ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

テキトーク！

しゅんぽこ「さあ始まりました、第2回テキトーク！」

卯月「今回は何について話すんですか？」

しゅんぽこ「今回は『1人暮らし』について話そうと思っているよ。」

凛「確かこの間のテキトークでしゅんぽこさん1人暮らしをしているのは聞いたけど・・・」

しゅんぽこ「そう！今回は俺が1人暮らしをしてきた事を話すのさ！」

未央「ちょっと興味あるかも。」

しゅんぽこ「まず、俺は一昨年の3月10日に1人暮らしを始めた！」

凛「細かく覚えてるんだね・・・」

しゅんぽこ「そりゃ、自分が1人暮らしを始めた日くらい覚えているよ。」

しゅんぽこ「1人暮らしをして最初の3ヶ月は大変だったな・・・」

卯月「必要な家具を揃えたりするのにですか？」

しゅんぽこ「うん、一番はそこだね。3ヶ月かけて何とか家具は揃えたから後は楽なんだけどね。」

しゅんぽこ「バイトは案外すぐ見つかった。」

未央「バイト探しはそんなに苦労しなかったんだ・・・」

しゅんぽこ「でも7月、俺はある物を買い忘れた事に気づいた。」

凛「それは？」

しゅんぽこ「扇風機！」

卯月「クーラーはついてないんですか？」

しゅんぽこ「ついてるけど、そんなに涼しくならない。」

しゅんぽこ「だから俺は一昨年の夏はあまり効果がないクーラーで夏を過ごした！」

未央「今まで1人暮らしで大変だった事は？」

しゅんぽこ「去年の1月下旬にインフルエンザA型にかかった事だね。」

ニュージェネ「えっ！？」

卯月「予防接種には行かなかったんですか！？」

しゅんぽこ「そんな余裕なんぞない。」

しゅんぽこ「しかも暖房も効果が薄いわ、ストーブはないわでもう冗談抜きでヤバかった・・・」

未央「本当に気の毒だったね・・・」

しゅんぽこ「まあ結論を言うと、俺は1人暮らしの方が自分の時間が取れて楽しいと思っている！」

凛「なるほどね・・・」

しゅんぽこ「今まで大変な事もあったけど。」