二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.37 )
- 日時: 2017/05/14 17:38
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
三年生が修学旅行から帰り、テストが終わり…
レレ「ではー!今から料理対決を始めますー!」
料理対決編 始動
レレ「それでは、今から一年生枠で料理をする5人をを紹介しようと思います!こちらの方々です!どうぞ!」
1.Frisk
レレ「ではFriskさん!意気込みをどうぞ!」
Frisk「はい、頑張りたいと思います!」
レレ「で、今回は何を作るんですか?」
Frisk「ママに教えてもらったバタースコッチシナモンパイを作ろうと思います!」
レレ「おお!頑張ってください!」
2.ソロル
レレ「ではソロルさん!意気込みをどうぞ!」
ソロル「毎日お兄様の料理作ってるんだもの、優勝狙っていくわよ♡」
フラーテル(メシマズだなんて言えない)←観客席にて
レレ「で、今回は何を作るんですか?」
ソロル「お兄様が大好きなハンバーグを!」
レレ「おお!頑張ってください!
3.チルノ
レレ「それではチルノさん!意気込みをどうぞ!」
チルノ「ふっふっふ!あたいは最強だから絶対に優勝するわよ!」
レレ「で、今回は何を作るんですか?」
チルノ「かき氷!」
レレ「おお!頑張ってください!」
大妖精(チルノちゃん…かき氷はかき氷機があればすぐ作れるよ…)
4.Chara
レレ「それではCharaさん!意気込みをどうぞ!」
Chara「チョコ食べたい」
レレ「はいチョコ」
Chara「ありがとう」
レレ「で、何作ります?」
Chara「チョコケーキを。」
レレ「おお!頑張ってくだ(ry
5.モリラ
レレ「それではモリラさん!意気込みを(ry
モリラ「料理は大好きです!」
レレ(お、おう)「で、今回は何を(ry
モリラ「闇鍋を作ります!」
レレ「もうやだ帰りたい」
オリキャラ設定紹介
19.モリラ
学校1料理が下手なのに、料理をする事が好き。とりあえず他の楽しい事見つけた方がいいよ。
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.38 )
- 日時: 2017/05/14 18:24
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
レレ「それでは、始め!」
愉快なBGMとともに抽選で選ばれた5人が料理を始めた。
Frisk「これをこうして…っと。次は混ぜないと。そしたら、パイ生地に入れて焼かないとね!」
ソロル「ふふふ、ひき肉と玉ねぎと…あとはお兄様の髪の毛を…」
チルノ「くるくる…よし、かんせーい!やっぱあたいったら1番に完成して天才!」
Chara「チョコを溶かしてケーキのふわふわしてるとこ(作者が名前忘れたw)にかけて…トッピングはアズからもらった物を使おう」
モリラ「ふふふ!昨日ゴミ箱とかで拾ったかわいそうな食べ物や、友達からもらった食べ物をたくさんぶち込もう!あとはーこのドクロマークが付いてる紫色の液体を水と混ぜてスープを作ろう」
1時間後
レレ「では、しゅーりょー!それでは、審査員の方に食べてもらいます!」
審査員
1.エル 2.カービィ 3.スバル 4.クライン 5.諏訪子
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.39 )
- 日時: 2017/05/14 18:55
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
1.Friskの料理
Frisk「ママには及ばないかもしれないけど…でも私なりに頑張りました!」
エル「美味しい!これもっと食べたい!」
カービィ「めちゃめちゃ美味しい!!」
スバル「お!これ美味いな!」
クライン「これキリトが食ったらびっくりするだろうな!」
諏訪子「おーいしーい!」
評価
エル ★★★★★
とっても美味しいよ!Friskちゃんのママが教えたんだよね?会ってみたいな!そしたら、私も作ってみたい!
カービィ ★★★★★
とても絶品だよ!またもう1つ美味しい食べ物が知れてうれしいな!」
スバル ★★★★★
これマジ絶品だな!F・M・R(Friskさん・マジ・料理上手い)だよ!
クライン ★★★★★
こりゃ美味いな!おめぇの母さん、どうやってこの料理を思いついたんだ?
諏訪子 ★★★★★
美味しい!カエル達でも食べられるかな?あと神奈子さんや早苗さんにも食べさせたいです!
計25点
2.ソロルの料理
ソロル「お兄様の成分も仕込んだの!だから食べて!」
エル「何これ…髪の毛?」
カービィ「ぺっ(髪の毛を吐き出す)」
スバル「髪の毛か?こっちには入ってないんだが…」
クライン「おいおい、なんかこっちには爪が入ってるぞ?」
諏訪子「あー、ヤンデレってやつか?でもなんで…お兄様の良さを分かって欲しい系のやつか?あとこっち血の味する」
ソロル「スバルさんはハズレだったそうね。」
評価
エル ★★☆☆☆
あなたのお兄様の成分は…自分で食べる時はいいかもしれないけど、他の人が不快に思うかもしれないよ?
カービィ ★☆☆☆☆
髪の毛いらない!
スバル ★★★★☆
こっちには別に何も入ってなかったからいいが…あんまり変な物入れるなよ?ハンバーグ自体は美味かったぞ!
