二次創作小説(映像)※倉庫ログ

どうした?みれぃさん… その2 ( No.6 )
日時: 2017/02/05 18:37
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

みれぃ「なんで微熱ぶり」(かすれ声)

レオナ「いや、その…」

その時、バスに乗っていた雨宮くんがこちらに近づいてきた。
(ちなみに普通の客も乗ってるため)

来武「誰?」

レオナ「雨宮くん…」

そして、こう言った。

雨宮「ちょっと、南委員長に何するんですか」

レオナ「え?」

雨宮「まさか、南委員長が南委員長じゃないと言うのですか!?南委員長は南委員長ですよ!?なんでそんな酷いこと言うんですか!」

レウス「あ、あのな…」

雨宮「レオナくん、あなたはのび太の先生みたいに厳しい人じゃないでしょ!?」

レウス「ふっwwww」

来武「のび太の先生ってwww」

王馬「なんでそこで出てくるんだよww」

デデーン!

『来武、レウス、王馬、OUT』

パァーン!

忘れてたが、王馬は赤松楓、それ以外はランダムである。

レウス「なんで王馬以外ランダムなんだよ」


雨宮「のび太の先生はですね、生徒を廊下によく立たせてますけど最低最低って他のキャラに言われまくってんですよ!?
それに対してレオナくんは可愛いがられてるだけじゃないですか!
それなのに、なんで南委員長にセクハラするんです!?」

レオナ「あの、雨宮くん…」

雨宮「もういいです!南委員長行きましょう!!」

と、雨宮くんとみれぃは去っていった。

レウス「さっきの、なんか良くないような…」

紅「でものび太の先生に悪気はないし」


と、またバスは再び走っていった。