二次創作小説(映像)※倉庫ログ

バスネタ・THE・クロニクル その2 ( No.39 )
日時: 2017/05/05 09:09
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

レオナ「お父さんwwww」

レウス「ガチで来やがったwww」

来武「ありえへんわww」

デデーン!

『来武、レウス、レオナ、OUT』

レオナのお父さん、もんじゃ焼き屋さんやってるみたいですよ。

パァーン!

レウス「やべぇ、ケツが…」


アクセル「次元さん、あの少年をどう思いますか?」

レオナ父「うーむ、最近ですが息子が札束を持っているのを見ましたから…。きっとやってるんだと思います」

レオナ「やってないよ…」

レオナ父「しかし、私が知ってることはそれしかありません」

オーブ「そうか。だったらあいつも呼ぶしかないな…」

え、あいつってまさか…

オーブ「よし、来い!」

と、現れたのは…









五右衛門のコスプレをした東堂シオン。

全員「ぷはははwww!」

デデーン!

『全員、OUT』

レオナ「シオンwww」

紅「なんか似合ってんですけど!」

パァーン!

シオンが来るなら、まさかあいつも来るような。

オーブ「五右衛門…と言ったな?レオナについて何か知ってるか?」

シオン「あぁ、レオナが…えっと、イチャイチャしてた…。ドロシーとな」

※実際はしてません!

シオン「そして、ドロシーのために夜には謎のバイトをしていた…」

アクセル「どうしてですか?」

シオン「ドロシーから聞いただけだ」

レオナ「ぷっ…」

デデーン!

『レオナ、OUT』

パァーン!

シオン「他にも知るやつがいるが、そいつは困った奴でな」

オーブ「呼んでもいいか?」

シオン「かまわない」

オーブ「分かった。色気を撒き散らしている奴だな」

と、色気を撒き散らしている奴がバスに現れた。それは…










レオナ「ぶっww!?」