クライン ★★☆☆☆
髪の毛だけかと思ったら爪もかよ…そういうのはやめとけよ。
諏訪子 ★☆☆☆☆
血はやめて血は…てか、髪や爪は分かるけど、血ってどうやって手に入れたんだ…
計10点
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.40 )
- 日時: 2017/05/15 18:36
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
3.チルノの料理
エル「美味しい!青いシロップにしたんだね!でもなんか頭がキーンってするな…」
カービィ「冷たくて美味しい!」
スバル「これどこか工夫したところあるか?美味いっちゃ美味いが」
クライン「かき氷は相変わらず美味いなー!でもチルノさんよぉ、なんかこう、自分なりになんかやってないのか?」
諏訪子「普通のかき氷ね…」
チルノ「スバル!クライン!諏訪子!これは普通のかき氷じゃないわ!1つだけ当たりがあって、それには氷漬けにされたカエルが入ってるの!」
諏訪子「…ほんとだ。」
チルノ「どうしたの諏訪子?どうしてそんな怖い顔してるの?」
諏訪子「チルノ…あとで覚悟しておけよ。」
評価
エル ★★★★☆
これとっても美味しいよ!実はこれ、前にパパが作ってくれたんだ!最近忙しくて作ってくれないから、食べれてとっても嬉しいな!でも、カエルはやめようね
カービィ ★★★★★
かき氷美味しい!
スバル ★★★☆☆
カエル入ってなくてマジでよかった。カエル以外の工夫が欲しかったなあ
クライン ★★★☆☆
かき氷は美味しいな!そうだな…工夫点とすればなんか果物でも置いとけば点上がったんじゃないか?カエルは無しでな。
諏訪子 ★☆☆☆☆
本当は星1つも上げたくはないわ。よくも私の大切なカエルちゃんを…あとで覚えとけ、いつかお前を倒すからな!
計16点
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.41 )
- 日時: 2017/05/15 18:35
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
4.Charaの料理
エル「チョコケーキ美味しいっ!」
カービィ「美味い!」
スバル「うまいな!飾り付けとかもセンスいいな!」
クライン「お、ラズベリーも入ってんのか」
諏訪子「飾り付けマズイ」
評価
エル ★★★★★
これとっても美味しいよ!Charaちゃんも料理上手なんだね!
カービィ ★★★★★
美味しい!
スバル ★★★★★
チョコケーキ、美味いな!エミリアたんが食べたらどんな反応するんだろう
クライン ★★★★★
結構いろんな物が入ってて美味かったぞ!チョコだけじゃないってのが飽きさせないポイントかもな!
諏訪子 ★★★☆☆
チョコケーキは美味しいよ!でも、飾り付けマズイからもっと美味しいものにしてほしいな
計23点
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.42 )
- 日時: 2017/05/15 18:47
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
番外編。リゼロ要素しかありません
パック「ねぇリア、なんかこの世界に来てからマナとか使わなくても大丈夫になったんだけど…」
エミリア「そうなの、パック。よかったの…かしら?」
ベアトリス「だったらさー、エミリアとにーちゃずっと一緒じゃなくても大丈夫なの?もしそうなら、離した方がエミリアへの負担は減るかしら!」
スバル「本当はパックとずっと一緒にいたいだけだろ?」
ベアトリス「なっ…」
エミリア「そう…でも離したらなんかデメリットとか起きそうじゃない?作者、リゼロはアニメ一話しか見てなくて小説は2巻までしか持ってないから結構なにわかだから…何が起こるかわからないし。」
レレ「メタい。でも、特に何も起こらないようにする技あるからさ、使う?」
エミリア「まぁ…そうしなきゃね。作者はパックと私は別個体にした方が面白そうとか思ってるし、そうさせてもらうわ」
レレ「おk。じゃあ行くよ。【ご都合主義】、発動!」
ベアトリス「なんて酷い技かしら」
と、言うわけでこうなりました
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.43 )
- 日時: 2017/05/15 19:06
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
5モリラの料理…
モリラ「きっと美味しいはずだから食べてみて!」
エル「え…」
カービィ「なんか嫌だ」
スバル「これ毒入ってるよな!?怖いよ!」
クライン「これ食いモンじゃねぇぞ!?」
諏訪子「捨てていいかな?」
モリラ「なんでー?食べて食べて!」
エル「え…じゃあ…いただきm「食べるな!エル!」
レレ「あ…アビス先生!?」
エル「パパ!?」
アビス先生は絶対にエルには食わせまいとその悪夢のような料理を頬張るように食べる…案の定、ぶっ倒れた。
エル「パパ!」
レレ「ちょ、先生!?何食べてるんですか!」
モリラ「なんで?」
アビス先生「え……エル……さよ…なら……元気…で……な」
エル「パパ!なんで!目を覚ましてよ!パパああああああああ!!!」
エミリア「作者、ご都合主義を発動させて!」
レレ「ご都合主義、発動!」
すると、アビス先生は生き返った。
