二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 小ネタ ( No.16 )
- 日時: 2017/08/12 20:37
- 名前: のりは (ID: O7xH2wYh)
考えてはあるけど出しどころがなさそうな設定1
マリオと初代ドンキー
ドンキー「マリオって爺ちゃん(クランキー)をペットにしてたんだって?」
マリオ「それ俺じゃなくて俺の爺さんだ」
ドンキー「え、そうなのか」
年齢のつじつまを合わせようとしてできた設定。
マリオくんだと「マリオさんは年とらないんですね」ですまされてたけど
ついでに言うとアーケードに出てたレディとマリオVSドンキーに出てたポリーンも別人ってことにしてます
考えてはあるけど出しどころがなさそうな設定2
ヨッシーの出自
マリオ「赤ん坊の俺をヨッシーたちが運んだらしいけど…。」
ヨッシー「あぁ、僕たちの世代じゃなくて父さんたちの世代ですよ」
マリオ「あ、そうなのか?」
ヨッシー「そうじゃなきゃ僕がマリオさんより年下なわけないじゃないですか〜」←18歳(という設定)
ヨッシーアイランド(親世代ヨッシー活躍)
↓
ヨッシーストーリー(子世代ヨッシー誕生)
↓
マリオワールド(子世代ヨッシーとマリオの初対面)
上のような時系列になってる。子世代ヨッシーはたまたまヨースター島に遊びに行ってたってことで一つ。
ちなみにヨッシーストーリーの子世代ヨッシー六匹で『ヨッシーズ』というチームを結成している(マリオくんのチビヨッシーズみたいな感じ。性格もみどり以外そんな感じ(ただしピンクは普通に女の子))
考えてはあるけど出しどころがなさそうな設定3
ため口でしゃべるヨッシー
マリオがヨッシーズに会いました。
マリオ「ヨッシー…あー、みどりって、昔からあんな感じなのか?」
あかヨッシー「そうっすね!敵に突っ込んでいってははっ倒したりひっぱたいたりとにかくボコボコにして楽しそうにしてたっす」
ピンクヨッシー「今に比べたら子供らしい感じではあったんですけどね」
ヨッシー「そりゃ実際子供だったからね」
マリオ(!?)
ヨッシー「それにあかも人のこと言えないでしょ。むやみに敵に突っ込むっていう点はさ。あときいろも」
あかヨッシー「考えるな、感じろ!だぜ」
みずいろヨッシー「ちょっと違うと思いますよ?」
あおヨッシー「きいろは何も考えてないだけだろ」
きいろヨッシー「そのとおりだよ〜」
ピンクヨッシー「認めちゃうんだね…。」
ヨッシー「ていうかいい加減そののんびりしたしゃべり方直したら?僕たちはいいけどマリオさんが…。」
マリオ「ヨッシー」
ヨッシー「ん?どうしました?」
マリオ「俺にもため口でしゃべってくれ」
ヨッシー「う゛ぇ!?」
他のヨッシーにはため口な(みどり)ヨッシー。
マリオとしてはもうちょっと気を許してほしいのでため口希望。
ちなみになんで普段敬語かというと、一種の癖。
考えてはあるけど出しどころがなさそうな設定4
何故ゲムウォは強いのか
マック「ゲムウォさんって強すぎじゃないっすかね…。」
むらびと『強そうな感じしないのにな。なんで?』
マリオ「そうだな…読みがよく当たるとか、ガードや回避の精度が高いとか、相手の行動に対する反応速度が早いとか…。」
シュルク「うわー…。」
マリオ「あと運だな。ほら、ゲムウォさんってジャッジ9よく出すだろ。アイテムある時はモンスターボールとかアシストフィギュアの引きもいいし」
マック「そういや伝説ポケモンバカスカ出すっすね…。」
むらびと『ずるい(小並感)』
シュルク「どうやったら勝てるんですか…?」
マリオ「…ハンデ?」
三人「」
ずるいくらい強いうちのゲムウォさん(さすがに勝率100%ではない)
考えてはあるけど出しどころがなさそうな設定5
ホームデザイナーの友達
シュルク「ホームデザイナーってむらびともやってるの?」
むらびと『体験就職でちょろっとやったことある』
マック「体験就職とかあんのか」
むらびと『本職の女友達に頼んでやらせてもらった』
シュルク「え…いいのそれ?」
むらびと『すま村は緩いから』
マック「緩すぎだろ」
ちなみに女友達の名前はむらこ。
本編へ
- 球体とマッチョマンと ( No.17 )
- 日時: 2017/08/12 20:39
- 名前: のりは (ID: O7xH2wYh)
カービィ「ハッシュドビーフッ!!カレーパン!!」
メタナイト「人参」
カービィ「バナナオレンジトメィトゥ!!」
マッチョマン「レンコンごぼう!」
