二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.199 )
- 日時: 2017/07/30 21:42
- 名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)
===女湯で○○○と○○○が…===
同じく体を洗い、湯船に浸るプリキュア4人組。
えりか「あ〜、落ち着くね〜。」
ひめ「極楽極楽。」
エレン「どこが極楽よ…。」
トワ「全然極楽じゃありませんわ…。」
裸はアレなので4人は水着姿です。
ひめ「あっちの方はちゃんと入っているかな…。」
えりか「いや、もう入ってるんじゃない?」
エレン「風呂場って油断できないのよね…。」
トワ「何をしてくるか分かりませんわ…。」
ガラガラガラ……
誰かがやって来た…。
イリヤ「すいませーん、お風呂いいですか?」
美遊「許可とらなくてもいいのに…。」
クロ(クロエ・フォン・アインツベルン)「あんたねぇ…。」
また3人(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(プリズマイリヤ)と美遊・エーデルフェルトとクロエ・フォン・アインツベルン:タオルで体を隠してます)がやって来ました。
えりか「いいよ。」
えりか、あっさり即答。
ひめ「好きにすればいいじゃん。」
ひめもOK
エレン「えええええ!?」
イリヤちゃん達が体を洗おうと…
デデーン
アナウンス(士)「サタン、アウト」
男子サイドで(>>192)アウトになりました。
えりか「サタン様どうしたんだろ?」
イリヤ「?」
美遊「?」
クロ「?」
3人も訳分からず。
イリヤ「(くるっと4人に向いて)すみません…もしかして、笑ってはいけないの最中ですか?」
クロ「こんな時になに言っちゃってんのよ!?」
えりか「はい、あたしたちは真っ最中で…。」
トワ「それ言ってはいけませんわえりか!」
イリヤ・クロ「……………。」
何とも言えない空気に…。
美遊「え〜と…。」
エレン「お気になさらず。」
………
イリヤ「ど…どうしよう…年上の皆さんもも湯船に入っているし…笑ってはいけないの真っ最中なのに。」
クロ「はぁ?そんなの気にしなくていいじゃん。」
美遊「私もそれだと思う。」
イリヤ「えええ…。」
美遊「…イリヤ、私がルヴィアさんに『蛇料理が食べたい』と言ったら駄目と断られて…。」
イリヤ「どうして?」
ルヴィア『あなたが蛇料理を食べて命を落としたらどうなるのですか!?』
美遊「………と言われて。」
クロ「…食べない方が賢明ね。」
ひめ「何それwwww」
デデーン
アナウンス(士)「ひめ、アウト」
トワ「(美遊の話を聞いてドン引き)」
ガラガラ…
ロスマン先生登場。
ロスマン「白雪さん…、湯船から上がりなさい。」
ひめ「ご…ごめんなさーい!!」
スパーン!!
〜男湯〜
デデーン
アナウンス(士)「ひめ、アウト」
サタン「女子の方は何なんだ?」
シェゾ「…俺は知るか。」
〜女湯〜
ひめ「あぁ…、いったぁ…。」
トワ「生々しいからですわ!!」
白雪さん、あれは生々しいですけど。
だが、続いての刺客がまたやって来る…。
〜控室〜
遠坂凛「一体どこから蛇の話が出たのよ。」
ルヴィア「それは…ある一日の夕飯で…。」
To be continue・・・
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.200 )
- 日時: 2017/08/01 00:59
- 名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)
===女湯で○○○と○○○が…===
ガラガラガラ…
エイラ「サーニャ、お風呂だぞー」
サーニャ「エイラったら…。(赤面)」
第501統合戦闘航空団通称ストライクウィッチーズの隊員、エイラ・イルマタル・ユーティライネン少尉とサーニャ・V・リトヴャク中尉が入って来ました。
すると…
イリヤ「………へ?」
美遊「………え?」
クロ「ん?」
エイラ「………へ?」
サーニャ「………え?」
5人、硬直(イリヤ、美遊、クロ、エイラ、サーニャ)
特にイリヤさんとサーニャさんは中の人つながりで(中の人は門脇舞以さんです)
えりか「(……何で硬直してるの?)」
エレン「(し、知るわけないでしょ)」
ひめ「(何これ、気まずい空気になってるの?)」
トワ「(ど、どうしたらいいか分かりませんわ…)」
4人も訳分からず。
サーニャ「(……この人…)」
イリヤ「(……この人は…)」
サーニャ・イリヤ「(私の声と同じ!?)」
エイラ「サーニャが2人いるぞー?どうなってるんだー?」
えりか・エレン・ひめ・トワ「wwwww」
デデーン
アナウンス(士)「えりか、エレン、ひめ、トワ、アウト」
えりか「待ってwwwおかしいwww」
ひめ「ど、同感www」
ロスマン「4人とも、湯船に上がりなさい。」
スパーン×4
デデーン
アナウンス(士)「シェゾ、サタン、アウト」
※ルカリオの松平健さんのサインについて
えりか「あっちもアウトなの?」
サーニャ「エイラ、全然違う…。」
イリヤ「ひえええええ!!」
サーニャとイリヤさんの邂逅は冷静と動揺しちゃいました。
美遊「……え〜っと…。」
クロ「…何これ?」
美遊とクロも訳分かりません。
エイラ「…そこのお前。」
イリヤ「え?え?何ですか!?」
エイラ「警戒すんなよー、何もやってないぞー」
クロ「何やってんのよ。」
エイラ「じーっ…」
イリヤ「(え?え?)」
エイラ「…何でもないんだな、ありがとう」
イリヤ「は!?」
エイラ「(ホントは胸触りたいがやめておいたんだな…)」
サーニャ「あの…?」
イリヤ「は、はい…?」
サーニャ「名前…教えてもらえますか?」
イリヤ「あ、私は…イリヤスフィール・フォン・アインツベルン…イリヤと呼んでください。」
サーニャ「私はサーニャ・V・リトヴャク…サーニャで構いません。」
イリヤ「は、はぁ…。」
美遊「……………。」
クロ「じーっ…」
エイラ「な、何だよ!?」
クロ「あなた、胸触ろうとしてたでしょ?」
エイラ「触るわけないだろ!?」
クロ「イリヤにじーっと見てたじゃない。」
エイラ「そ、それは…。」
クロ「じゃあ何?もしかして○○○(規制)」
えりか・エレン・ひめ・トワ「wwwww」
デデーン
アナウンス(士)「えりか、エレン、ひめ、トワ、アウト」
エレン「黄、気になるwww」
スパーン×4(ロスマン先生による尻しばき)
デデーン
アナウンス(士)「シェゾ、サタン、アウト」
※暴れん坊将軍の件
クロ「ははーん…、もしかしてコレ?(小指を挙げて)これでしょ?」
エイラ「やめろー、誤解と言ってるんだー」
サーニャ・イリヤ・美遊「………………。」
4人「……………。」
4人はこれはヤバいと思い、浴場から出た。
To be continue・・・