二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: クロスの人々による破茶滅茶な日常。 ( No.18 )
日時: 2017/04/11 20:42
名前: ミソラ (ID: hZy3zJjJ)

マリオ
「うーむ…どうしたものか…」

作者
「やっぱりみんなの意見も取り入れた方がいいんじゃない?」

マリオ
「そうだな。じゃあ屋敷にいるメンバーを集めるか。」




























目標を決めよう!(実話あり)










………

マリオ
「と、いうことで何か意見はあるか?」

作者
「単語とかでもいいよー。」

スタフィー
「はい!」

マリオ
「じゃあ、スタフィー。」

スタフィー
「そもそも目標なんて無くてよくね?」

マリオ
「そうやって去年目標を立てなかったからたるんで屋敷の一部がゴミ屋敷になったり、ルールを守らなかったり曖昧なヤツが屋敷の中で乱闘や危険な実験して屋敷が吹っ飛んだりとかしたんだろ。」

スタフィー
「ボクそんなことしてないし。」

マリオ
「りゅうせいアタックで屋敷の床をぶち抜いたのはお前だろ。」

スタフィー
「知らないなぁ。」

マリオ
「作者。あいつに床の修理費とワックス代の請求書送りつけとけ。」

作者
「らじゃっ☆」

スタフィー
「やめて下さい。ごめんなさい。」

マリオ
「よろしい。では、他に意見は?」

トウヤ
「はい!」

マリオ
「じゃあ、トウヤ。」

トウヤ
「1人1人個々の力を出しきり異世界へ行こう!」

マリオ
「なんで異世界なんだよ。」

エスカルゴン
「はいゲス。」

マリオ
「じゃあそこのGES☆。」

エスカルゴン
「GES☆と呼ぶのはやめるゲス!異世界ってもうanother☆worldでいいんじゃないでゲスか?」

マリオ
「なんか厨二っぽい。次!」

フラン・魔理沙
「はい!」

マリオ
「どーぞ。」

フラン
「たのしい。」

魔理沙
「嬉しい。」

マリオ
「たのしいはともかく嬉しいって目標なのか?ま、いっか。次!でも、普通の案をそろそろ出してくれ。」

デント
「はい。」

マリオ
「どーぞ。」

デント
「1人1人。」

マリオ
「やっと普通の案が出たな。」

作者
「この単語がこの後さらに目標の内容をカオスにするのだった。」

マリオ
「何嘘こいてんだ作者。そんじゃあ、これらをどう組み替えるか、いい案がある人〜。」

トウヤ
「はい!全部another☆worldにサンドする!」

マリオ
「another☆1人1人たのしい嬉しいworldってことか?」

エスカルゴン
「ケジメも入れたらどうでげしょ。」

マリオ
「another☆1人1人たのしい嬉しいケジメをつけるworldってことか?」

作者
「意味不すぎるwww」

ランパ
「どうしてそうなったしwww」

マリオ
「他は?」

シーン…

マリオ
「何もないんだったらコレになるがそれでいいか?」

魔理沙
「はい!全部繋げるんだぜ!」

マリオ
「どんな風に?」

魔理沙
「1人1人たのしい嬉しいケジメをつけるanother☆world。」

トウヤ
「それいいね!」

そう、この瞬間魔理沙の案の「1人1人たのしい嬉しいケジメをつけるanother☆world」に決まりました(これ作者の新クラスのクラス目標・実話です)。
しかもこれ、でっかい紙に書いてクラスの掲示板に掲示しますwww
どうしてこうなったしwww

後日、掲示板に掲示された目標みた、居なかった組は頭を傾げることとなるのでした。

………

これ、ガチの実話です。実話なんです。実話なんですよ。(大事なことなので3回言いました。)

それでは…