エル「パパ!よかった!もうあんな事しないでね!」
アビス先生「エル…ごめんな…」
モリラ「なんで??なんで死んで生き返ったの?」
全員「なんでお前理解してないんだよ」
評価は言うまでもなく、全員星1つ。
計5点。
レレ「それでは…結果発表でーす!」
1位 Frisk
2位 Chara
3位 チルノ
4位 ソロル
5位 モリラ
レレ「では優勝したFriskさん、感想を!」
Frisk「私の料理はママには遠く及ばないけど…それでも優勝できて嬉しいです」
Toriel先生「うぅ…我が子よ…(泣)」
Sans先生「おいおいちびっ子、Toriel先生ボロ泣きじゃないか。それと、優勝おめでとう。」
Frisk「ありがとう!」
モリラ「なんd(ry
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.44 )
- 日時: 2017/05/15 20:38
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
レレ「では、2年生枠の人を紹介しようと思います!」
1.トド松
レレ「ではトド松さん!意気込みを!」
トド松「今日まで頑張って練習してきたので、頑張りたいと思います♪」
おそ松「相変わらずトッティはあざといなー…」
レレ「何作ります?」
トド松「えーっとー、パフェを作りたいと思います♪」
レレ「女子っぽいですね!頑張ってください!」
2.ブラウン
レレ「ではブラウンさん!意気込みを!」
ブラウン「大好きなサーモンをできる限り美味しく作れるように頑張ります!」
レレ「サーモンといえば寿司にするととっても美味しいですよねー!寿司食べたいですー!」
カルト「勝手に食ってろks」
周りの女「キャーカルトサーン」
Mettaton「なんでこいつ人気あるんだ?」
レレ「と、とりあえず何作ります?」
ブラウン「サーモン丼を。」
レレ「頑張ってください!」
3.アリリア
レレ「ではアリリアさん!意気込みを!」
アリリア「頑張ります!」
レレ「そういえば、アリリアさんって家庭科だけは絶対に満点取ってて、成績もオール5取ってて、さらにめちゃくちゃ料理が美味しいと聞きましたが…」
アリリア「いや、私の友達のカレンがそうやって言ってるだけだよ」
レレ「そうなんですか…ウソか真か…で、何作ります?」
アリリア「本場のインドカレーを作ろうと思います!母さんの友人さんがインド人で、スパイスとか結構いいの知ってるらしいので、教えてもらって、買ってきました!でも、審査員の中に辛いのが苦手なエルちゃんもいるから、できるだけ全員食べられる味付けにしようと思います!」
レレ(あこれ絶対本当だったパターンだ)
4.ニキラ
レレ「ではニキラs「うるさい」
レレ「そうか、じゃあいいや(放棄)
マスターハンド先生「いや、うんとかすんとか言えよ」
レレ(めんど)「ご都合主義使うか…ご都合主義、発動!」
ニキラ「全員…この場で消えてもらうわ。わざと強い毒ぶち込んで能力で無理矢理食べさせてこの世から抹消させてやるから。」
レレ(今の内に疲れ取っとくか…休まないとご都合主義が使えない。」
5.レミリア
レミリア「なんか物騒な人がいるわね」
レレ「ですねー。」
レミリア「で、貴方どうするの?」
レレ「なんか適当に」
レミリア「そう。あと私は紅茶似合うアフターヌーンティーでも作るわね。ちょっとの料理をたくさんってところかしら。」
レレ「じゃー頑張ってください」
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.45 )
- 日時: 2017/05/16 21:14
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
レレ「それでは開始です!」
トド松「これは最近人気のスイーツ店にありそうな物だから、きっと美味しくなるはず♪」(これで女子からモテてさらに高得点獲得して一位になるかもしれない…それでもっとモテれる)
ブラウン「サーモンばっかになりそうだな…サーモン嫌いな人いないよね?」
アリリア「これを大さじ1杯、これも小さじ2杯、あとはこれを10gくらい…」
ニキラ「抹消…抹消…」
レミリア「ケーキはあまり甘くせずに、クッキーとかは色々作っといてっと」
別室にて
レレ「クレイジーハンド先生ー、今回の料理対決誰の料理が美味しくて誰のが食べたらアカンか分かりやすいですね(汗)」
クレイジーハンド先生「そうだな、レレ君。俺と兄弟は手だから大丈夫…かもしれないが、今回は普段はいないようなみんなを消そうとする奴《ニキラ》がいるからな。審査員だけでなく、他の人まで食べさせられる事があるだろうから…もしもの為に、君はヒルデリリカに回復してもらうように手配するんだな。あ、あとその後ご都合主義を使えるように。」
レレ「そうね…慌てないであ、そと言う感じでやれってヒルデリリカに言われたんだよね。その通りにしておいてよかった。」
ヒルデリリカ「あんたよく慌てるからなー。こうしておかないと本気でマズイと思ったわけよー。あ、レレ、もうすぐ時間よ!」
レレ「では、しゅーりょー!審査員の方たちに食べてもらいます!」
ヒルデリリカ「大丈夫…絶対に誰も死なせはしない。そして、ニキラをちゃんとした優しい子に戻してあげるから…!」
オリキャラ設定紹介
20.ニキラ
人や動物達を、憎しみ、恨む人。親も、近くの子たちも、ましてや動物でさえニキラを気持ち悪がり、遠ざけていったからだ。名前は、憎しみからニと、killerのキラ(読み方合ってる?)を合わせてニキラ、だ。
