二次創作小説(映像)※倉庫ログ

売れない芸人 その2 ( No.3 )
日時: 2017/02/07 21:36
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

ポセイドン「おいおい、またキャラのネタパクっちまったぜ」

レオナ「分かってたんだ…」

ソーサラー「うむ…またコントをしても、デデデ大王のパクリをしてしまう」

王馬「どういうのだよww」

デデーン!

『王馬、OUT』

来武「赤松さんオツカーレ」

パァーン!

王馬「いった〜い」


ポセイドン「そうだ、あいつらも来るんじゃないのか?」

ソーサラー「あぁ、あいつらか」

「待たせたな」

すると、サンジとモンキー・D・ルフィが女装(魔法つかいプリキュアのコス)で登場。

来武「ぷぷぉwwwwwww」

レウス「ちょwwwww女装はねぇだろwwww!」

レオナ・紅・王馬「ぷはぁっwwwwwwwwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

尾田栄一朗さん、申し訳ありません!!

パァーン!

レオナ「うぅ、いたい…」

ルフィ「よお、お前ら順調か?」

ルフィ=キュアミラクルのコスプレ

サンジ「俺らも売れないけどね〜」

サンジ=キュアマジカルのコスプレ

ソーサラー「そうか、お互い様と言ってやろう」

ポセイドン「せっかくだから、こいつらに見せたら?」

ルフィ「おう!そうするぜ!」

サンジ「というわけで、俺らのネタ見てくれ」

紅「嫌な予感…」

ルフィ「ショートコント、面白い話」

レウス「よく平気で女装やれたな…」

ルフィ「なあ俺、面白い話思いついたんだ」

サンジ「へぇ、どういうもの?」

ルフィ「うーんとね…うーん…あれ?」

サンジ「もしかして、忘れた?」

ルフィ「あ!話を忘れてしまったぜ…
へーたこいた!!」

来武・レウス・紅・レオナ「ぷはははははwwwwwww」

王馬「何忘れてんのwwwwwwww」

すると…

レウス「おい、これ…」

ルフィ「うぇ〜〜〜〜い!」

来武「wwww」

レオナ「これってwwww」

ルフィ「あそれ、あそれ、あそれそれそれそれ♪
面白い話〜♪見つけたけれど〜♪すでに忘れちまった〜♪」

レウス「パクリじゃねぇかよwwww」

ルフィ「でもそんなの関係ねぇ〜♪そんなの関係ねぇ〜♪」

王馬「リズム合ってないww」

それどころか、全然なってない。

ルフィ「はい、おっぱっぴー♪」

全員「wwwwwww」

ルフィ「穴はあるけど」

サンジ「スポンジはない」

「「ザ・バウムクーヘン」」

デデーン!

『全員、OUT』

パァーン!

レオナ「人のネタ、パクリすぎだよ…」

レウス「もうなんだよこいつら」



サンジ「って俺ら、人のネタパクってる!」

ルフィ「あ、本当だ。しまった…。これだから売れないんだよ…」

二人も売れない芸人のようだ。

ポセイドン「どんまい」

サンジ「はぁ…どうすればいいんだろうな」

ルフィ「そうだ!俺、暴露話が得意だったぜ!」

ソーサラー「おぉ!これなら売れるはずだ!」

王馬「売れるの?」

ルフィ「よーし、この5人から選ぶぜ。
…よし、ピンクの髪のやつにする!」

レオナ「え、私?」

ルフィ「えー、こいつはレオナって言うんだけど、ジュルルを育ててるところがあるんだよな。シオンとドロシーと一緒に。
それで、コメントには男であるにも関わらず…
母だのママだの呼ばれてたぜ!」

全員「ぷくくwwwwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

レオナ「恥ずかしい…」

パァーン!

来武「確かにあった」

ルフィ「あと俺、あいうえお作文も得意なんだ」

サンジ「おぉ、そうか」

ルフィ「よーし、やってやるぜ!
今年のモンハンで二つ名デビューした、ディアブロス!
まずはサンジから!デ!」

サンジ「ディケイドが映画に出番がなくても」

ルフィ「イ!」

ソーサラー「イナズマイレブンの新作があるから」

ルフィ「ア!」

ポセイドン「あぁ幸せだ」

ルフィ「ブ!」

来武「え、僕?ブスは邪魔だけどな」

レオナ「ぷっ…ww」

ルフィ「ロ!」

レウス「ロケットぶちかましてやんよ」

ルフィ「ス!」

紅「ス、スースー…する…ぷっふふwwwwww」

レウス「スースーするってなんやwwwww」

来武「ちょwww」

デデーン!

『来武、レウス、レオナ、紅、OUT』

王馬「…つまんね」

パァーン!

ソーサラー「では失礼」

と、4人はバスから出た。

紅「なんなのこいつら…」

レウス「なー」

しかし、まだ笑いのエネミーは彼らに襲いかかろうとしている。