ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

空気を読まずにコメントを送るのは気が引ける自分…。（汗

＝＝＝地球防衛軍イメージキャラクター発表会（２）＝＝＝
ダイヤ「あちら側からエレンさん、えりかさん、ひめさん、トワさん、シェゾさん、サタン様の順に座ってください。」

ダイヤの指示通り、席に座って一同…。

そして…司会者がやって来た。

千歌（妖怪ウォッチのゆきおんなコス）「ただ今より、地球防衛軍イメージキャラクター発表会を執り行いたいと思います。」

司会者はAqoursのようりこちか（渡辺曜、桜内梨子、高海千歌）。しかも３人は妖怪ウォッチのゆきおんなコスｗｗｗ
しかし、一同は笑いをこらえました。

地球防衛軍イメージキャラクター発表会　開会

梨子「では、早速、イメージキャラクター考案者の方と関係者、黄瀬やよい先生とイカ娘さんに登場していただきます。」

曜「黄瀬先生とイカ娘さんどうぞ！！」

黄瀬やよいとイカ娘登場

えりか「え、やよいってまさか…。」

そのまさかです。










































やよい「（ 七色ヶ丘中学校制服＋ぐるぐる眼鏡）えへへ…。」

イカ娘「どうもでゲソ。」

イカ娘はいつもの衣装でございます。

しかし…

プリキュア一同「ｗｗｗｗ」

デデーン

アナウンス（士）「えりか、エレン、ひめ、トワ、アウト」

えりか「ちょっとｗｗｗぐるぐる眼鏡ｗ」

エレン「眼鏡がおかしいｗｗ」

スパーン×４

梨子「黄瀬先生は、ＪＳ赤苺地球防衛軍の為にイメージキャラクターを考案していただきました。」

千歌「それでは、黄瀬先生。キャラクターについてお願いします。」

やよい「地球防衛軍は悪い宇宙人から人々を守る所がカッコいいからです！（ドヤ）」

イカ娘「（ずっこける）」

やよい「もちろん衣装とデザインも気合入れて考えたよ！」

曜「は、はぁ…。」

梨子「ありがとうございます。」

えりか「（いい加減すぎるって…）」

千歌「では、黄瀬先生考案のイメージキャラクターを発表します。どうぞ！」










































？？？「ゲ〜ソゲソゲソ！」

千歌「え？え？」

すると、宇宙人と戦闘員が出現

ゲソーラ星人ゲソベエ（着ぐるみの中身は檜佐木修兵）「ゲ〜ソ〜！人間どもよ、よーく聞け！我が名はゲソーラ星人ゲソベエ！この星を支配するためにゲソーラ星からやってきたでゲソ！」

ゲソーラ星人ゲソベエ：イカ頭（白）に黒スーツに両腕にイカの触手（白）。口元にイカスミビームを放つ。

曜「あの、ゲソ星人何とかって？」

イカ娘「私が考えた宇宙人でゲソ。イカの格好に黒スーツ、そして必殺技は口元からイカ墨を放つイカスミビームでゲソ。」

梨子「（ダサい…）」

ゲソーラ星人ゲソベエ（着ぐるみの中身は檜佐木修兵）「イ〜カ〜！人間どもよ！ひどい目に遭いたくなければ我らに従えでゲソ！そうすれば命だけは…」

えりか「（シンプルだ…）」

トワ「（途中からヒーローショーになっておりますわね…）」

シェゾ「（何なんだこれは）」

？？？「そこまでだ！宇宙人！！」

ゲソーラ星人ゲソベエ（着ぐるみの中身は檜佐木修兵）「何ぃ！？」

そのヒーローの正体は…？

※コメントはお待ちください。

To　be　continue・・・

＝＝＝地球防衛軍イメージキャラクター発表会（３）＝＝＝
？？？×５「Ｇチェンジ！」

（変身音）

えりか「これ途中からヒーローショーになってるよ！」

サタン「発表会じゃないのか？これは」

エレン「もう何が何だか…。」

隅から現れたのは、赤、青、桃、黒、白のヒーロー姿が！！（桃と白はスカート付き、黒は小柄）
もちろん、デザイン考案はやよいさんですぞ。

もうこれはヒーローショーになってるじゃないですか。（汗

？？？「赤き守護者！ガーディアンレッド！（別の声）」

？？？「青き守護者！ガーディアンブルー！」

？？？「ピンクの守護者！ガーディアンピンク！」

？？？「黒き守護者！ガーディアンブラック！」

？？？「白き守護者！ガーディアンホワイト！」

？？？？？？「地球防衛戦隊、ガーディアンズ！参上！！」

そう、黄瀬やよい考案の地球防衛軍のイメージキャラクター、『地球防衛戦隊ガーディアンズ』なのだ！

ちなみにガーディアンズの面々の中身は…

ガーディアンレッド（片桐鏡磨）
ガーディアンブルー（風澄徹）
ガーディアンピンク（片桐鏡華）
ガーディアンブラック（レミー・オードナー）
ガーディアンホワイト（水潟 九美）

