二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.122 )
- 日時: 2017/07/02 02:51
- 名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)
===研修室に戻って===
PM:5:30
研修室に戻ると、それぞれの机の上にバウムクーヘンが。
えりか「あれ?バウムクーヘンがあるよ。」
ダイヤ「トクマさんからバウムクーヘンの差し入れですわ。」
トワ「食べ終えたらどうなりますか?」
ダイヤ「後で回収しに来ますので…。ごゆっくり頂いてください。」
バタン
サタン「差し入れか、ありがたいな。」
シェゾ「しかし飲み物がないな…。」
ひめ「あ、飲み物があった。」
ひめ以外の一同「え?」
訓練施設センターの研修室に来た時、ジュースがなかったが、戻ってくるとシークワーサージュースがあったのだ。
しかも紙コップつき。
エレン「とりあえずジュース用意するわ。」
エレンがジュースを皆の分を注(つ)いだところで…
一同「いただきます。」
えりか「バウムクーヘンうまーい。(笑顔)」
デデーン
アナウンス(士)「えりか、アウト」
えりか「また!?」
エレン「全然学習してないじゃない…。」>>30
スパーン!!
えりか「いったぁ…。」
シェゾ「それにしても美味いな。」
トワ「ええ。チーズケーキより劣りますが、結構美味(おい)しいですわね。」
ひめ「ホントに酷い目に遭ったよ。頭突きされるわ辛酸っぱいトマトジュース飲むわ…。」
サタン「はははwwww」
デデーン
アナウンス(士)「サタン、アウト」
ひめ「ちょっと!」
サタン「貴様がww思い出したではないかwww」
スパーン!!
エレン「それにしてもスタンガンはないでしょ…。あれは痛いじゃない…。」
シェゾ「俺なんかドリフトに捕まって車に乗せられて怖い思いしたんだぞ!!」
えりか・ひめ・トワ・サタン「www」
デデーン
アナウンス(士)「えりか、ひめ、トワ、サタン、アウト」
シェゾ「おい!!」
えりか「乗せられたら怖いって!」
スパーン×4
被害拡大しちゃいました。
サタン「しかしこのジュース…さっぱりして飲みやすいな。」
ひめ「だってこれ…『シークワーサー』?沖縄の果物でしょ?」
えりか「そりゃそうでしょ。」
トワ「世の中にはこういうジュースもありますのね…。」
シェゾ「(何言ってんだオイ)」
皆が食べ終えたところで…。
チアキ「回収しに来たぞ、バカ野郎。」
トウマ「何でオレが…。」
シグ「あ〜〜〜〜〜ヘンタイだ〜〜〜〜!!」
アミティ「あれー、こんなところにヘンタイさんじゃないですか。」
シェゾ「誰がヘンタイだおい!」
やって来たのは、南千秋(チアキ)ともう一つの南家の南冬馬(トウマ)、そしてアミティとシグがやって来た。
アミティ「まだアルルの事を懲りてないの?」
サタン「当然だ!私は諦めてないからな!」
シェゾ「俺は…アルルのすべてが…。」
シグ「やっぱりヘンタイだ〜。」
シェゾ「黙れと言ってるだろ!!」
プリキュア一同「wwwwww」
デデーン
アナウンス(士)「えりか、エレン、ひめ、トワ、アウト」
シェゾ「だからお前ら!!」
エレン「十分ヘンタイよww」
スパーン×4
アミティ「…サタン様。」
サタン「何だ?」
アミティ「アルルのストーカー行為をやっているのは本当ですか?」
サタン「何を言う!どこから流れ」
シグ「ほんと〜にストーカーやったの〜?」
サタン「するわけないだろう!」
サタン以外の一同「www」
デデーン
アナウンス(士)「えりか、エレン、ひめ、トワ、シェゾ、アウト」
シェゾ「何やってんだww」
サタン「貴様ら笑うな!ストーカーなぞするわけないだろう!」
スパーン×5
チアキ「……ちょっといいか。」
えりか「何?」
トウマ「こないだオレたちはスマブラの話題で…。」
チアキ「弱いキャラは誰なのかでもちきりで私は『ネスが弱い』って言ってな…。」
トウマ「その時内田(内田ユカ)が『ネスを馬鹿にするな!!』と言い出して…。」
チアキ「ネスなんかしょぼいぞ。復帰できない、クセが強すぎやり辛いったらありゃしないぞ。」
トウマ「そりゃそうだけど…。内田が『技術と愛があればできる!』と言って…。」
チアキ「ちなみに内田は『ヨッシー』と言ったが、単にランクが低いだけだろアイツは。」
トウマ「結局は、弱いキャラは誰なのかは決められなかったけど…。ちなみにオレは『アイク。』上必殺技の横移動が出来ないし足遅いからな。」
一同「…………。」
この後、チアキとトウマとアミティとシグは帰っていった…。
ネス・ヨッシー・アイク「(ショックを受けている)」
トクマさん、差し入れありがとうございました!
To be continue・・・