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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 刺客その2『どうした?みれぃさん…』 ( No.4 )
- 日時: 2017/02/04 17:23
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
開始から10分後、また新たな刺客が現れる。
ピーッ!
停留所到着。
レウス「なんだよ今度は…」
バスに来たのは…
レオナ「み、みれぃ…!?」
荒鉤爪装備をまとった南みれぃ(プリパラ時)だった。
みれぃ「…ゴホッゴホッ」
どうやら風邪気味のようだが…
来武「あ、さっそくと…」
レウス「熱をはかりやがった」
ピピッ♪
みれぃ「…」
果たして…
みれぃ「平熱ぶり」(かすれ声)
来武・レウス「ぷははwwwwwwww」
レオナ「平熱ってwww」
王馬「ちょwwwww」
紅「なんでやwwwwww」
デデーン!
『全員、OUT』
王馬「なんで咳してんのよん」
レウス「オレに質問するな」
パァーン!
みれぃ「…ん?」
すると、みれぃは5人に気づいた様子。
みれぃ「ぢょっど、レオナ」(かすれ声)
レオナ「何…?」
みれぃ「あんだ、ねづはがっでみるぶり」(かすれ声)
レオナ「う、うん…」
レオナは熱をはかる。
王馬「でもさ、なんでこの子ってかすれ声なんだろー?」
レウス「確かに」
ピピッ♪
レオナ「熱、はかり終えました…」
結果は…
みれぃ「微熱ぶり」(かすれ声)
来武・レウス・紅「ぷふふふwwwwwwwwww」
王馬「微熱かーいwwwwww」
デデーン!
『全員、OUT』
レオナ「私、そんなに熱あったっけ…?」
パァーン!
みれぃ「なにあんだ、ねづあるんじゃないがぶり?」(かすれ声)
レオナ「いや、それは…」
みれぃ「いや、どうびでもねづぶり」(かすれ声)
レオナ「え…」
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