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＝＝＝最後の任務、驚いてはいけない防衛隊員＝＝＝
ＡＭ１：００

深夜１時…入浴が終わり、研修室に戻った一行…

シェゾ「………………。」

トワ「………………。」

ひめ「………………。」

（砂嵐の音）

えりか「え？え？何なの？」

モニターに怪しげな部屋













































（歩く音）

善子「初めまして、下劣で下等な人間の諸君。」

ヨハネ軍ボス：津島善子

ちなみに善子さんの衣装は堕天使コス＋黒の編み上げロングブーツです。

善子「我が名はヨハネ、この侵略軍のボスよ！」

ひめ「……………。」

善子「突然だが、ある防衛隊員の仲間は預かった。助けたければ、建物内のどこかにある武器庫で武器を入手し助け出してみせよ。」

ここまではいいが‥。

善子「え〜っと…、メモ！メモは！？」

シェゾ「セリフ覚えろ！！」

善子の手にメモが

善子「まずは２人の天然とツノの貴公子よ。ちなみにここからは笑ってもよいが、驚いたらアウトよ。」

善子「…別に尻しばきなんてないのよ！そこだけは忘れないでよ！」

（プツン）

えりか「………天然って…。」

エレン「ええええ！？私が先に行くの！？しかも驚いてはいけないで！？」

トワ「と言う事は…、最初にわたくしとエレンとサタンさんの３人で行くってことですわよね？」

サタン「ぐっ…。あの女だけはぷよ地獄を…。」

ひめ「驚いてはいけないはやるんだ…。」

シェゾ「マジか…。」

深夜の特別ルール
絶対に驚いてはいけない防衛隊員

ミッション：武器庫で武器を入手し、黒澤ダイヤを救出せよ！！

まずはエレンとトワとサタン様が黒澤ダイヤを救出するための光線銃を求めて、館内にある武器庫へ！！

トワ「では、行ってまいります。」

エレン「い…行ってくるわ。」

サタン「ヘンタイは絶対行くなよ。」

シェゾ「ヘンタイやめろおい。」

ひめ「３人で解決してよ。」

トワ「大丈夫ですわ！」

３人は外へ…

果たして、一同（エレン、トワ、サタン様）は黒澤ダイヤを救出することが出来るのか！？

To　be　continue・・・