二次創作小説(映像)※倉庫ログ

刺客その8『バスネタ・THE・クロニクル』 ( No.38 )
日時: 2017/04/29 11:01
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

pm1:00


ついに恐怖のあれに挑戦することに。


ガラガラ…


エターナル「お前ら、大丈夫か」

王馬「もうめちゃくちゃだよ…」

レウス「あんなのやったら即クビだろ」

エターナル「確かに。だがまだ終わりではない。これから訓練場に行く」

来武「えー、面倒くさい」

紅「そこは受け入れようよ」(汗)

エターナル「だから、バスで移動する。当然乗ってくる者もいる」

レオナ「うわぁ…」

ということで、再びバスへ乗る5人。
しかし、笑いの悪魔たちが現れ、またもや笑い地獄へ誘われることに…






レウス「はぁ…やだわこれ」

そんなこと言ってとぼとぼバスへ乗る5人。

紅「一体何が来るのやら…」

プシュー

そしてバスが出発。

来武「誰が来るんだろうね」

レウス「あんまりインパクトが高いやつは勘弁だぜ」

5分後、停留所に到着。そこに現れたのは…









銭方警部のコスプレをしたウルトラマンオーブと仮面ライダーアクセル。

レウス「これ絶対あれだよな…」

アクセル「銭方警部、ルパンは全く見つかりません」

オーブ「うむ、ルパンめ…やつは一体…」

※作者は一部のことしか覚えてません。せっかく見たのにごめんなさい。

アクセル「ん…あそこにいるのは?」

おやおや、アクセルが何か目にした様子。

アクセル「…あの、そこのピンク頭の人ですけど」

レオナ「わ、私?」

アクセル「銭方警部、あの少年は間違いありません。中学生であるにも関わらず、夜遊びをしている少年です」

来武「えww」

アクセル「しかも…生理的に危ない戯れ…つまり、
○っ○○です」

全員「ぶっはははwww」

デデーン!

『全員、OUT』

王馬「それ言っちゃダメでしょww!」

レオナ「してないのに…」

パァーン!

オーブ「ふむ、そうか。なら、あいつを呼ぶべきだろう。
おい、出てこい!」

と、現れたのは…







次元のコスプレをした、レオナの父だった。