二次創作小説(映像)※倉庫ログ

捕まってはいけないパティシエ V4 ( No.44 )
日時: 2017/06/08 22:06
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

開始から10分。鬼、3人増加。







ゆい「いたた〜」

仮面ライダースナイプにタイキックをくらったゆい。
リョナに近いが…仕方ないね。

ゆい「なんでわたしがこんな目に…ってうわぁ!!」

鬼から逃げるゆい。しかし、呆気なく捕まった。

ゆい「コブラツイスト!?なんじゃそれ!?」

ギュウウゥゥ〜〜!!

ゆい「ぎゃぁぁぁぁ!!」





そのころ〜



レウス「つか鍵探さないと不味いな…。ゆいもライダーキックくらっちまったが、オレはごめんだ」

しかし、そこで紅が鬼に気づく。

紅「レウス後ろ後ろ!!」

レウス「え、ちょ…わぁぁ!!」

結局に鬼に捕まったレウス。

レウス「はぁ!?なんでお前!?」

鬼はガタック。もしかして…

ガタック「いくぞ!!」

バギィィィィッ!!

レウス「いだぁぁぁぁぁ!!!」

紅「ふっふふww」

紅も他人の不幸を笑う。

レウス「おい!笑うな!!」

紅「ごめんごめんww」




来武「えーっと…あった」

と、宝箱から鍵を発見した来武だが…

来武「しまった!!」

鬼に捕まった。その鬼は口紅を持ってるみたい。まさか、あれか?

来武「ちょ、何…」

鬼は来武の唇に口紅を塗りたくる。

王馬「ちょwww来武ちゃんww」

口紅を塗られまくった来武に笑う王馬。
とりあえず鍵は見つかったし、またレオナのところへ。





ゆい「ゆめいた〜」

レウス「で、でも鍵は見つかったんだし…いいか」

紅「ちょwなにそれww」

来武「詳しい説明は後。それより助けるよ」

カチャリ…

レウス「今度こそ頼むよ…」


ブッブー!!


ゆい「ええぇぇ!?」

『レオナさんのおしおきをしっこうします』(ダンロンV3のおしおき音声)

するとレオナの方に仮面ライダー鎧武が現れた。

鎧武「っしゃあ!!」

紅「やたらテンション高いな…」

レオナ「え、切るんですか…?」

鎧武「いや、こうするのさ!」

と、鎧武はレオナの頭をかかえると…

ゴチーン!!

レオナ「いだぁっ!?」

王馬「ヘッドバッドww」

グレムリン「きみたち全然かっこよくないよ?ほら、もう一度!」

レウス「分かってるわアホ!!」