21.ヒルデリリカ
レレの使い魔みたいなもん。とは言っても普段、ずっと一緒にいるわけではない。困った時に助けてくれるような存在だ。ちなみに浮いてるけどきちんとした人である。じゃあ使い魔じゃないじy(ry
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.46 )
- 日時: 2017/05/17 17:43
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
ニキラ「ねぇお前らさぁ…最初に食べるのがトド松の料理だっていつから錯覚していたの?」
ニキラがそう言うと、ニキラが作った料理が空中に浮いて、そしてみんなの口の中に強制的に入れた。
ニキラ「ねぇ…みんな?苦しい?悲しい?さっさと消えたい?」
エマ「貴様ぁ…こんな事間違ってるって分かんねぇの…か…ごはっ」
彼方「エマ!しっかり…ぐふっ」
ニキラ「あっちはどうなんだろ?」
エル「パパが食べる前に食べなきゃ…早く、飲み込まなきゃ!」
アビス「エル!やめるんだ!」
エル「うっ…パパ…死んだら楽園に行けるのかな?」
アビス「きっと…行けるはずだ。エル…」
ニキラ「あっちはどうかなー?」
キリト「アスナ!絶対に口を開けるな!」
アスナ「うぐ、うううう」
キリト「くそっ…剣で食い止める事はできるのか…?」
ニキラ「ちっ…無理よ、それと、口を閉じても無駄。無理矢理食べさせることもできるんだから…それに、キリト。貴方はもう食べたでしょ?だから、もう無理よ。安心して。生まれ変わっても、きっとアスナと会えるから。」
キリト「ぐ…うぅぅ…ぐおらあああああああ!!」
ニキラ「剣での攻撃なんて聞かないよ!簡単に弾け返せるわ!」
ニキラ「あぁ、なんて素敵なんだろう!あいつらにやる準備はもう万端ね!小学校の頃に私をいじめた奴!私を人間と見なさなかった親!みーんな消えちゃうんだ!あとは、レレ…なんでお前はあの料理を食べて平然としてるんだ?」
レレ「作者だからだよ。」
ニキラ「なっ…貴様、チートを使いやがって!」
レレ「チートじゃないよ。ゲームで言うとGMみたいなもん。じゃ、そう言うわけで後はよろしく。ヒルデリリカ。」
ヒルデリリカ「ほいほーい、んじゃさっさとやりますか。」
ニキラ「ヒルデ…リリカ?」
すると、ニキラとヒルデリリカは白い光を散らして消えた。
レレ「休憩しておいてよかった…ご都合主義、発動!」
そして、みんなが復活した。
ニキラ目線
ここでは、どんな人でも心が洗われる…
ニキラ「ここは、どこ?真っ白な世界?私…また閉じ込められたの?体育館の倉庫とかに…!?」
ヒルデリリカ「ニキラ!こっちにおいで!大丈夫、誰も君を閉じ込めてないよ!」
ニキラ「ヒルデリリカ…?あなた?あなたなの…?」
ヒルデリリカ「そうだよ!私だよ!ヒルデリリカだよ!今は普通の人間じゃなくなったけど…でも、私は私。ヒルデリリカはヒルデリリカなんだよ!」
ニキラ「なんかキャラ変わったような気がするけど…あなたはあなたなんだよね!」
ヒルデリリカ「私、心を読む能力ゲットしたんだけど…あの事覚えてるっぽいね。私がこういう感じのが好きだって事。」
ニキラ「覚えてるよ!だって…たった一ヶ月だったけど、私のはじめての、唯一の友達だもん!」
ヒルデリリカ「嬉しいな、ニキラ。ところで、なんでこんな事を…なんて、聞かなくても分かるな。でも、この学校の人たちはみんないい人だから、こんな事しなくても大丈夫だよ!…それに、僕もついてるから!」
ニキラ「…うん!」
ヒルデリリカ「さぁ行こう!楽しいことがあるあの世界に!…っとその前に、その名前…誰がつけたの?」
ニキラ「お父さんとお母さん。」
ヒルデリリカ「その名前さぁ…けっこー酷い理由で付けられてるよ。お父さんとお母さん、外道を極めてる…」
ニキラ「《憎しみ》と《killer》殺人者…そして、親は自分の欲求を満たし、そして自分の嫌な奴を消してもらうためにそう名付けた。そうでしょ?」
ヒルデリリカ「酷いね、ほんと酷いね…私、君の名前、考えたんだ。」
ニキラ「なんて名前?」
ヒルデリリカ「マーサ。君は、マーサ。」
マーサ「マーサ…マーサ!いい名前ね!ありがとう、ヒルデリリカ!」
ヒルデリリカ「さて、そろそろ行こっか。」
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.47 )
- 日時: 2017/05/18 22:00
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
レレ「あ、ヒルデリリカとニキラが戻ってきt…「違うよ!」
レレ「へ?」
ヒルデリリカ「この子はニキラなんていう名前じゃないよ!この子は…マーサだよ!」
レレ「マーサ…いい名前!」
オリキャラ設定紹介修正
20.マーサ
元ニキラ。ヒルデリリカとは昔友達だった。そして、これから素敵(だと私が思う)なキャラになるであろう。
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.48 )
- 日時: 2017/05/23 15:00
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
テスト終わったぜふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!
