ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ナルホド「なんだ、ここは？」

エリアを探索する成歩堂。彼の目の前には明らかに場所に会わない近未来チックで大き目なプレハブ小屋がある。

ナルホド「扉は・・・あかない。これはのちに何かありそうだな」

謎のプレハブ小屋の正体とは？

ナルホド「というか僕、ずっとこんな感じに紹介してるような・・・」


マリア「確か名前は・・・」

隠された逃走者をロックオンするマリア。

マリアにロックオンされた逃走者は・・・


アストルフォ「楽しいゲームって聞いてたんだよねー」

アストルフォだ・・・アストルフォ！？

確かに一目見れば可憐な少女のように見えるが、実は男なので・・・あ、違う。よく見たら不明だ。

本人の意思を尊重し、この逃走中では『不明』および『性別：アストルフォ』としておこう。

マリア「よーし、早速」

そんなアストルフォを狙うマリアはそのまま姿を消し・・・

マリア「お嬢ちゃん。私といいことしない？」

アストルフォの近くに現れ、抱きしめた！


ロマン判定！　難易度５(アストルフォの理性が蒸発しているため)　必要成功値４　判定数4+2

(3.2)(4.3)(2.4)

アストルフォ「えーっと・・・」








(4.6)

アストルフォ「いいね！」

見事成功！・・・なのか？

マリア「うれしいこと言ってくれるじゃないか。じゃあ早速今から・・・」

アストルフォ「でも今はゲーム中だから・・・また後でね！」

理性が蒸発してるからなのか、あまり効果はなかったようだ・・・

マリア「・・・」

性業値判定(5.1)<9　律

マリア「まあ、あとでって言ってたからほかのやつを探すか」

新たなターゲットを探すようだ。




リンク「チャットが来た！　漁港か！」


アタリ「よし、急いで漁港を目指すぞ！」


響たちの情報により、多くの逃走者がミッションに動きだした！


太郎「情報は来たけど・・・今は無視だ！」


はぁと「大丈夫！？　怪我とかしてない！？」

子供「だ、大丈夫だし！」←偶然怪我してた子供

しかし、ミッションに動かない逃走者も少なからずいる。


ボンバーマン「結構近い場所にあったね」

Voidoll「運がよかったですね」

続いて漁港に現れたのは、二人のロボットだ！

見習い「お手伝いお願いします！」

ボンバーマン「ええ、そのために来ました」

Voidoll「リョウカイです」


ボンバーマン「二人で持とうか」

Voidoll「一人では少し持ちにくいからですね」

こちらは、二人で一つの荷物を運ぶようだ。




翡翠煉「・・・次ノミッションハ、参加シヨウカナ？」


太郎「憑りついてる方の意志だよな。あれって」


残り65分/ハンター放出まで残り5分