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8月2日(水)

しゅんぽこ「今日の出来事を書く前に1つ言いたい事があります。」

凛「言いたい事？」

しゅんぽこ「お盆くらいまでここに来る頻度が下がります。」

しゅんぽこ「まあしぶりんの誕生日の8月10日はここに来る予定だけど。」

凛「私の誕生日の時はここに来る予定なんだ・・・」

しゅんぽこ「もちろん。しぶりんは俺の推しキャラだから。」

しゅんぽこ「ちなみに今日はバイトありでした。」

しゅんぽこ「そしてデレマスをやって逃走中を執筆しました。」

8月4日(金)

しゅんぽこ「ジュグジュグジュグジュグ、しゅんぽこでっす！」

凛「何それ。」

しゅんぽこ「新しいあいさつ。」

卯月「あいさつなんですね・・・」

未央「これは誰かのを引用したの？」

しゅんぽこ「いや、自分で考えた。」

しゅんぽこ「昨日バイトあった代わりに今日はバイト休みでした。」

しゅんぽこ「しかしながら、明日はまたバイトがある。」

しゅんぽこ「クソ暑い中バイトに行くのはキツイ。」

8月5日(土)

しゅんぽこ「ジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグ！」

凛「またそのあいさつなんだ・・・」

しゅんぽこ「今日はバイトだったYO！」

卯月「DJ風ですね・・・」

しゅんぽこ「客にクレームを言われたYO！」

しゅんぽこ「面倒だったYO！」

しゅんぽこ「そしてバイト終了後はデレマスやって逃走中執筆だYO！」

しゅんぽこ「ちなみに明日はバイトないから気が楽だYO！」

未央「今日はDJで始まりDJで終わったね・・・」

8月9日(水)

しゅんぽこ「ここ数日、こちらの事情で更新できませんでした。」

しゅんぽこ「それにしても、台風5号はヤバかった・・・」

凛「そうだね。」

卯月「この台風は長寿台風でしたからね・・・」

未央「しかも動きがゆっくりだったからね・・・」

しゅんぽこ「俺の住んでいる場所も結構雨風強かった。」

しゅんぽこ「特に一昨日から昨日にかけてが一番強かった。」

凛「日本列島縦断したから被害は大きかったよね。」

しゅんぽこ「そう。」

しゅんぽこ「そして明日は、しぶりんの誕生日なので来ます。」

8月10日(土)

しゅんぽこ「夜から用事があるので今書きます。」

しゅんぽこ「さて、今日はしぶりんの誕生日です！」

卯月「凛ちゃん、誕生日おめでとうございます！」

未央「しぶりん、おめでとう！」

みく「おめでとうにゃ！」

李衣菜「うん、おめでとう！」

凛「みんな、ありがとう・・・」

しゅんぽこ「プレゼントもあるぞ。」

凛「何かな？」

しゅんぽこ「プレゼントは・・・これだ！」

凛「すごい！チョコフォンデュだ！」

しゅんぽこ「しぶりんはチョコ好きだからね、これにしたんだ！」

卯月「みんなで選んだんですよ！」

未央「さあ、みんなで食べよ！」

凛「しゅんぽこさん・・・」

しゅんぽこ「何？」

凛「・・・ありがとう。」

チュッ

しゅんぽこ「！！！」

卯月「凛ちゃんとしゅんぽこさん、どうしたんですか？」

凛「な、何でもないよ！」

しゅんぽこ「そうそう！」

8月14日(月)

しゅんぽこ「今日の午前8時頃、俺の母からこんな電話があった。」

しゅんぽこ「広島に住んでいる祖母が死んだと。」

凛「えっ、お婆ちゃんが死んだの？」

しゅんぽこ「その通りだ。」

卯月「死因は何ですか？」

しゅんぽこ「それはわからない。」

しゅんぽこ「お通夜と葬式のため、明日家族と広島に行かなければならない。」

未央「そうなんだ・・・」

みく「それは辛いにゃ・・・」

しゅんぽこ「山梨には空港がないため、実家から静岡の空港まで行く必要がある。」

しゅんぽこ「そのため、明日は4時半起きである。」

凛「早いね・・・」

しゅんぽこ「よって、この小説と逃走中を執筆するのは極めて難しいと思う。」

しゅんぽこ「にしても、早く起きられるかな・・・」

8月16日(水)

しゅんぽこ「昨日と今日にかけてお通夜と葬式をやりました。」

しゅんぽこ「母方の祖母は81歳で他界しました。」

しゅんぽこ「親戚が結構来て俺からは知らない人だらけでした。」

しゅんぽこ「結論を言いますと」

しゅんぽこ「もう、とにかく疲れました。」

しゅんぽこ「山梨に帰るのは明後日です。」

8月17日(木)

