二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- バスネタ・THE・クロニクル その3 ( No.40 )
- 日時: 2017/05/15 12:55
- 名前: いちごの魔女 (ID: sCAj955N)
不二子さんの黒いスーツを着た姉のドロシー!
ドロシー「ハーイ!テンションマックスぅ!!」
と、お色気を振り撒くドロシー。
そんなに色気振り撒かんくてもええやろ。
王馬「ダメだwww」
レウス「やめいww」
紅「くっくくく…www」(失笑)
来武「なんやねんw」
デデーン!
『全員、OUT』
パァーン!
オーブ「君は確か、彼の姉だったな?」
ドロシー「そうだよ。なんかレオナが夜いなくなって本当に嫌な感じだったよ」
レオナ「ドロシー…」
紅「やってないのにな…」
ドロシー「それにね、レオナに好きな人も出来たんだってさ」
レオナ「いやいやいや…」
実際にはいません。ご安心を。
アクセル「さては、あの女性ですか?」
オーブ「ああ、今回は特別に絶世の美女とされるあの少女を連れてきた。
さあ、出てこい」
と、現れたのは…
黒炎王装備(女バージョン)を着た北条そふぃだった。
そふぃ「ぷしゅ〜」
レオナ「そふぃまでwww」
デデーン!
『全員、OUT』
レウス「来ると思わなかったw」
パァーン!
紅「ここでそふぃさんが来るなんて…」
シオン「そふぃ、なぜ来た?」
そふぃ「あ〜、それねぇ。わたし、アイドルタイムプリパラに出たから来たのぉ〜」
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
黒炎王装備のことだけど、似合うと思うから着させたんだぜ!
オーブ「これでそらみスマイルの三人が揃いましたな。ということは、彼も…」
そふぃ「出るわよ〜。新しいコスチューム着てたけど、彼だけスカートなの〜」
レウス「ふふwww」
来武「それいうなww」
既に笑いましたが、引き続きどうぞ。
そふぃ「そうだわ〜。せっかくだから、うたいましょ〜」
レオナ「え…」(汗)
アクセル「そうですね。お祝いに歌いましょう」
ということで、そらみスマイル揃い祝いに歌う皆さん。
〜♪てんとう虫のサンバ
『ドロシーとレオナが〜♪ゆめのくに〜♪そらみスマイルぜんいんそろってプリパラらし〜くなりました〜♪』
王馬「www」
『アイドルタイムプリパラで〜♪みれぃ委員長に敗北した〜♪耳子さんは〜ざまあみろ〜♪』
レオナ「ww」
レウス「関係ねぇしw」
『ともかく双子の兄弟は〜♪平和にプリパラをやっています〜♪』
確かに耳子さんはみれぃに負けたな。
歌い終わった後、そふぃたちはバスから降りていった。
デデーン!
『全員、OUT』
レウス「もうめちゃくちゃだなw」
パァーン!
いよいよ彼らは地獄の訓練場へ。そこに待ってているのは…!