レレ「気を取り直して、料理対決続けようか」
ヒルデリリカ「んだねー」
マーサ「はい」
レレ「今は食べただけで冥府へヨウコソされる料理ないから大丈夫だね」
カルト「チッつまんねぇな、人が苦しむのを見る事はとても素晴らしかったがな」
エマ「あんたは黙っとれぃ!!」
彼方「お前に喋る権利などはない」
ヒルデリリカ「はい、お前退場な☆」
レレ「とりあえず、これ以上は審査員がかわいそうだから審査員変えようか」
エル(ホントはパパが作者に言いつけただけなんだけどね…)
1.Undyne 2.ミールラ 3.大妖精 4.クロニカ 5.十四松
1.トド松の料理
Undyne「パフェとかクソ甘ったるいな!」
ミールラ「うーん、甘いもの私苦手なんだよな〜」
大妖精「パフェ、とっても美味しい!」
クロニカ「美味しい…私がこのパフェを食べる事も1つの運命なのね…」
十四松「あんまー!」
評価
Undyne ★★☆☆☆
ホント甘ったるいな!アタシはパフェとかは嫌いだ!!でも…その…Alphysだったら喜ぶと思うぞ!
ミールラ ★★★☆☆
甘いものは好きじゃないなー。どうせなら肉とか食べたいよ!悪いなトド松、でもアンタ、結構料理出来ると思うぞ!
大妖精 ★★★★★
パフェ美味しかったなぁ♪今度また食べたいです♪
クロニカ ★★★★★
あなたがパフェを作る事も1つの運命。私がそのパフェを美味しいと思うのも1つの運命。全ては、元から定められた運命なのです。歴史は改ざんを許さない。そして、その歴史の1つ1つが尊いものなのです。
十四松 ★★★★★
あんまー!トッティのパフェ美味しい!!
トド松(体育会系女子にはウケなかったかー…)
ルキア「とりあえずクロニカは料理の評価をしてください。」
クロニカ「そうあなたに言われるのも1つのうんm「はいはい分かりましたそうですね歴史は改ざんを許さないんですね」
クロニカ「ええそうよ(諦め)」
ルキア(でも…そんなの許さない。黒の預言書に書かれてる事なんか…)
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.49 )
- 日時: 2017/05/24 21:52
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
テストの数学の点数が終わってた☆
2.ブラウンの料理
Undyne「こ…これ…食ったら共食いになるんじゃ…」
ミールラ「美味い!これ最高!」
Undyne「あぁ…仲間が…私とは違う魚だけど、それでも仲間だってことには間違いはない…食われる仲じゃないのに…あぁ…」
大妖精「サーモンばかりだと飽きちゃうなー。」
クロニカ「預言書にはUndyneはこの料理を食べないと書いてあるわね…でも私は運命に感謝して食べるわ。」
十四松「うんまー!」
ひょーか
Undyne ★☆☆☆☆
と…共食いは勘弁してくれ…
ミールラ ★★★★★
めちゃ美味いよ!最高だよ!
大妖精 ★★★☆☆
うーん…サーモンばかりだと飽きるから、なんかアレンジとか加えたらいいんじゃないかな?
クロニカ ★★★★★
この料理を食べる運命に感謝して頂きましたわ。こんな事言ってたらまたルキアに料理の評価をしろーとか言われそうですけどね。
十四松 ★★★★★
うんまーい!寿司みたい!
計19点
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.50 )
- 日時: 2017/05/24 22:13
- 名前: 783 (ID: jBxFHKzX)
初めまして、783です!
レインレモンさん、テスト中なんですね…。
魚料理、Undyneさん以外は高評価ですね!
それではまた!
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.51 )
- 日時: 2017/05/27 12:04
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
783さんコメントありがとうございますっ!
まぁ、魚ですからね…w
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.52 )
- 日時: 2017/05/27 12:13
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
そういえばさ、けものフレンズはクロスオーバーダメだけど東方の曲でけもフレパロディみたいなのあるしさ、中でもけもフレ×Undertaleがめちゃ多いから別によくね!?と思う私でした。
ヒルデリリカ「いいから続きやれ」
アリリア「自信作ができたのはいいけど…落とさないといいな、私ドジだからさ…」
実はアリリアは、料理はめちゃくちゃ上手いし美味しいし、たとえ共食いであろう料理だったとしても絶対に感動で涙を流しながら食べれるようなのを作れる最強の料理マスターなのだ。しかーし、超絶ドジっ子で、これまでどれほどの絶品料理をコケて無駄にしたかは計り知れないものだ。だが…
ミズキ「アリ、私が持つよー!」
人に持ってもらえれば、致命的なドジっ子であるアリリアの料理を無駄にすることはない。そして、絶対に料理を落とさないという自信がある(もちろん実績もある。普通の人なら絶対に落とすような物でも、落とさずに運べたという超絶すごいものだ。)ミズキなら、100%無駄にならないのだ。よって、2人は最高の料理コンビなのである。
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.53 )
- 日時: 2017/05/27 18:39
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
ミズキ「へい、お餅!」
ミールラ「お待ちな」
アリリアの料理
Undyne「うまい!これはいけるぞ!!」
ミールラ「うまい!」ゴクゴク
ミズキ「ちょっと待てミールラ!アリリア様のカレーを飲むんじゃない!」
ミールラ「だってカレーは飲み物だしー」
ミズキ「飲みもんじゃねえ!食べるものだ!」
ミールラ「ナンにカレーつけるのって食べ物にタレつけてるみたいだと思わない?」
ミズキ「まっっっっっっったくそう思わない」
大妖精「おいしい!辛くないから食べれる!」
クロニカ「素晴らしいわね…あぁ、絶品ね」
十四松「うんまー!」ゴクゴク
ミズキ「お前もかぁーーーー!!!」
十四松「いや、僕は飲んだりナンつけて食べたり、あと家から持ってきたご飯をつけたりしてるよ!」
ミズキ「飽きないように工夫してるのね…」
十四松「そうした方がいいってカオル先輩が言ってた!