だ。

ゲソベエ「何ぃ！？ガーディアンズだと！？ええい、我らの邪魔だてをを…。」

ガーディアンレッド「残念だったなゲソーラ星人ゲソベエ！お前の目論見は俺達が打ち破る！」

ガーディアンブルー「地球の人々を危険な目に遭わせないよ！」

ゲソベエ「ぐぐぐ…。」

ガーディアンピンク「あなたなんて私達の敵ではないわよ！」

ガーディアンブラック「もっとも、俺達と戦っても勝ち目はないけどね。」

ガーディアンホワイト「これ以上、あなた方の自由にはさせません！」

ゲソベエ「小癪（こしゃく）な！お前達ゲソっとひとひねりしなイカ！」

ゲソベエの合図により、戦闘員はガーディアンズに襲い掛かる！

ガーディアンレッド「みんな！行くぞ！」

ガーディアンズはこれを迎撃。
ゲソベエは退散し、残りの４人もゲソベエを追いかける。

ガーディアンレッド「はぁ！」

レッドは戦闘員をボコボコに。

ゲソーラ星人「ゲ〜ソ〜！」

ゲソーラ星人戦闘員はゲッサー（ゲソ＋メッサー（ドイツ語でナイフ））でレッドに襲い掛かる。
しかし、それもかわされ…

ガーディアンレッド「ガーディアンマグナム！」

レッドは銃を取り出し、戦闘員を銃撃！！

ゲソーラ星人「ゲソ〜！」

ゲソーラ星人「ゲソ〜！」

レッドの銃撃により、ゲソーラ星人は退散。

ここで黄瀬やよいの補足が。

やよい「ほんとはここでガトリングガンを出したかったけど…、ここでは無理だったの。」

シェゾ「（物騒だなオイ）」

睦月「（これどう見てもヒーローショーだよ…）」

夕立「（睦月ちゃん、ここは突っ込んだら負けっぽい）」

続いては…

ゲソーラ星人「ゲソ〜！」

ゲソーラ星人「ゲソ〜！」

ガーディアンブルー「うおおおお！！」

ガーディアンブルーは別のゲソーラ星人戦闘員と交戦しているが…。

ガーディアンブルー「うわっ！」

ブルーは苦戦しているようだ。そこで‥

ガーディアンブルー「ガーディアンガンサー」

やよい「ガーディアンブルーの武器は拳銃とナイフが一体化したガーディアンガンサーだよ。２丁もあるから２丁拳銃が出来るからね」

ガーディアンブルーはガンナイフでゲソーラ星人を銃撃！！

ゲソーラ星人「ゲソ〜！」

ゲソーラ星人「ゲソ〜！」

立て続けにガンサーナイフモードででゲソーラ星人を切りつける！

ゲソーラ星人「ゲソ〜！」

ゲソーラ星人「ゲソ〜！」

見事倒しました。

そしてピンクの場面…

ガーディアンピンク（片桐鏡華）「おりゃおりゃおりゃ！！」

ガーディアンピンク…げふんげふん、鏡華さんは声を出しながらガーディアンマシンガンでゲソーラ星人を一掃。あるいはマシンガンで戦闘員を殴りまくり。

高尾「真ちゃん…これマズいっしょ？」

緑間「俺が知るか。」

木村「（何なんだこれ…おかしいだろ）」

大坪「（そこは気にするな）」

火神「（何でマシンガンなんだ…。）」

黒子「（僕は何も）」

ガーディアンブラックは超能力でゲソーラ星人を翻弄する。
まぁ、武器はダガーがあるけど使わない。

超能力を食らったゲソーラ星人は一溜りもなく退散。

最後のホワイトは…

ガーディアンホワイト（水潟 九美）「（ひえ〜〜来ないでください）」

アルル「（何やってるの）」

ドラコケンタウロス「（逃げてばっかりじゃん）」

逃げ回っていて見てる人も呆れる始末。

ちなみに武器は小型ハンマー（ピコハン）だが、スイッチが一つありこれを押したまま使うと柄の端（下の方）がスタンガンになる。
もう一つはガーディアンピストル（拳銃型）。（そのまんまじゃん

