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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ☆最初の密告は? ( No.4 )
- 日時: 2017/04/21 10:33
- 名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: fxv10OAR)
- 参照: https://novel.syosetu.org/117536/
フォーテル「うわあ、お店の商品棚よりも低い僕ってこういうの向いてるかも!」
初めての密告中に気分よくしているフォーテル。でも数字がばれないように移動している。
ナーソルは店の
ナーソル「しーっ!一般人に迷惑かけないで!」
店の外にいる・・・。
ゼクレット「品物が少なすぎて向こう側が見えますね・・・」
一部の密告者が物色しないように、品物はアイテム以外エリア外に避難しておいた。
ゼクレット「物色しそうな密告者の隙を突きたかったんですけどね・・・。」
匿名兄貴「いないな・・・」
ニジネ「緊張する・・・超能力は使えないんだよね?」
もちろん、能力は封印されている・・・。
フォーテル「・・・!」
【242】おや、匿名兄貴の番号が丸見えではないか。
番号プレートは文字か背景に色が付けられており、密告者の名前一覧と対応している。
フォーテル「気付かれる前に密告だ!」
密告する時は、本部へ電話して正確に行わなければならない。
フォーテル「242番、匿名兄貴だ!」
フォーテル→匿名兄貴【追放成功】
ピリリリ ピリリリ
密告の情報は、全てのプレイヤーにメールで通知される。
ナーソル「『匿名兄貴 追放
フォーテルの所持金は30万となった』」
サエル「出オチ乙でーすw」
トド松「こういう表記なんですね」
アクセローテ「あいつが一番か・・・」
リン「やばい、面白くなってきた・・・!」
フォーテル「ハッ、記念すべき最初の密告を勝ち取ったぜ」
密告されたプレイヤーを追放するため、XIII機関風のハンターがはじめて出動した・・・。
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