カービィ「唐揚げ!!!1!!!!」
メタナイト「もやし」
日本語でOK。
アメリカ合衆国・ニューヨーク。今日はマックがヅラm…ドン・フラメンコと試合するということで、むらびととシュルクとトレ子が試合を見に行こうとここに来ていた。
トレ子「マックさんのボクシングの試合を生で見るのは初めてですね」
むらびと『どうせマックが勝つだろうけど。マックがヅラメンコに負けるなんてありえないwwwwww』
シュルク「それはちょっと…って言いたいところだけど僕としてもフラメンコさんがマックに勝つのは想像できないなぁ」
トレ子(フラメンコという人は評価が低いですね…。)
試合会場に向かっている最中…
ベア「お?チビスケの友達か」
むらびと『あ、クマーとホンドー=サン』
ベア・ハッガーとピストン・ホンドーに会った。
シュルク「二人でどこか行くんですか?」
ホンドー「あぁ、スーパーでメイプルシロップの特売があるから付き合ってくれとベアに頼まれてな」
むらびと『分かった!それおひとり様一個までだろ!で、ホンドー=サンぐらいしか頼める奴いなかったんだろ』
ベア「大正解」
むらびと『ていうか熊は?』
シュルク「いや熊はダメでしょ」
※実際アメリカでおひとり様一個まで的なものがあるのかは知らない
トレ子「…(プルプル)」
シュルク「ん?トレ子さん、どうs」
トレ子「そこのあなたぁ!!」
ベア「うお!?なんだ!?」
トレ子「なんなんですかその体型!!」
トレ子がベアに説教を始めた。
ホンドー「…あの女性は?」
シュルク「Wiifitトレーナーのトレ子さんです」
むらびと『マックの未来の嫁さんだよ』
ホンドー「!?」
シュルク「あはは、気が早いよむらびと」
むらびと『でも事実じゃん?』
ホンドー「大丈夫なのか…?」
シュルク「え?何がですか?」
むらびと『体育会系同士お似合いだと思うけど?』
ホンドー「そうではなく…リトルマックはここだと女性に人気があるのだが」
むらびと『マジで!?初耳なんだけど』
シュルク「あれ?でも前に来たときはあんまり…。」
ホンドー「マリオ殿が一緒だったから霞んだだけだろう」
シュルク「あ、そっか」
※前スレのドンキーがボクシングやる話にて
トレ子「分かりましたか!?」
ベア「は、はひ」
むらびと『あ、トレ子ネキ説教終わった?』
トレ子「はい。そろそろ行きましょうか」
ホンドー「お主たちはどこへ?」
シュルク「マックの試合見に行くんです」
ベア「あー、そういえば…フラメンコも懲りないよな」
むらびと『え、何?あいつ何回もマックに負けてんの?だっせwwwwwwwwwぺぺーちょwwwwwwwww』
ホンドー「お主はフラメンコに恨みでもあるのか…?」
続く
- 球体とマッチョマンと ( No.18 )
- 日時: 2017/08/12 20:41
- 名前: のりは (ID: O7xH2wYh)
トレ子「…あら?ビジョンに何か…。」
全員「ん?」
近くのビルに付いている大型ビジョンにある映像が映った。それは…
カービィ『パーリラ!パーリラ!ゴーリラ!ゴーリラ!ゲーリラ!ゲーリラ!…パンツー!』
メタナイト『パーリラ!パーリラ!ゴーリラ!ゴーリラ!ゲーリラ!ゲーリラ!…ブラジャー!』
むらびと以外「!?!?!?」
むらびと『うわ。なんかやってる』
どっかの舞台でハイテンションで踊る球体二匹。
カービィ『一人だと一人鍋☆ステップ〜』
メタナイト『二人だと鍋☆パラダイス〜』
マッチョマン『三人だと鍋☆ワンナイト☆パンティー!』
マッチョマン追加。ちなみに格好は球体二匹は珍しく原型だがTバックを穿き、マッチョマンは『nude』と書かれたビキニパンツを穿いている。
カービィ『豆乳鍋、チゲ鍋、カレー鍋、ミルク鍋〜』
メタナイト『カニ鍋、もつ鍋、ちゃんこ鍋、よせ鍋〜』
マッチョマン『そして闇鍋〜!』
三人『NABEEEEEEEEEE☆』
これ知ってる人いるんかな…ちなみにここのカービィはマイクを使わなければ鼓膜は壊れない程度の歌唱力です。
三人はどこからかタンバリンを取り出し、ケツタンバリンを開始した。
マッチョマン『俺らのお尻はびっくりするほどユートピアwww』
カービィ『犯人がヤスなのはポートピアwww』
メタナイト『ピアピアピアピアピアピアピア(ry』
マッチョマン『このコラボは誰得?俺得?僕得?とくとくとくとくとく…得するクーポン!ポンポンPooooooooooN!』
球体『ドアとお尻は常に解放!ダァシェリエス!』