ガーディアンホワイト「え〜い！」

ホワイトはゲソーラ星人をスタンガンで痺れさせる。
ゲソーラ星人は耐えきれず退散。

あとはゲソベエのみだ。

※コメントはお待ちください。

To　be　continue・・・

＝＝＝地球防衛軍イメージキャラクター発表会（４）＝＝＝
ガーディアンレッド「残るはお前だ！ゲソーラ星人ゲソベエ！！」

ゲソベエ「ゲソソソ…おのれ…ならば容赦はしないでゲソ！！」

ガーディアンレッド「皆行くぞ！」

４人「（頷く）」

ガーディアンレッド「はぁっ！」

ゲソベエ「（受け止める）ふん！（触手で反撃）」

ガーディアンレッド「ぐあっ！」

ガーディアンブルー「うおおおお！！」

ゲソベエ「（受け流して）うりゃ！（蹴りで反撃）」

ガーディアンブラック「この…。」

ゲソベエ「そうはイカン！（触手ラッシュでブラックを痛めつける）」

ガーディアンブラック「うああああ！！」

ガーディアンピンク・ホワイト「はああああ！！」

ゲソベエ「無駄無駄無駄じゃなイカ！！（ピンクとホワイトを返り討ち）」

ガーディアンピンク・ホワイト「きゃあああ！！」

ゲソベエ「ゲソソソソ…甘く見ては困るでゲソ。格が違うでゲソよ格が！！」

ガーディアンレッド「ならば…、ガーディアンマグナム！！」

レッド、銃撃で打ち込むも…

ゲソベエ「効かんでゲソ！！」

ゲソベエ、銃撃をものともせずレッドに体当たり！！

５人「うわっ！！」

５人が倒れ、そして

ゲソベエ「ゲソビーム！！」

出ましたゲソビーム。これもくらってしまい、５人は大ピンチ…

ガーディアンズ、大ピンチ

ひめ「（これヤバヤバだよ、助けに行った方がいい？）」

トワ「（ひめ、これは演技ですから行ったら台無しになりますわ！）」

白雪さん、自重しなさい。

ゲソベエ「貴様ら…地球人はいい奴とは限らんでゲソ、悪事を重なる輩もいるではなイカ！」

レッド「我々は地球とその人々を守る為に戦っている！」

ブルー「もし罪を犯しても、償うことが出来る！やり直すことが出来る！」

ホワイト「この世界にも悪い人はいなくなりません。でも、それを止める者達がいるんです！」

ブラック「もっとも、理由もなく暴れる君たちの方がはた迷惑だけどね。」

ピンク「最後に勝つのは私達よ！」

ゲソベエ「お…おのれぇ…ゆるさんでゲソ！」

ゲソベエ、もう一度５人に攻撃を仕掛けるが…

形成逆転されました。
ブラックの超能力、ホワイトのハンマー攻撃、ブルーの銃撃…

そしてレッドとピンクがゲソベエをボコボコに…。

ガーディアンレッド「よし…我々の必殺技を見せてやる！」

ドラコケンタウロス「必殺技！？」

ウィッチ「ドラコさん、声出てますわよ。」

影山「それあるんですか？」

縁下「まぁ…、あるからね。大目に見てあげよう。」

ガーディアンレッド「必殺！ガーディアンシュート！！頼んだぞホワイト！」

ガーディアンホワイト「はい！」

ゲソベエ「何ぃ！？ガーディアンシュートだとぉ！？」

黄瀬やよい「ガーディアンズの必殺技、ガーディアンシュートはボール型の爆弾で白→黒→ピンク→青→赤の順番にパスして最後に赤がシュートして敵をやっつける」

イカ娘「やよい…それパクリでゲソ。（スケッチで『白→黒→ピンク→青→赤』書かれている）」

ホワイトがボールを持ってきて…

ブラックとピンクとブルーがステージの外へ…

ホワイト「ブラック！（ドッジボール投げでブラック）」

ブラック「よっと」

ゲソベエ「者ども！止（と）めるでゲソ！」

戦闘員も必殺技を止めようとするが…

ブラック「ピンク！（超能力でパス）」

ピンク「よっと！ブルー（ブルーにパス）」

ブルー「よいしょっと。レッド！（レッドにパス）」

ボールはステージ場のレッドへ…

レッド「（ボールを下に置き）必殺！シュート！！」

レッド、思いっきりボールにキック！！そして…

ゲソベエ「ぐあああああ！！」

ゲソベエの腹部に当たり、大ダメージ

ゲソベエ「きょ、今日の所はこれくらいにしてやるでゲソ。お‥覚えておれ…でゲソ。」

ゲソーラ星人ゲソベエ、戦闘員と共に退場。

えりか「（帰っちゃったね。）」

シェゾ「（訳が分からん）」

フォックス「（これでいいのか？）」

ファルコ「（俺も知らん…）」

終わっても、まだステージに残る５人のヒーロー。

曜「…あの」

やよい「何ですか？」

曜「これでよろしかったの…ですか？」

やよい「私の考えたヒーローがこんなに活躍できて感無量だよ。」

梨子「本当に強くてカッコよくてで…、いいですね？」

やよい「もちろん！」

一同「ｗｗｗｗｗ」

デデーン

アナウンス（士）「全員、アウト」

えりか「自画自賛じゃんｗｗｗ」

シェゾ「自分でほめるな！」

スパーン×６

千歌「ありがとうございました。えー…、以上を持ちまして地球防衛軍イメージキャラクター発表会を終了致します。ご清聴ありがとうございました。」

これで発表会は終了。













































かとお思いだろうか？
実はこれがまだ続きがあった…。

コメントＯＫです。

To　be　continue・・・