二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: (((o(*゜▽゜*)o)))ミッション1+おまけ ( No.20 )
日時: 2017/03/10 02:25
名前: ありす (ID: oKgfAMd9)

ATTENTION!
このお話には、以下の成分が含まれております。

まだこしあん寄り やめたげてよお!
不遇な市長 キャラ崩壊 唐突なるミッション1 普通に喋るpkmnども

それでもよろしい方は、ゆっくりして行ってね!


ここはベクセリアから西へ西へと向かった先にある、とある場所ー

???
「ウシシシシ!コレデ マタ ニンケンドモガ クルシム トコロヲ ミレルゾ! イマカラ タノシミダゼ!」

水面下で動く、黒い影。

〈ベクセリア〉

レーナ
「よし!とーちゃく!早速市長から金をふんだくろう!」(目的が違います。)

リリアン
「ねー!ご飯食べたい!お腹空いた!」(まだ朝食から30分)

イクミン
「これでも食べて黙ってろ。」つリンゴ

リリアン
「(((o(*゜▽゜*)o)))」

エドヴァン
「いけ!マリルリ!冷凍ビーム!」(SSプレイ中)

その頃、勇者(笑)たちはベクセリアに到着した。

………

さてさて、その頃指令室では…

スノウ
「ミッション1を発令します。」

そう言うと、ゲームマスター・スノウはパネルをタッチしミッション1を発令した。

突如、エリア内にハンターボックスとレバーが設置された!

プルルルル…プルルルル…

虎猫
「メールだ。」

ミク
「ミッション1」

カービィ
「エリア内にハンターボックスを3つ設置した。」

マリオ
「残り100分になると、ハンターが解き放たれ合計6体になってしまう。」

どらえもん
「阻止するには、ボックスの両側についているレバーを同時に下げなければならない。」

ピカチュウ
「ただし、レバーを下ろせるのは1人一回までだ。ってことは最低でもミッションへ行く人が6人必要なのか…」

Mission1ハンター放出を阻止せよ!

………

〈町長の家前〉

GUMI
「もしかしてあれ、レバーとボックスだよね。」

偶然ボックスの近くにいたGUMI。しかし、もう1人居ないとボックスはロック出来ない。

GUMI
「チャットで知らせておくか。」

この逃走中では、チャットが使用可能だ。ただし、個人個人では使えず全体に知らせるときのみ使える。

『町長の家の前にボックスがありました。誰かもう1人来てください。』

GUMI
「これでよしっと。」

ピコンッ

GUMI
「おっきたきた。…トクマさんからだ。」

『オレがそっちに向う。』

GUMI
「来るまでボックスの後ろにでも隠れているか。」

……………

〈宿屋前〉

魔理沙
「フラン、あれボックスじゃないか?」

フラン
「本当だー!じゃあさっさとロックしちゃおう!」

2人
「せーの…」

ガチャン!

ミッションクリア

魔理沙
「一応別れておくか。」

フラン
「そうだねー。」

…………

ワルイージ
「俺様はミッションいかないぜ。なんでこの俺様が、危険を冒してまでミッションに行かなきゃなんねぇんだ。」

そんな彼の後ろに…

ハンター01
「………」

ハンターだ…

ハンター01
「…………!!!」

見つかった!

ワルイージ
「こうゆうのは誰かに任せt…ッてハンター!?」

ピーーーーーーーーー

【Rock On WALIGE】

ポンッ

ワルイージ確保 残り19人

ワルイージ
「なんでいいところでハンターが来るんだよ!」

ハンターは神出鬼没だ…

プルルルル…プルルルル…

TX
「メールですね。」

デデデ
「ワルイージ確保。残り19人。」

sorutymata
「早速捕まる人が出て来ましたね…」

………

町長宅前

レーナ
「たのもー!」

イクミン
「町長!出てこないとこの家にメラゾーマ打つぞ!」

リリアン
「昼ごはんを分けて下さい!」

エドヴァン
「ここでゲーム充電させてくださーい!」

町長(cv・グリーン、初代ポケモンより)
「なんだなんだなんだ!」

レーナ
「この病気を壊滅させるので金よこせ。」

イクミン
「一回につき500万Gね。」

リリアン
「メシウマー!」

エドヴァン
「コンセントあったっと。」

町長
「( ゜д゜)ハァ!?」

レーナ
「セントシュタインの王様からの命令だぞ!」

イクミン
「従わないと町長の座から引きずり下ろすぞ!」

メイドたち
(脅迫じゃないですかやだー(棒))

町長
「わかったわかった!」

こうして、レーナたちのこの謎の流行病との戦い?が始まったのであった…

………
『おまーけ』

ピンポーン♪


妖夢
「はーい。」

ガチャ(扉を開ける)

従業員
「白ネコニャマトでーす。お届けものをお持ちしましたのでハンコかサインをお願いします。」

妖夢
「はい。」

従業員
「ありがとうございます。」

………

妖夢
「作者。このでかい荷物はなんなんですか?」

作者
「お客様が来るから、サプライズプレゼントを用意したの。」

妖夢
「はぁ。」

ピンポーン♪

作者
「はーい。」

………

作者
「…ということで、長山修平さんに遊びに来てもらいました。」

長山
「どうも!長山です!」

妖夢
「よろしくお願いします。」

作者
「ところで長山さん。ちょっとそこの箱を開けていただけませんでしょうか?」

長山
「はい。」ビリビリ(ガムテープを剥がす)

ガサッ

阿部さん
「や ら な い か ♂」

長山
「アーーーーー♂!」

妖夢
(まさかこれって…Ama○onのやつかみょん!?)>>11参照。

作者
「長山修平さん。これでよかったでしょうか?もし不快ならば、こちらから削除しますので。」

妖夢
(Ama○onの ちからって スゲー!)

『おまーけ 完』