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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: クローン社逃走中ガイドブック ( No.2 )
- 日時: 2017/04/27 09:43
- 名前: sorutymata (ID: AxfLwmKD)
- 参照: www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no
次は私からの説明をば。
〜クローン社とは〜
シュンPが制作している逃走中の次元は、TXさんのとは違う扱いとなっている。シュンP側のクロノス社にはシュンP自らがGMに位し、パートナーに十六夜咲夜を配している。そのクロノス社の行動を警戒しているのが、クローン社である。シュンPの偽物がここを治めており、sorutymataは雇われの身として逃走中に介入しようとしている。sorutyには、自らと共に戦う『ソウル』があり、現状は妹紅、レミリアのものが確認されている。
Y3にて、sorutymataはクロノス社へ直入りしようとしたが、チルノのソウルを持ったTXがその行く手を阻んだ。しかし、氷に炎は効果抜群。ソウルの能力が、戦闘に直に現れている。ひとまず撃退したsorutymataは、一度クローン社前に戻る。
しかし、邂逅をあきらめきれないsorutyは、メールを利用して咲夜を広場に引きつけ、手薄になったゲームシークエンスに偽シュンPが突入。サイコロの出目を操作することに成功した。広場での攻防は、最終的に咲夜が一手上回り、レミリアの災いまでもが垣間見られたが。シュンPは、咲夜の帰還を待ち、クローン社への対策を施した。(Y3、現状はここまで。)
クローン社も、時にゲームの主催を行っており、その質は、稀にシュンP本人を上回る。奇行に走るときもあるが、それはそれで愛嬌…なのだろうか。
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