二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.258 )
- 日時: 2017/10/08 23:35
- 名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)
===未公開・ジ○ーネタパート2===
本部に戻り、お風呂を入り終えた一同はVTRが…
AM0:30
〜研修室〜
パッ
ナレーション(長谷川泰三)「JS赤苺地球防衛軍では、地球の方々はもちろん、地球にやって来た宇宙人からの疑問・質問に答える為、コールセンターを設置しています。」
えりか「これは思い出すよ…。(笑ってはいけない兵士参照」
ナレーション(長谷川泰三)「それでは実際に、コールセンターの一日の様子をご覧いただきましょう。」
ナレーション(長谷川泰三)「今回、協力しれくれるのは、桃井さつき(ファイアーエムブレムifのエリーゼコス)さんと…」
ナレーション(長谷川泰三)「黄瀬涼子さんです。」
黄瀬涼子(黄瀬涼太)「(金髪おかっぱに女装)」
一同「(何とか堪える)」
プルルルル…
ガチャ
黄瀬涼子「はい、JS赤苺地球防衛ぐぬ、軍コールセンターッス。どうされたんスか?」
宝生永夢「もし患者が宇宙人の場合ですが、怪我が治ったら防衛軍に引き渡すべきでしょうか?」
電話の内容:患者が宇宙人の対処
黄瀬涼子「えっと〜、怪我を治してから安静にしてからご一報をお願いするッス。」
宝生永夢「例えば、宇宙人の外見はどういったものですか?」
黄瀬涼子「…えっと〜、外見と言ってもタコみたいな奴だったり、ゴツイ顔の方とか…。」
宝生永夢「僕みたいな人間のような宇宙人はどう対処したらいいのですか?」
黄瀬涼子「あっ、え〜人間みたいな宇宙人は…。あの〜え〜…なんていうか…何スかね…。え〜…悪さしなければそれでいいッスって事ですよね」
黄瀬涼子「ええ、悪さしなければで」
宝生永夢「すみません、曖昧(あいまい)ですけど」
シェゾ「wwwww」
デデーン
アナウンス(士)「シェゾ、アウト」
シェゾ「おい…まともに答えろ…。」
スパーン!!
黄瀬涼子「曖昧ッスか!?悪さしなきゃ大丈夫に決まっているッス!」
宝生永夢「時間の無駄でした、結構です。」
黄瀬涼子「ちょ」
カチャン
黄瀬涼子「(ちり紙を取り出し、鼻をかむ)」
プルルルル
黄瀬涼子「え、また俺ッスか?」
桃井さつき「きーちゃん…。」
黄瀬涼子「ちょっと待ってッス(言いつつもちり紙を出して)」
黄瀬涼子「(鼻をかむ)」
黄瀬涼子「ちょっと待ってッス」
ガチャ
黄瀬涼子「はい!JS赤苺地球防衛軍コールセンターッス。どうされたんスか?」
鑑灰馬「聖都大学附属病院の院長の鑑灰馬だ。ウチの病院の近くでUFOが現れたら危険だというのだが…。どのくらい危険なのか教えてほしい。」
電話の内容:UFO
黄瀬涼子「UFO…あーっ、UFOッスね。UFOは…可燃ごみの方へ出していただけると…」
鏡灰馬「UFOはゴミなのか!?」
黄瀬涼子「ひぃっ!?UFOは…はぁ…あっ、すいません。UFOは…本当に危険ッス」
鏡灰馬「本当に危険なのか!?」
黄瀬涼子「あれは…その…いろんな意味で危険ッス…ビーム撃ってきたら病院は粉々ッスよ。」
シェゾ・サタン「wwwww」
デデーン
アナウンス(士)「シェゾ、サタン、アウト」
馬鹿正直な答え方で笑ってしまったぷよぷよ2人組。
スパーン×2
鏡灰馬「やっぱり危ないじゃないか!!」
黄瀬涼子「だから「危ない」って言ったじゃないッスか!ビーム撃ってきたら病院は粉々と言ってるッスよ!!」
ひめ・シェゾ・サタン「はははwww」
デデーン
アナウンス(士)「ひめ、シェゾ、サタン、アウト」
ひめ「答え方が滅茶苦茶だって!!」
スパーン×3
鏡灰馬「もういい。危険だってことが充分に分かった。」
黄瀬涼子「すみません。今回はお役に立て無くて申し訳ございませんでした。」
ここでコールセンターは終わった。
ひめ「う〜ん…。」
えりか「青峰さんと比べるといい加減じゃん。」
シェゾ「アイツの答えはいい加減だな。」
サタン「全く…。」
ここで6人はキセキの世代のコールセンターに苦しめられていた。
To be continue・・・