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沖田はまだ仕事をしていた。
沖田「こりゃあ深夜だけで終わりますかねィ？まあできるだけ終らせとけばいいか。」
そこにはやまずみになった資料があった。

3時半になった。
沖田「ふわ〜ぁ…疲れた…今日はもう寝ちゃいやしょうか。そういや絆はまだ起きてるのかィ？」
沖田が喋りながら絆達がいた部屋を覗いてみるとそこには要、絆、神楽が仲良く寄り添って寝ていた。
沖田「流石に起きてられねえよな…」
沖田は押し入れから毛布を持ってきて三人に掛けた。沖田は神楽の髪を撫でた。
沖田「おやすみなせィ。」
沖田はそう言うと自分の部屋に戻って寝た。

次の日の朝の真選組屯所
土方「おい総悟！朝だぞ、起きろ。」

沖田「う〜ん…土方の死体が4016体…土方の死体が4017体…」