二次創作小説(映像)※倉庫ログ

☆ロングレッグおじさん、起動! ( No.17 )
日時: 2017/05/04 12:28
名前: パステル社GM ◆TEj2Pj1qIE (ID: TdwH/e73)
参照: https://novel.syosetu.org/117536/

フォーテル「・・・これか!」
ロングレッグマンが封じられている冷凍庫に来たフォーテル。
フォーテル「そう簡単に僕を凍らせることはできないよ?じゃ、開けるぞ!」

フォーテルが冷凍庫からロングレッグマンを引っ張り出してきた。
フォーテル「溶けるまでに時間がかかるか・・・。」










???「ん、これですね・・・。」
誰かが、1Fの宝箱を1つ見つけた。
中のミラーボードを手に入れたのは・・・













ゼクレット「折り畳まれたはずのミラーボードに傷がない・・・!?この技術、知りたいです!」
ゼクレットだ・・・!











氷が溶けた事でロングレッグマンが起動した。
フォーテル「頼むよ、ロングレッグおじさん!」
ロングレッグマン「・・・(こくり)」

ピリリリ ピリリリ
初音ミク「『フォーテルがロングレッグマンを起動した』えっ!?」
鏡音リン「『ロングレッグマンは高い所から君たちの番号を密告しようとする』怖いよ!」
アクセローテ「低身長が高身長を味方にしたか・・・。」
結月ゆかり「『密告された者の賞金は起動した者のものになる』」
ナーソル「『なおロングレッグマン自体を密告する事はできないが、起動したフォーテルを追放した場合退場する』なるほど!」

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☆紫はやっぱり策士 ( No.20 )
日時: 2017/05/16 09:54
名前: ラクレール ◆TEj2Pj1qIE (ID: fxv10OAR)
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=21441

サエル「あれだけ高いとなると身長制限に引っかかって入れないエリアもありますよ。」
いくら背が高いロングレッグマンといえど、エリアの立体交差が身長制限を設け動きづらい。

フォーテル「ここがエントランスか。あいつらが来ていないだけラッキーだな。」
実はエントランスもロングレッグマンが入れないエリアだ。
しかし、天井に壁に床にと一面に広げられたガラスと鏡は誰が番号を見てもおかしくない。

結月ゆかり「ここにいればロングレッグマンは密告できないでしょう。」















・・・チラッ
結月ゆかり「え?」












誰かが、ゆかりの番号をLOOK。















【965】番号を見たのは・・・
















ゼクレット「ゆかりさん、番号、9、6、5」
ゼクレットだ・・・!
ゼクレット→結月ゆかり【追放成功】

アクセローテ「『結月ゆかり ゼクレットにより追放』ナーイスナイスナイスナイスナイスナイスナイスナーイス!」
賞金をもらうため、そそくさにミラーボードを本にしまうゼクレット。
トド松「ゼクレットが45万!?すごいね〜!」

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