マッチョマン『お尻は前に突き出してピアピアピアピアピアピアピア!びっくりするほどユートピア!アンアンアン!ドドインドインドインドイーンwww』
球体『ドインドイーンwwwwwwwww』
三人『ピッチュラコップララップゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!』
ポーズを決めた…が、キマッてない。決めたけどキマッてない。だって格好が…。
ホンドー「…(気絶)」
ベア「ホンドー!?しっかりしろ!!」
トレ子「タクシーを呼びましょう!それでどこか寝かせられる場所に…!」
シュルク「なんでこんなの見せられないといけないんだろう…(げんなり)」
むらびと『つーかよく放送できたな。金の力?』
とりあえず気絶したホンドーと付き添いのベアをタクシーで適当なところに送ってもらい、三人は試合会場に急いだ。
トレ子「あの映像に気を取られたのがよくなかったですね…。」
シュルク「でもホンドーさんを放っておくことにならなかったのは不幸中の幸いというか」
むらびと『とりあえずアレのせいで遅れたらカービィたちしばくわ』
試合会場に着き、客席へと続く扉を開けた三人に待ち受けていた光景は…
♪日本裸族工業
カービィ「日本裸族工業! ケツタンバリン ダダッダーン!」
メタナイト「日本裸族工業! 股間チャンバラ ダダッダーン!」
マッチョマン「日本裸族工業! 尻こんにゃく ダダッダーン!」
裸族「日本裸族工業! ミックスPON 大地に響け!」
シュルクとトレ子「!?!?!?!?」
むらびと『あれ?』
リングのど真ん中で裸族たちが映像と同じ格好で歌っていた。
シュルク「…はっ!よく思い出せばあの映像でカービィたちが踊ってたところ…ボクシングのリングっぽかったような…。」
トレ子「もしかして生放送だったんですか!?」
むらびと『あ、カメラある』
リングの傍らにはテレビカメラが。
客席はまばらになっている。裸族ファン以外は帰ったのだろう。
リングのロープにはレフェリーがもたれかかっている。何されたんだ。
マッチョマン「ズボンちぎるぜ!」
ビリィ(レフェリーのズボンをちぎる)
メタナイト「きゅうり飛ばすぜ!」
ヒュッ
<ゴッ
<マズイネ!
カービィ「寿司を乗せるぜ!」
ぺとっ
マッチョマン「裸族バイクで! はしぃるぅ! はしぃるぅ〜♪」
球体「日本裸族工〜業〜〜〜♪」
裸族「テイクオーーーーーーーフ!!」
技を挟みながら歌い切った。
シュルク「いたた…。」
きゅうりはシュルクのおでこに当たった。
トレ子「大丈夫ですか?」
シュルク「うぅ…なんかこれもじゃもじゃして…。」
きゅうりを見ると黒い髪の毛がどっさりくっついていた。
シュルク「ギャーーーーーー(楳図かずお風の顔)」
トレ子「髪の毛!?」
むらびと『それヅラメンコのヅラじゃね?』
シュルク「え?…ホントだ、よく見たらヅラ…ってなんで!?」
むらびと『三人にやられたんじゃねーの。ワロチwwwwwwwww』
トレ子「なんで爆笑してるんですか…。」
続く
- 球体とマッチョマンと ( No.19 )
- 日時: 2017/08/14 00:05
- 名前: のりは (ID: O7xH2wYh)
シュルク「ヅラm…フラメンコさんはともかく、マックとドックさんは?」
トレ子「今ヅラメンコって…まぁいいでしょう。確かに見当たりませんね」
むらびと『マックに限ってやられたなんてことはないと思うけど…。』
メタナイト「んん!?そこにいるのはfor組か!!」
シュルク「うわっ、気づかれた!」
むらびと『あのさぁ、マックとヅラメンコの試合は?』
カービィ「ヅラ野郎はヅラがとれて力が出ないらしいから僕たちが代わりに試合するぞ!」
シュルク「絶対強襲したよね!?」
トレ子「僕たちって…三連続で試合させる気ですか?」
メタナイト「いや、3vs1のチーム戦」
シュルク「ボクシングじゃなくてスマブラやるつもりなの!?」
むらびと『しかも数の暴力か。恥ずかしくないのかよ』
球体「全然」
トレ子「いっそ清々しい!!」
マッチョマン「おいそこの女!今夜オレ様とワンナイト☆パーティしないか?」
シュルク「何の脈絡もなく口説きだした!」
むらびと『☆がいい感じにムカつく』
トレ子「嫌です!絶対嫌です!!」
マッチョマン「なんだとーーーー!!」
バリィ!(マッチョマンのパンツが破けた)
シュルク「大事なものが破けたーーーー!!」
カービィ「ビルドアップでキャストオフするとは!やるなマッチョマン!」
メタナイト「私たちも負けていられないな!」
球体「マッスル化!!!!」
ボーン!!