ミズキ「カオル…ってこの学校一の美食家じゃない!」
カオル「フッ、十四松君、実践してくれてうれしいよ、サンキュー」
十四松「あい!」
評価
Undyne ★★★★★
ンガアアアアアアア!!美味いな!!!!!最高だーーー!!!!!
ミールラ ★★★★★
最高の飲み物だよ!スパイスも効いていて、喉の中を刺激する感覚が素晴らしい!
大妖精 ★★★★★
美味しいよ!辛くないから誰でも食べられるね!これなら、きっとチルノちゃんでもいけるかも!
クロニカ ★★★★★
あぁ…素晴らしい料理ね、素晴らしい、あぁ素晴らしい
十四松 ★★★★★
うんまーーい!!
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.54 )
- 日時: 2017/05/27 19:57
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
カオル「十四松君よ、ちゃんと料理の感想書いたらどうかね」
十四松「ちゃんと書いてるよー!素直に書いてるよー!」
カオル「いや、もうちょっと具体的に…」
十四松「あい!わかった!」
レミリアの料理
Undyne「このお菓子あんまり甘くなくていいな!紅茶もうまいな!」
ミールラ「お菓子、甘くないのはいいけどなんかマズイー」
大妖精「砂糖とか抑えているのかな?ダイエット中にもってこいだね」
クロニカ「紅茶を飲んでると気分が落ち着いてくるわね」
十四松「うんまー!」バリバリゴクゴク
レミリア「ちょっと…もう少しお淑やかに食べなさい」
一松「お嬢さん…十四松には通用しないと思うよ」
評価
Undyne ★★★★★
これ甘すぎず、ちょうどいい感じのバランスを保ってるな!お菓子にしては美味いぞ!
ミールラ ★★☆☆☆
うーん、甘いのは嫌いだけど、味がしないのもなぁ…
大妖精 ★★★★★
甘すぎす、でもしっとりとしてて、絶妙で良いバランスを保ってますね!
クロニカ ★★★★★
みんなお菓子ばかりに気を取られて…でも、紅茶もいいですね♪
十四松 ★★★★★
具体的に…え、えーと、ど、どうすれば…と、とにかく、めちゃくちゃ美味しかったよ!
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.55 )
- 日時: 2017/05/28 11:20
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
レレ「しゅーりょー!」(てか、これがあと一回続くのか…めんd)
ヒルデリリカ「ではー、順位発表ー!」
1.アリリア
2.レミリア
3.トド松
4.ブラウン
5.マーサ(本人が最下位でいいと言ったので測点不能という事にした)
レレ「でっはアリリアさん!一言どうぞ!」
アリリア「こんな私が優勝できて、とっても嬉しいです!」
ミズキ「アリのこんなと皆のこんなはずれてるから参考にするなよー」
途中だが忘れてたオリキャラ紹介
22.ミズキ
アリリアの強い味方。アリリアの料理を運ぶ事から、弱いアリリアの護衛までする優れものの子。ただ、勉強と料理は全然ダメ。体育だけ5。
23.カオル
学校1の美食家。給食は庶民っぽいから食べないという程だ。高級ステーキとか出てくる。食事はカッコつけて食べてる。周囲からはナルシストと言われてる。ちなみに、十四松とはクラス替えの時に1番最初にカオルに絡んだのがきっかけだ。そして気があったらしい。(十四松本人は面白がってるだけだが)
レレ「んじゃ、早速だが3年生の候補を紹介するで」
1.早苗
2.エマ
3.ヤンデレちゃん
4.Papyrus
5.アスナ
マーサ「これ…アスナさんと以外全員マズイんじゃ…」
レレ「審査員も紹介するでー」
ヒルデリリカ「なんかめんどくさくなってね?」
1.キリト
2.魔理沙
3.朋恵
4.ココナ
5.チルノ
チルノ「なんで!?あたい、さっきかき氷作ったばっかりだし!」
ヒルデリリカ「説明し忘れたけどー、一回の料理大会につき、審査員は1人一回、参加は1人一回なの。つまり、本当に低い確率だけど、2回ともやる事もあるのさ。」
チルノ「ふーん…つまり、あたいは選ばれしものって事ね!」
ヒルデリリカ(よかった)
レレ「ではみなさん、意気込みどぞ!」
早苗「奇跡の力でみんながあっと驚く料理を作りたいと思います!」
諏訪子(奇跡が暴走しないといいんだけど…)
エマ「めんどくせーからなんか作るー」
ヤンデレちゃん「まぁ…ソーセージ焼くわね」
Papyrus「俺様はUndyneに教えてもらったスパゲッティを作るぜ!」
アスナ「キリト君が喜んでくれたお手製のサンドイッチでも作ろうかしら、ふふ」
キリト(アスナの料理食べれるまで生き残れますようにだな…)
魔理沙(終わったのぜ…奇跡とかなんかとか、嫌な予感しかしねえ)
朋恵(う、うわぁぁぁ…た、食べたくない)
ココナ(ま、まぁきっと大丈夫だよ)
チルノ(あたいは最強だから平気平気!)
