赤味噌の味噌汁 白味噌なんかやだ 赤味噌がいい」

来武「おいww」

リュート「アウト!」

デデーン!

『来武、レウス、王馬、OUT』

レウス「褒めろよお前ww」

王馬「味噌の話になってるしw」

パァーン!