二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カゲロウプロジェクト メカクシ団s' life ( No.22 )
日時: 2017/05/27 10:25
名前: ねこにゃんこ (ID: H65tOJ4Z)

マリー「セト…なんで…?」
マリーは既に苦しそうだ
セト「楽しいからっす!」
キド「やる場所がないだろう」
セト「近くに広い場所があるっす!人通りもすくないっす!」
セトが随分やる気だ
エネ「私はどうするんですか?」
セト「実況をお願いするっす!」
エネ「…実況…面白そうですね!やりましょう、運動会!!!!!!」
シンタロー「ちょっ、エネっ!!」
エネ「ご主人!この夏もパソコンと過ごすんですか?このままじゃイケニートも、続けられないですよ!」
シンタロー「はぁっ!?」
キド「確かに、ひきニートは直してほしいな…」
キド「やるか…運動会。団長命令だ」
エネとセトが目を輝かせ、マリーと俺は青ざめた顔をし、他の皆は…真顔だった
恐らくコノハはネギマのことを考えていただろう
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団長命令だを、借りました!
勝手に借りてごめんなさい、ボーカロイドさん!