二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.238 )
日時: 2017/09/10 00:31
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===未公開・地球防衛軍本部事務所===

PM1:00

昼食を食べ終え、満足していない方が1名いる中で…

ダイヤ「皆さん、これから地球防衛軍の事務所に向かいます。」

えりか「事務所?」

ダイヤ「ええ、これから仕事の見学ですわ。」




事務所前

ダイヤ「(コンコン)失礼します。」

一同「失礼します。」

中に入ると‥











































イナホ「ようこそいらっしゃいました!新人の皆さん!」

USAピョン「イナホ、テンションが高いダニ…。」

美空イナホとUSAピョンが出迎え。
ちなみにイナホの衣装は妖怪ウォッチ3のセラピアミソラー(笑)

えりか・ひめ・トワ「ふふっww」

デデーン

アナウンス(士)「えりか、ひめ、トワ、アウト」

ひめ「何で妖怪ウォッチwww」

スパーン×3

そしてイナホの説明へ…。

イナホ「(カンペを出して)これから皆さんには、防犯システム管理を行います。」

一同の目の前には監視カメラの映像を映している小型液晶モニターと謎のボタン3個が…

イナホ「この映像を見て誰か不審な人が来たらこのボタンを押すように。あ、ターゲットがやって来ましたね。」

モニターに現れたのは…










































じんめん犬「女の子にモテたいですねぇ〜。」

ブキミー族のEランク妖怪、じんめん犬が!!

USAピョン「じんめん犬…、一体何しに来たダニ…?」

呆れるUSAピョン。

イナホ「もうこの際押しておきますか。(ボタンを押す)」










































じんめん犬「チクショーーーーーーー!!」

落とし穴に落ちました。

一同「wwwww」

デデーン

アナウンス(士)「全員、アウト」

ひめ「あの犬何やってんの!?」

トワ「落とし穴に落ちるなんてwww」

スパーン×6

イナホ「このようにボタンを押すと、いろんな罠が発動するシステムになっております!」

USAピョン「正直言って怖いダニ…。」

イナホ「てなわけで、まずは銀髪のお兄さん!」

シェゾ「俺か?」

イナホ「ボタンのタイミングを任せますので不審者の映像を!」

シェゾ「…まぁ、かまわんが…。」

えりか「大丈夫なの?」

エレン「これはちょっと大丈夫じゃない気が…。」

2番手の不審者がやって来た。
それは…


















































ふぶき姫とメラメライオンとあつガルルがやって来ました。
と言うか、私から見れば不審者に見えていない。

一体何をやろうとするのか…?

To be continue・・・

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.239 )
日時: 2017/09/11 00:55
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===未公開・地球防衛軍本部事務所その2===
あつガルル「(20枚相当の白紙を手渡す)」

メラメライオン「(20枚相当の白紙を手渡す)」

ふぶき姫「ガルちゃんありがとう、メラちゃんありがとう。みんな、拾ってくれてありがとう」






ふぶき姫「あー、女に生まれてよかった(ハート)」

一同「wwww」

ブ○ゾンち○みネタをやり始めたふぶき姫一同。

ふぶき姫「どうも、効率的な仕事ぶり、充実した私生活。キャリアウーマンです。
独り身でさみしい働きウーマンのみんな
自分から「狩り」に出ないと、男なんてできないと思ってない?
じゃあ質問です!
花は自分からミツバチを探しに行きますか?
「・・・探さない、待つの(ハート)」」

ふぶき姫、白紙をばら撒いてあつガルルとメラメライオンに拾わせる。

ふぶき姫「撒いてごらん!自然と男は寄ってくるから!」


ふぶき姫「え?私のお茶が一口飲んだだけで凍る?
冷たい?冷える?違うの。
『私の愛』」

えりか「私の愛www」

ふぶき姫「じゃあ質問です!
味のしなくなったガムをいつまでも、いつまでも、噛み続けますか?

「・・・新しいガム、食べたくない?(ハート)」」

エレン「何それwww」

ふぶき姫「男はガムと一緒!
味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい!
・・・だって、地球上に男は何人いると思っているの?」

3人がぐるりと

ふぶき姫「…35億。」

しかし…

ふぶき姫「ちょっとガルちゃん、何後ずさりしてるの?メラちゃんまで何よ?」

あつガルル「いや、ふぶき姫…。さすがにブル○ンネタで充分ガル…。」

メラメライオン「メラ…。(もう充分です。)」

ふぶき姫「もうちょっと付き添ってくれてもいいじゃない?(笑い顔で怒り)」

あつガルル「ひぃっ!?」

メラメライオン「メラ!?」

シェゾ「もういいだろww(ボタンを押す)」

ふぶき姫の冷気も効かない追尾ミサイルが飛んできました。

ふぶき姫「ちょっと!!何でミサイルが私達に向かっているのよ!!」

あつガルル「知らないガル!!」

メラメライオン「メラ〜〜〜!!(ひえ〜〜〜!!)」

敷地内から退散いたしました。

デデーン

アナウンス(士)「全員、アウト」

ひめ「ブル○ンち○みネタはないでしょwww」

スパーン×6

イナホ「wwwww」

USAピョン「イナホ、ブル○ンネタで笑うのはどうかしてるダニ…。」

ちなみに追尾ミサイルは○にはしないのでご安心を。

※実は続くんだよね、これが

To be continue・・・