二次創作小説(映像)※倉庫ログ

《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.8 )
日時: 2017/04/23 17:31
名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)

今回は真面目にやる。

アイドル編
1年2組
メアリー「ねえイヴ、なんかこの2つの席だけ空いてるけどどういう事かな?
イヴ「うーん…分かんないや」
ルーミア「この席の2人は今日来るんからなのだ〜。ある事情があって今日まで来られなかったみたいなのだ〜」
イヴ、メアリー「ある事情?」
ルーミア「それは私も分からないのだ〜。マリオ先生が多分教えてくれるのだ〜」
このクラスの担任はマリオ先生。そして、体育の先生だ。
マリオ「みんな、おはよう!」
ルーミア「あ、先生が来た!」
イヴ「ん?あの2人誰?」
周り「あの2人誰だよ?」「なんか目立たないようにしてるけど…」
マリオ「はいはいみんな静かに!この2人は今日からこのクラスの仲間です!2人とも、自己紹介して!」
アオ「どうも、アオです!よろしくお願いします!」
???「ちょっとアオリちゃん、その名前じゃバレちゃうよ」
アオ「へーきだよホタルちゃん。そんな事より自己紹介しないと」
ユウ「こんにちはユウです。よろしくお願いします。」
アオ「ちょっとホタル!名前原型すらとどめてないじゃない!」
ユウ「そうしないとバレるでしょ」
周り「なんだあの2人、なんかひそひそ話してるけど…」
マリオ「はいはい、とりあえず2人とも、席について(2人とも、生徒にバレるのも時間の問題じゃないかな?)

Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.9 )
日時: 2017/04/23 17:43
名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)

朝のST終了後
メアリー「2人とも、初めまして!私、メアリーって言うの!こっちは、私の友達のイヴ!よろしくね、アオ、ユウ!」
ルーミア「あの子絡みに行ってるのだー」
メアリー「あっ、ルーミアの事も紹介しないと!この子はルーミアって言うの!よろしくね!」
アオ「よろしくね、イヴ、メアリー、ルーミア!」
ユウ「よろしく」

1限目終了後
アオ「まずい、ギリギリじゃん!ホタ…ユウ、はやく行かないと!」
ユウ「そうだね〜。もうすぐ収録の時間だからね〜。早くしないと。プロデューサーが待ってるよ」
2人はそう言って出て行った。
メアリー(収録…?プロデューサー…?それにアオ、さっきホタ…って言ったような…ホタって何だ?気のせいかな?)
その事についてマリオ先生は全く気にしてない。あ、行くんだ的な顔している。
メアリー(怪しいわね…)

Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.10 )
日時: 2017/04/23 21:57
名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)

メアリー「…っという事なんだけど、どう思う?」
メアリーは今までの一連の流れをイヴとルーミアに話した。
ルーミア「あの2人、もしかしてシオカラーズのアオリとホタルじゃね?」
その言葉を聞いた途端、マリオ先生が青ざめた顔をした。そして走ってどっかに行った。
イヴ「どうやら図星のようだね」
メアリー「マジか」
来てすぐにバレるだなんて夢には思わないだろう。あの2人が嘘を隠せないのかこっちが鋭すぎるのか…全ては神のみぞ知るだろう。
メアリー「そうと決まれば、すぐに情報集めよ!今の証拠だけじゃ、充分シオカラーズだとは思わないかもだわ!」
イヴ・ルーミア(なんか変なスイッチ入った)

Re: 《クロスオーバー》みんなで楽しい中学校生活を送りたい ( No.11 )
日時: 2017/04/24 20:43
名前: レインレモン (ID: gdK5hR0W)

飽きる前にいっぱい書かないとマズイ

メアリー「というわけで情報集めてきたよ!」
イヴ「あれ、これ先輩たちの発言も入ってない?」
メアリー「え、そうだけど?」
イヴ・ルーミア「OMG」

次の日☆急展開なのは作者がもう飽きたから(殴

例の2人は今日は5時間目になるまで来なかった。メアリーが証拠の書かれてる紙を2人の席に置いておいて、2人が内容を把握したところで驚かすという作戦だ。マリオ先生が紙を没収しようとしてたが、みんなで無理矢理止めた。そして5時間前、2人が例の紙をみて驚いてた。そしてメアリーがネタばらしをしてなんやかんやあって最終的にクラスみんなは今度のライブのチケットをもらってハッピーエンドだった。
アオリ「みんなー!ライブ来てねー!」
ホタル「やっぱこうなるか…」

アイドル編 完