球体「ドヤァ」←マッチョ八頭身
シュルク「出ちゃった!!」
トレ子「肉体自体はいいですけどいかんせん顔と色がカービィさんたちだから気持ち悪いです…股間も隠してないし…。」
むらびと『つかドヤ顔がムカつく』
\パチパチパチパチ…/
シュルク「残ってるお客さんって裸族ファンなのかな…。」
むらびと『そうじゃなかったら見ようと思わないだろうしな〜』
マッチョマン「ところでリトルマックはまだ来ないのか!」
メタナイト「待ちくたびれたぞ!」
カービィ「仕方ないから技の実践をしよう。あいつらで」
シュルク「…え!?僕ら!?」
トレ子「やめてください!来ないでください!」
むらびと『あぁ?やるってのか?』
カービィ「で、ソニックさんのところのシュルクとかトクマさんのところのトレ子みたいに裸族にすれば」
シュルクとトレ子「う゛っ」
むらびと『あ、ショック受けてる』
カービィ「裸族の輪が広がるぞ!というわけで」
シュルク「絶対嫌だ!!」
カービィ「あぁん!?なんでだよ!!」
トレ子「理由を聞かないと分かりませんか!?」
むらびと『さすがに金のためでも裸族になるのは嫌だな』
カービィ「…やってやろうじゃねぇかよこの野郎!!(゜Д゜#)」
シュルク「急にキレた!?」
むらびと『てかなんで野球の上手い芸人?』
バターン(扉が開く音)
メタナイト「む!何奴!」
マック「…あ゛?」
ドック「あれ…どういう状況だこれ?」
裸族「あっ」
マックたちがきた。
シュルク「マック!ドックさん!」
トレ子「無事だったんですね!」
むらびと『おーい』手ブンブン
マッチョマン「来たかリトルマック!オレ様たちと試合をs」
♪宇宙大戦争マーチ
ギガマック「…。」
一瞬のうちにギガマックになった。
ほぼ全員「あっ(察し)」
ドシィン…ドシィン…
トレ子「まるでゴジラですね…。」
シュルク「(gkbr)」
むらびと『…あー、何か言うことは?』
メタナイト「すいませんでしt」
マッチョマン「退かぬ媚びぬ省みn」
カービィ「やってやろうじゃねぇかy」
※ただいま映像が乱れております。マリオファミリーの野球風景を見ながらしばらくお待ちください
で<左で打てや
W<やってやろうじゃねえかよこの野郎!
亀<右で打て!
裸族たちは飛んで行った。
マック「ふぅ…。」
ドック「…マック、落ち着いたか?」
マック「おう、もう大丈夫(いい笑顔)」
むらびと『ギャップが激しい』
マック「そういやフラメンコは?」
シュルク「実は…。」つヅラ
マック「あぁ、なんとなく分かった」
トレ子「あと来る途中で…。」かくかくしかじか
マック「そうなんすか?あとでホンドーに謝らないと…。」
ドック「お前じゃなくてマッチョマンたちに謝らせたほうがよくないか?」
マック「無理無理、あいつら反省しねえもん」
むらびと『せやな』
シュルク「ところでこの後どうするの?試合はできなさそうだけど…。」
マック「帰る」
トレ子「あ、帰るんですね…。」
後日、マッチョマンはゴミ箱に頭を突っ込んだ状態で発見され、球体たちは菓子工場に突っ込んで危うくお菓子になるところだったが脱出し、その後スマブラ館でマックから事情を聞いたヨッシーに和菓子にされた。
桜餅と水羊羹「」
ヨッシー「ふぅ(やり切った顔)」
終われ
感想OK