レレ「それではよーい…始めっ!」(死者が1人も出ませんように…)
早苗「奇跡よ起きろ!」ドドーン
レレ「いきなり爆発か!?」
早苗「あ、あれ?奇跡は!?なんで真っ黒焦げになってるのー!?」
エマ「ぽい、ぽいっと。後は焼くか。強火でいいや」
彼方「エマ、何をぶち込んだのです?」
エマ「んー?えっとねー、余り物の肉とか魚とかご飯とかー、あと家にあるゴミとかー。どうせ誰も気づかないって」
ヤンデレちゃん「焼けたわね…」(あとは毒入れてそれをココナに食べさせるのみだ。分かりやすいように印うっとこ。あでも毒入れる時点で印うてるじゃん。やっぱこれは万能ね。)
Papyrus「ンガアアアアアアア!!」トマト投げて鍋の中にべちゃってなった時の効果音
レレ「これはマズイ」
アスナ「ふんふふんふふーん♪」
レレ「すごく平和だなあそこだけw」
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.56 )
- 日時: 2017/05/28 15:27
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
レレ「終了ー」(はよ帰りたい)
1.早苗の料理
魔理沙「この暗黒物質を食べるのか…」
キリト「食べなきゃいいんじゃねえのか?」
チルノ「いいんじゃね?てか、食べてぶっ倒れたりでもしたらファンに怒られちゃうよー?」
魔理沙「ま、早苗の奇跡が失敗に終わったってのも怒られそうだけどさ。」
レレ「そういえばルールに1人は食べなきゃいけないってのがあったけど…どうしよう。でもそれなら一口でよかったけど…」
朋恵「あ、あの、私が…」
レレ「朋恵ちゃん!?」
朋恵「わ、私だったら、多分誰も怒らないと思います。だって、オリキャラだし…」
レレ「メタいね今回。まぁ、そ、それなら…」
朋恵「ぐ…っい、いただきます」パク
ウララ「と、朋恵…!」
朋恵「………」
ウララ「と、朋恵?」
朋恵「普通に美味しかった」
レレ「ズコー!」
ヒルデリリカ「どうやら味は大丈夫みたいね。体に悪影響も一切しないね。」
レレ「見た目だけか…」
その後、とりあえず全員食べたけど別に大丈夫だった。んで、評価は全員3だった。合計は15
2.エマの料理
キリト「うわなんだこれ」
魔理沙「ちゃんとした食材もあるけど空き缶とかも入ってるぞ…」
レレ「言っとくけど…1人は食べなきゃいけないというルールは、お一人一回のみだから、もう朋恵は使えないよ?
チルノ「じゃあどうするのさー」
魔理沙「お、キノコ入ってる♪しかも毒入ってないやつじゃねえか!いただき!」パク
レレ「どう?美味しい?」
魔理沙「マズイ…スープの味が染み込んでやがる」
ヒルデリリカ「ちょっと待って!そのキノコ以外全部の食材に毒が!」
魔理沙「都合良すぎだろ!」
評価は採点不能とされました。
3.ヤンデレちゃんの料理
キリト「お、皆食えそうだな」
ヤンデレちゃん「私が振り分けるわ。」
キリト「美味そうだな」
魔理沙「みんな一個だけって少なくないかー?」
朋恵「後の事も考えてくれてるのかも」
ココナ「ありがとう!」
ヤンデレちゃん(馬鹿め…毒入ってることに気づいてない。印はあいつに見えない角度であるから大丈夫ね。ふふっ)
チルノ「おーい!少ないぞー!」
ヒルデリリカ「あれー?何も察知できないなー?毒の心配はないって事でいいかなー?」
レレ「多分大丈夫じゃね?」
キリト「うまい」
魔理沙「美味いな」
朋恵「美味しいです!」
ココナ「美味しい…ん?」
チルノ「なんで一口分しかないんだよー!」
ココナ「うっ…!」
魔理沙「おい、ココナ!?大丈夫か!?」
キリト「ココナ!?」
チルノ「ちょっ、あんたどうしたのよ!?」
ヒルデリリカ「察知できない毒…!?うそ…!」
サキ「ココナちゃん!!」
レレ「大丈夫じゃなかったー!」
別室にて(取り付けたカメラを使ってモニターで見てる)
クレイジーハンド校長「う、うわああああああ!!!どうすればいいのー!?」
マスターハンド教頭「とりあえず救急車を呼べー!!」
クレイジーハンド校長「あ、わ、わかった、とりあえず呼ぶー!」
ココナ「うっ…」
チルノ「アンタ!こんなところでくたばってんじゃないわよ!」
マスターハンド教頭「た、たった今、校長が救急車を呼びました!」
レレ「誰が犯人だ!?」
ヒルデリリカ「分からないの!?ヤンデレちゃんだよ!!絶対!」
レレ「いんや、ヤンデレちゃんが目を離してる隙に誰かやったんじゃ…?」