しゅんぽこ「今日は広島の祖父の家で過ごしました。」

しゅんぽこ「晩ご飯に広島焼きが出ました。」

しゅんぽこ「うまかったです。」

しゅんぽこ「明日の午前に飛行機に乗って山梨に帰ります。」

8月18日(金)

しゅんぽこ「今日、ようやく山梨に帰ってきました。」

しゅんぽこ「マジで疲れました。」

しゅんぽこ「そして明日バイトというこの鬼畜さ。」

8月19日(土)

しゅんぽこ「バイト7時間ありました。」

しゅんぽこ「マジでキツかったし眠い。」

しゅんぽこ「でもすぐ寝れる時と寝れない時があるのが俺である。」

凛「自慢になってないよ・・・」

8月20日(日)

しゅんぽこ「最近、喉がよく渇く。」

凛「確かにまだ暑いもんね・・・」

しゅんぽこ「今日なんか2リットルの緑茶を1日で空にしたから。」

卯月「まさか一気飲みですか！？」

しゅんぽこ「そんな訳ないじゃん。」

しゅんぽこ「2リットルを一気飲みとかどこかの芸人じゃあるまいし(笑)」

しゅんぽこ「まあ、とにかく最近喉が渇くんですよ。」

しゅんぽこ「水分補給はこまめに！」

8月21日(月)

しゅんぽこ「今日、俺が作ったアイドルグループのスレ立てました。」

凛「長山さんのやつを見てそう思ったのかな？」

しゅんぽこ「そうだね。」

しゅんぽこ「SNP48、90人ちゃんと集まるかなぁ・・・」

8月22日(火)

しゅんぽこ「本編の第4回逃走中を早いところ終わらせないと・・・」

凛「もうスレ立ててから半年経ってるからね・・・」

しゅんぽこ「リレー制逃走中に没頭し過ぎた結果がこれだよ！」

8月23日(水)

しゅんぽこ「バイトしてデレマスやって逃走中執筆しました。」

しゅんぽこ「うん、今日もいつも通りだ。」

8月24日(木)

しゅんぽこ「最近本当に喉が渇く。」

凛「確かにそうだけど・・・」

しゅんぽこ「あまりにも喉が渇いて缶ジュース一気飲みした。」

凛「一気飲み！？」

しゅんぽこ「うん、だって外暑かったもん。」

しゅんぽこ「さて、明日はバイトだ〜。」

しゅんぽこ「一言で言うと、面倒である。」

8月25日(金)

しゅんぽこ「最近、俺はプリキュアにハマっている。」

凛「へぇ・・・」

しゅんぽこ「特にハマっているのはスマプリである。」

卯月「逃走中でも扱われる事が多いですからね・・・」

しゅんぽこ「そして明日もバイトある。」

8月26日(土)

しゅんぽこ「バイト疲れた・・・」

卯月「お疲れ様です・・・」

しゅんぽこ「バイト疲れるけど、金を貯めないと何もできない・・・」

凛「そうなんだ・・・」

しゅんぽこ「俺、1人暮らしだから。」

8月27日(日)

しゅんぽこ「書く事がないぜよ。」

凛「えっ」

しゅんぽこ「今日も家に一日中いたのだから。」

8月28日(月)

しゅんぽこ「バイトが疲れる。」

凛「お疲れ様・・・」

しゅんぽこ「でも本格的に就職するともっと疲れる。」

卯月「まあ確かにそうですね・・・」

しゅんぽこ「いっその事もう1年フリーターやろうかな。」

しゅんぽこ「でもそれだと親に怒られるしなぁ・・・」

8月29日(火)

しゅんぽこ「高校生までのみなさんは夏休みがそろそろ終わる頃かと思います。」

しゅんぽこ「俺はもう夏休みもクソもないんですけどね。」

凛「なんか悲しい・・・」

8月30日(水)

しゅんぽこ「まだまだ暑い日が続くね。」

凛「そうだね。」

しゅんぽこ「俺の喉もカラカラの日が続いている。」

凛「そうなんだ・・・」

しゅんぽこ「毎年だが、夏になるとバイト中によく喉が渇く。」

8月31日(木)

しゅんぽこ「今日で8月も終わりか・・・」

凛「早いね・・・」

しゅんぽこ「という事は、2017年の3分の2終わった事になるのか。」

卯月「そうなりますね・・・」

しゅんぽこ「早いな〜。」