二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.43 )
- 日時: 2017/09/05 23:45
- 名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)
===地球防衛軍本部の長官は○○さんだった!?===
ダイヤ「長官!!地球防衛軍の新人6人が揃いました!!」
??「おぉ、お前達か。」
くるりと回ると…
ラル「(能面をつけている)」
地球防衛軍の長官の正体はラル隊長(グンドュラ・ラル)
地球防衛軍長官:グンドュラ・ラル
一同「んっふっふふww」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
えりか「の‥能面はないよww」
トワ「これはおかしすぎますわ…。」
シェゾ「何で能面つけてるんだ…。」
スパーン×6
今度はブラックアーミー6人が一斉に参加者の尻をしばきました。(中身はスタッフ、今後は人数に応じてです。)
ラル隊長、能面を外し…
ラル「私がJS赤苺地球防衛軍長官、グンドュラ・ラルだ。ラル長官と呼んでくれ。」
えりか「(能面被っているのに…)」
ラル「ところでお前達は『コードネーム』を持っているか?」
エレン「(首を横に振って)ないです。」
トワ「ありませんわ。」
ラル「地球防衛軍の隊員は自分の名前を明かす事が出来ない。それで、それぞれ皆コードネームを持っている。お前達はコードネームを持っていないようだから…。」
ラル「私が、つけてあげよう。」
新人隊員のコードネームを命名
ラル「まずは…えりか隊員だ。」
えりか「(え…あたし?)」
ラル「(目元をえりかに近づける)」
えりか・エレン「www」
デデーン
アナウンス(士)「えりか、エレン、アウト」
えりか「(これはエグイよ…。)」
エレン「(何で私まで…)」
スパーン×2
ラル「決まったぞ。」
どうやら決まったようだ…
ラル「お前のコードネームは…「おしゃれぐうたら」だ。」
えりかのコードネーム:おしゃれぐうたら
一同「wwwwww」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
えりか「おしゃれぐうたらってwww当たってるけどおかしいwww」
エレン「否定できないww」
スパーン×6
シェゾ「痛っ!!」
ラル「よし、次だ。エレン隊員は…」
エレン「(え、私?)」
ラル「(顔を近づける)」
エレン「(ちょっと待て、近い近い)」
ラル「決まったぞ。」
これも決まったようだ。
ラル「お前のコードネームは…「訳あり天然」だ。」
エレンのコードネーム:訳あり天然
エレン・ひめ・トワ「www」
デデーン
アナウンス(士)「エレン、ひめ、トワ、アウト」
スパーン×3
エレン「あながち間違ってないけどバスでも天然言われてた…。」
ラル「ひめ隊員。」
ひめ「はい…。」
ラル「お前のコードネームは…「シュネーヴィトヒェン(ドイツ語で白雪姫)」だ。」
ひめ「wwww」
デデーン
アナウンス(士)「ひめ、アウト」
ひめ「ドイツ語解らないよ」
スパーン!!
ラル「ちなみにブリタニア語(スノー・ホワイト)で大丈夫だ。」
ひめ「そのまんまだけど遅すぎますよ…。」
ひめのコードネーム:シュネーヴィトヒェン(スノー・ホワイト)」
ラル「トワ隊員。」
トワ「は…はい。」
ラル「お前のコードネームは…「水着天然」だ。」
トワのコードネーム:水着天然
一同「wwww」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
えりか「水着天然って…。プリントのそのまんまじゃん。」
トワ「他のコードネームを変えていただけませんか?」
スパーン×6
ラル「シェゾ隊員。」
シェゾ「お…おう…。」
ラル「お前のコードネームは…「不真面目ジャンプ」だ。」
シェゾのコードネーム:不真面目ジャンプ(由来:努力を嫌う&中の人はジャンプ作品に出ている)
一同「wwwww」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
シェゾ「ヘンタイの言葉はないのはありがたいが不真面目はないだろ!!」
サタン「貴様がヘンタイならまだいいのだが!!」
シェゾ「お前後で覚えてろ!!」
スパーン×6
ラル「サタン隊員か。」
サタン「(私にかっこいいコードネームを‥)」
ラル「お前のコードネームは…」
ラル「『ヘボ貴公子』だ。」
サタン「」
えりか・エレン・トワ・シェゾ「wwwwww」
デデーン
アナウンス(士)「えりか、エレン、トワ、シェゾ、アウト」
シェゾ「お前にお似合いだなwww」
えりか「やってることがヘボいよww」
スパーン×4
サタンのコードネーム:ヘボ貴公子
ラル「よし。これで全員のコードネームは決まったな。お前達の入隊を祝して、極上のジュースを用意した。未成年が多いからな。」
えりか「(そりゃそうだよ)」
入隊を祝してジュースで乾杯
ガチャッ…
入って来たのは、みなみけの南春香さん。(衣装はキャリアウーマン)
春香「どうぞ。」
えりか「ありがとうございます。(ジュースの入ったグラスを受け取る)」
春香「(ジュースを勧める)」
エレン、ひめ、トワ、シェゾ、サタン、ラル長官、春香さんもグラスを持って…(ちなみにグラスの中身は極上オレンジジュースです)
ラル「では、僭越ながら私が乾杯の音頭をとらせてもらう。」
一同「(ゴクリ…)」
ラル「お前達の入隊を祝して…。」
ラル「乾杯!!」
春香「ルネッサ〜ンス!!」
ラル「…それは○男爵だ。」
一同「wwwwwwwwww」
ダイヤ「wwwwwwwwww」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
えりか「○男爵はないでしょ!!」
スパーン×6
ラル「前置きが長くなったな。例のものを出してくれ」
最新鋭の光線銃を支給
春香、布を取り出し、最新鋭の光線銃を笑ってはいけない一同に手渡す。
春香「どうぞ。」
えりか「ありがとうございます。」
ラル「地球防衛軍の隊の必需品…光線銃だ。あ、まだ撃つなよ。まだだからな。」
ラル「ではお前達、私が合図をするから構えるように。」
構える一同。
ラル「もっと腰を落とせ。」
腰を落とす。
ラル「せーの、撃て!」
バチバチバチバチバチバチ!!
一同「ぎゃあああ!!(いやああああ!!)」
春香「ドッキリ大成功。」
ラル「なかなか面白かっただろ?」
シェゾ「ふふっ」
デデーン
アナウンス(士)「シェゾ、アウト」
シェゾ「な…何だと?なぜ俺が?」
スパーン!!
一同「wwww」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
えりか「ごめんごめんww」
サタン「貴様が笑ってる姿が面白くてなww」
スパーン×6
ラル「私からは以上だ。それぞれの任務についてくれ、あと、ジュースは必ず飲むように解散!!」
ダイヤ「ありがとうございました。」
トワ「ありがとうございました。」
ダイヤ「皆さん、出る前にジュースの処理を。」
えりか「結局飲むのかぁでも美味しいからいいか。」
ゴクゴク…
こうして一同はジュースを飲んで長官室から出た…。
これは長かったぁ…。
To be continue・・・