ヒルデリリカ「んなもん見なかったよ!?」
マスターハンド教頭「そうだ、モニター!これでなんとかならないか!?」
レレ「あっ!犯人分かった!ヤンデレちゃんだ!」
ヒルデリリカ「なんで分かんないんだよ…あっ、とりあえず取り押さえないと!」
レレ「いなくね?」
ヒルデリリカ「…確かにいないな」
マーサ「わ、私が探してくるよ!」
学校の外
ヤンデレちゃん「ふっ…あはははは!あははははははははははは!ざまあみろココナ!!!これでセンパイは私のものね!!!!!あははははははははははははははっ!」
マーサ「今の録音したから」
こうしてなんやかんやあってココナは一命を取り止め、ヤンデレちゃんは生徒指導室へ連行されましたとさ。
ちなみに、物語(と言っていいのか分からない)が進まないので留年、退学、逮捕などは一切ありません。この学校の生徒のみないですので…
ヒルデリリカ「この学校治安悪くね!?」
- Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.57 )
- 日時: 2017/05/28 18:17
- 名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)
そういや、オリキャラとらきすたのあるキャラの名前が被ってる事に今更気づいたけどどうすればいいんだこれ
レレ「もう帰りたいなー…」
ヒルデリリカ「まぁ後頑張れよ。アスナさん私たちの分も作ってくれたんだって」
レレ「まじ!?がんばるー!」
ヒルデリリカ「リアルでアスナの料理食べたいと思ってる奴だから、まぁこうなるよなw」
マーサ「作者の扱い方を心得てますね」
4.Papyrusの料理
キリト「見た目は…まあ普通かな」
魔理沙「調理方法ちょっとだけ見てたけど、すごくやばかったのぜ」
チルノ「とりあえず、食べるか」
朋恵「うん…普通にマズイ」
キリト「まぁ…ふつうにマズイな。」
みんな評価は1だった。
Sans先生「まぁ、そうだろうな…」
5.アスナの料理
レレ「来たあああああああああああああああああああ!!!!」
キリト「ついに来た!!!!!!!!」
魔理沙「FOOOOOOOOOOOO!!!!!」
チルノ「そんなに美味しいの?あたい入学したてだから分かんないや」
魔理沙「一度食ったらやみつきになるぜ!とくにキノコシチューがめちゃめちゃ絶品なんだよな!」
チルノ「ほー、アリリアと勝負したらいい勝負になりそうね」
キリト「うまい!」
チルノ「一足先に食ってやがる!」
魔理沙「うめぇな!」
チルノ「お前もか!」
朋恵「おいしい!」
チルノ「えぇ…まじか…ぱくっ!」
キリト「どうだ?」
チルノ「う…う…うまい!美味すぎる!」パクパクパクパク
キリト「だろ?この学校ではアリリアのが1番美味いとされてるけど、俺はやっぱりアスナの方が美味いと思うな」
魔理沙「ま、アリリアは昨年も出てたしな。アスナは今回が初参戦だから、よくご馳走になってるキリト達や、私みたいに前に家庭科で一緒に調理実習やった奴しか分からないもんな…」
評価はやっぱり全員5(ただしココナを除く。食べてないからね、体調が回復したら食べる事になってるから大丈夫)
ヒルデリリカ「ねぇ作者、だんだん雑になってきてない?」
レレ「いいじゃん別に、評価はお察しの通りだしー。」
ヒルデリリカ「とりあえずさっさと結果発表するよー」
レレ「はーい!結果はこうなりました!」
1.アスナ(当然)
2.早苗(見た目良くなれば大丈夫かも)
3.Papyrus(教える人が悪いのかも)
4.エマ(採点不能)
5.ヤンデレちゃん(これはアカン)
レレ「あー疲れた疲れた。今日は特に疲れたよ去年も司会やったけどさ、こんなんじゃなかったよ?」
ヒルデリリカ「まぁ、はちゃめちゃでいいんじゃない?」
レレ「2年生のは最初にイベント終わってなんの面白みも無くなっちゃってさ。作者が飽きてしまったよ。」
ヒルデリリカ「飽きると本当に適当になるわね…」
マーサ「そういえば、各優勝者の発表しないんですか?」
レレ「あっ。そういえば。」
1年生優勝者 Frisk
2年生優勝者 アリリア
3年生優勝者 アスナ
レレ「というわけで、今年の料理対決は終了です!お疲れ様でしたー!」
別室にて
クレイジーハンド校長「ねぇ、もう料理対決やめない?」
マスターハンド教頭「やめない。死人がでるまでやめない。」
クレイジーハンド校長「いや死人出そうになってましたよ!?」
料理対決編 完