二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ☆エレベーター越しの攻防 ( No.11 )
- 日時: 2017/05/01 08:07
- 名前: パステル社GM ◆TEj2Pj1qIE (ID: TdwH/e73)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=21441
エレベーターに駆け込もうとするテト
・・・と、それを遠くから追うゆかり。
ゆかりに気が付いたテトはすぐさま後ろを振り向く。
そしてエレベーターに後ろ向きで乗り込む。
テト「あぶなっ・・・」
しかし・・・
エレベーターの周囲はガラ空き・・・
♪♪〜♪ドアが開いた。
【590】目線の先に、ニジネだ・・・
テト「どこでみられてるか分かんないから密告する」
完全に密告する気満々だ・・・
が、しかし。
ツー ツー ツー(通話中)
テト「えっ」
時既に遅し・・・。
ピリリリ ピリリリ
ニジネ「『重音テト ナーソルにより追放』あぶなっ!」
サエル「『ナーソルの所持金は30万となった』一体どこから・・・」
%時は遡る......
ナーソルは・・・
もちろん外だ・・・
ナーソル「おー、エレベーターの中見え放題やな!」
【251】番号も見え見えだ・・・。
ナーソル「密告するね。重音テト251ね」
ナーソル→テト【追放成功】
%
ナーソル「やった!ちょっと嬉しい!」
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- ☆アイテム発見! ( No.13 )
- 日時: 2017/04/23 23:53
- 名前: パステル社GM ◆TEj2Pj1qIE (ID: TdwH/e73)
- 参照: https://novel.syosetu.org/117536/
アクセローテ「宝箱キター!」1Fの宝箱を1つ見つけた。
中身は・・・
ジャミングメガホンだ!
アクセローテ「・・・このメガホン、何の役に立つんだ?予想がつかないや」
*---
アイテム:ジャミングメガホン
使用中は音で相手がひるみ、周囲で密告できなくなる。
*---
2Fでもアイテム発見!
フォーテル「おっ、宝箱!」
中から出てきたのは、アイスキーピックだ。
フォーテル「ん・・・手紙?
『Help me!
かつて貴方たちとは別の理由で密告者として振る舞っていた物です。
私は今、冷凍庫に封じられています。
どうかそのキーピックを使って助けてください。』
冷凍庫の場所も付いてる、助けに行こう。」
*---
アイテム:アイスキーピック
アイスピックに似せたキーピックと共に、ロングレッグマンからのSOSが入っていた。
*---
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- ☆エスカレーターの近くだからって余裕は禁物 ( No.14 )
- 日時: 2017/05/01 00:50
- 名前: パステル社GM ◆TEj2Pj1qIE (ID: TdwH/e73)
- 参照: https://novel.syosetu.org/117536/
エスカレーターの近くにベンチを発見したリン。
リン「あー、もうやんなっちゃう・・・」
やっと休めると座った途端・・・
ピリリリ ピリリリ
・・・メールだ・・・
ファイ『密告情報・・・』
リン「えーっ!?」
密告されていた・・・
%時は遡る......
実はその下の階に・・・
ゆかりがいた・・・
「テトさんは密告されましたが、まだあきらめませんから」
ゆかりもベンチに座り、上の階のベンチに座る所を密告しようと狙っていた。
【843】「今度は逃がしません!」
「843、リンさんです」
ゆかり→リン【追放成功】
%
ゆかり「やっとできました」
アクセローテ「へー、ゆかりもこれで30万か・・・」
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