二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.23 )
日時: 2017/04/29 01:56
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===続いての刺客(2)===
バスが順調に進む中…

ダイヤ「あら、赤信号ですわね。」

ひめ「みれば分かりますよ…。」

信号が赤信号になって止まった…。

そして…

ラグナス「(席から立ち上がり)イェーーーーーーーーーーイ!!空前絶後のぉ!超絶怒涛の稀代の勇者!!」

ラグナス・ビシャシがサンシャイン池○のネタが始まった!!

一般客「(耳をふさいでいる)」

笑ってはいけない一同「(耳をふさいでいる)」

ラグナス「ぷよぷよを愛し、ぷよぷよを愛された男!!」

シェゾ「(うるせぇ)」

ラグナス「ストーリー、漫才デモ、なぞぷよ、すーべてぇのぷよぷよの生みの親ぁ!!」

サタン「(もう聞く耳も持たん)」

ラグナス「そう!俺こそはーーーーー!!」

ダイヤ「(もう嫌ですわ…)」

ラグナス「…例えこの身が朽ち果てようと…ぷよぷよを求めて命を燃やし、燃えた炎は星となり、見るもの全てを笑顔に変えるぅ!!」

エレン「(もうやめてぇぇぇ!!)」

ラグナス「そう、この俺は身長175cm、体重69kg、正義感に溢れ真面目で一本気で、もっとも熱い男!!」

ひめ「(全然違う)」

ラグナス「そぉう、全てをさらけ出したこの俺はぁ!!ラグナス…ビシャシィィィ!!」

ラグナス除く一同「(耳をふさいでいる)」

ラグナス「イェーーーーーーーーーーイ!!ジャスティス!!」

ラグナスが大声で自己紹介を終え、青信号になったところで

一般客「(冷ややかな目)」

ラグナス「え?」

ラグナス、ここで大声で自己紹介したらそんな風になるでしょう。

この後ラグナスにとんでもない悲劇が…

ウルフ「おい。」

BGM:スターウルフのテーマ(アサルトVer)

ラグナス「は?」

ウルフ「バスの中で大声で自己紹介しただろ?」

ラグナス「あ!?何でだよ!?」

ゲッコウガ「バスの中で大声出すのはご法度。恥ずかしくないでござるか?」

マリオ「そりゃ、大声で自己紹介でやったら迷惑だよな。」

ルイージ「確かにそうだよね。」

ラグナス「うるせえな!」

マリオ「大体ぷよぷよシリーズでもパッとしないじゃん。」

ラグナス「なっ…。」

えりか・ひめ・トワ「ぷふふ…」

※すでに笑いましたが、最後までお楽しみください。

ラグナス「何言ってんだ!俺はぷよぷよクロニクルでも出たんだぞ!」

ウルフ「あぁ!?…後で覚えてろ(停車ボタンを押す)」

ラグナス「なんだ…っておい!!」

マリオ「お前じっとしてろよ」

ルイージ「後で〆(シメ)るから」

ラグナス「何ぃぃぃぃ!?」

デデーン

アナウンス(士)「えりか、ひめ、トワ、アウト」

えりか「そりゃ迷惑だよww」

ひめ「当たり前だよww」

トワ「恥じらいがないのですかww」

スパーン×3

ラグナス「離せええええ」

ゲッコウガ「…拙者が何故全員の分を‥。」

5人は降りました。

その後ラグナスに何があったのかは我々は知らない…。

To be continue……