二次創作小説(映像)※倉庫ログ

刺客その11『引き出しネタを再開しようか』 ( No.56 )
日時: 2017/06/19 12:55
名前: いちごの魔女 (ID: Me0ud1Kf)

pm3:30


もうやることがないが、笑ってはいけない。

王馬「お尻痛い…」

来武「白疾風装備だったもんね」

レウス「もうやることがねぇから、引き出し開けようぜ」

紅「え…」

レオナ「確かに、やることないよね」

レウス「そう言えば王馬は?」

王馬「引いたけど、まだあると思うな!」

来武「じゃあ引こうか」

王馬「かしこま!」

レウス「www」

来武「らぁらのセリフw」

『来武、レウス、アウト!』

紅「余計なことで笑うなよ!」

バァンッ!×2

王馬「じゃあ引くよー。ん?」

入っていたのはキラプリの名物、アニマルスイーツ。
しかし、なんか現実で見かけないような…。

レウス「なんか入っていたか?」

王馬「水羊羹」

しかし、何か隣にメモがある。

王馬「メモもあるみたいだけど…なになに
『ギギネブラ水羊羹です。食べてみてください』
だって」

レオナ「まさか、食べるの?」

王馬「もちろん!いただきまーす!」

王馬がギギネブラ水羊羹を口にいれると…

紅「どう?」

王馬「美味しい!フルーツと羊羹がよく合う!!」

来武「それは良かった!」(笑顔)

デデーン!

『来武、アウト!』

バァンッ!

レオナ「笑顔もダメ!?」

ダメです。

レウス「けどよ、こんなものいただいていいのかよ?誰かに怒られねぇか?」

だがこの後、レウスの言葉が命中し、大変なことに…