二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.93 )
- 日時: 2017/06/07 22:52
- 名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)
===中盤・訓練施設センターへ===
PM2:00
笑ってはいけない一同は久しぶりのあれを挑戦する羽目に…
ガチャッ…
ダイヤ「皆さん、だんだん地球防衛軍にらしくなってきましたわね。」
えりか「なってないよ。」
ダイヤ「(えりかの元へ)」
ゴン!
えりか「いったぁ、何するんですか…。」
ダイヤ「あなたがなってないとおっしゃったからです!」
シェゾ「…で、これからなんだ?」
ダイヤ「今から地球防衛軍の訓練施設に移動してへさらなる特訓をしてもらいますわ!さぁ、行きますわよ!」
エレン「また特訓なの…。」
隊員の更なるスキルアップ防衛軍の訓練施設へ
ひめ「特訓って…、訓練施設で?」
ダイヤ「当たり前ですわ!」
サタン「また訓練なのか…。」
トワ「と言う事は、バスで移動するという事ですか?」
ダイヤ「当たり前です!」
再びバスに乗り込む。
と言う事は、当然その道のりは険しい。
果たしてこの先に待つものとは…
新たな戦いの幕が上がる!!
バスが出発して5分後、停留所に到着。
乗って来たのは…
フェーリ「レムレス先輩…、乗りましょう。」
レムレス「気持ちは分かるけどさ、フェーリ…。」
フェーリとレムレスが乗って来ました。
シェゾ「(アイツら…。)」
警戒するシェゾ。
2人が向かいの席に座ったところで出発した。
フェーリ「レムレス先輩…、今年の桜もよかったですね…。」
レムレス「うん、確かに桜は綺麗だったよ。」
フェーリ「アタシは桜よりもレムレス先輩がステキです。」
レムレス「フェーリ…。」
えりか「殺気から何なのよあの2人…。」
フェーリ「うへへへへ…。レムレス先輩…。」
レムレス「フェーリ…顔近いって。」
シェゾ・サタン以外笑ってはいけない一同「wwwww」
※すでに笑いましたが、最後までお楽しみください。
フェーリ「先輩…。(ハグする)」
レムレス「ちょ・・ちょっと待ってフェーリ…。」
一方的にハグ
シェゾ「オイwww」
サタン「他所でやれwww」
レムレス愛が止まらない。
フェーリ「放しませんよ先輩…。」
レムレス「もういいんじゃないかな、フェーリ…。」
もういい加減にしなさい。
レムレス「そろそろ降りよう…恥ずかしくなってきた。(停車ボタンを押す)」
フェーリ「アタシは恥ずかしくなんかありません。」
えりか「まだやってるよwwwww」
しばらくして停留所が止まったところで…
レムレス「じゃあ、降りるよフェーリ…。」
フェーリ「待ってくださいレムレス先輩…。」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
えりか「バスの中でイチャイチャしないでよwwww」
シェゾ「お前ら何考えてんだwww」
サタン「このバカップルめwwww」
ブラックアーミーがバスに乗り込んで一同の尻をシバきました。
スパーン×6
ひめ「あ、あれ見て」
えりか「ん?」
一同が目にしたのは…
宣伝トラック:野原一家とクラッカーを持ったアミティとシグとクルーク
ひめ・えりか・トワ・エレン「wwwwww」
デデーン
アナウンス(士)「ひめ、えりか、トワ、エレン、アウト」
ひめ「ちょっとwww」
えりか「やめてよしんちゃんwww」
エレン「今いらないでしょww」
スパーン×4
シェゾ・サタン「(呆れ顔)」
バスが動きました。
えりか「一体何なのよ…。」
エレン「野原一家とぷよキャラが気になるわね…。」
宣伝トラックが追走
ひめ「追走してきたよ…。」
シェゾ「放っておけ。」
テロップ:赤信号で止まり、宣伝トラックが停車
そして…
しんのすけ(録音)「そこのおねいさ〜ん、オラとお茶しな〜い?」
しんちゃんの録音声でナンパしてきた!!
一同「wwwwwww」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
えりか「ちょっとちょっとしんちゃん何やってんのwww」
スパーン×6
この間に、宣伝トラックがバスを抜き去る。
バス移動も終わり間近、いよいよ訓練施設が目前に迫る!!
To be continue・・・
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない防衛隊員24時〜 ( No.94 )
- 日時: 2017/06/07 23:50
- 名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)
===到着!訓練施設センター===
バス移動も残るわずか、いよいよ訓練施設が目前に迫る!!
ダイヤ「皆さん、そろそろ次の訓練を行う地球防衛軍の訓練施設が見えてきますわ」
そしてバスは、訓練施設センターへ…。
笑ってはいけない舞台、JS赤苺地球防衛軍訓練センター
このエリート隊員を養成する巨大施設で、新たな刺客たちとの闘いが始まる!!
バスは、訓練センターへ到着。
ひめ「でっかい…。」
ダイヤ「皆さん、着きましたわよ。」
えりか「ココ訓練所ですよね?」
ダイヤ「もちろんです。では行きますわよ。」
ダイヤから降り初め、一同も降りていく…。
ダイヤ「ここが訓練施設ですわ。すごいところでしょう?ここでは随時8000人の隊員たちが訓練してますわよ」
サタン「結構すごいな、私の城より何倍もある。」
えりか「なんかここ…思い出しそう。」←捕まってはいけない経験者
エレン「私も…。」←同じく捕まってはいけない経験者
〜訓練センター 2F〜
ひめ「滅茶苦茶広いよここ…。」
シェゾ「どれほど広いんだここは…。」
ダイヤ「こっちですわ。」
新人研修室(訓練センターVer)
ダイヤ「皆さん、ここが訓練施設の研修部屋ですわ。しばらく待機ですわよ。」
えりか「うわー…。変わってない…。」
ひめ「しかもまた引き出しもあるの…。」
もちろん席は、
えりか:トワ
エレン:シェゾ
ひめ:サタン
である。
ひめ「もう引き出し開けたくないよ…。」
シェゾ「確かに…、俺達のケツがつるのだが。」
エレン「トイレに行ってくるわ…。」
サタン「(席に座る)」
〜女子トイレ〜
エレン「(用を済ませ、外へ)」
何も起きないのだが…。
エレン「………。」
ミノタウロス「(ポーズをとっている)」
ミノタウロスがマッスルポーズをとっていた!!
エレン「wwwww」
デデーン
アナウンス(士)「エレン、アウト」
エレン「意味が分からないわ…。」
スパーン!!
このあとエレンが研修室に戻るのだが…。
To be continue・・・