二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭 ( No.169 )
- 日時: 2017/07/03 17:56
- 名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)
- 参照: 召喚士=魔法使い
メイドウィン(昔)
「よし、ようやく他作者と並んだ!」
承太郎
「この四点はでけぇな、俺達が繋げていかねぇとならない。」
のび太
「でも、次の種目は……」
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我々は、サイコパスなんです……
ローズマリー
「私には責任逃れとしてサイコパスという言葉を使ってるだけにしか見えないよ」
たくっちスノー
「せっかくカッコよく言ったのにバッサリ言うねぇ」
たくっちスノー
「まぁ、確かにそうかもねぇ、サイコパスは言い過ぎたかもしれないけどさぁ、本当に面白いくらい一致したんだ。」
エステル
「おう、なんで大明神のスカートの下にいるんだい?」
ローズマリー
「かなちゃんその人踏んでいいよ」
フミッ
たくっちスノー
「あああ〜^」
ニワカマッスル
「ええ……踏まれて喜んでるぞこいつ……」
ローズマリー
「もう一回警察行く?(ニッコリ)」
たくっちスノー
「ヒエッ」
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ファンファンファン
リーン
「えーと、そろそろ【スピード・シューティング】を始めようと思うんですが、たくっちスノー選手が見当たらないんですけど」
松山
「あのバカならハグレ警察に送られた」
リーン
「また逮捕されたのか……」
デーリッチ
「しかも全部かなちゃんに対するセクハラでち」
メイドウィン(昔)
「セクハラする側がセクハラされるって不思議だな」
葉月
「しかし、どうしてリーダー全員集合なんて?」
メイドウィン(今)(代理)
「確かに、何か特殊な競技なのか?」
リーン
「確かにそうですね、リーダーの皆さんには先にルールを説明しておきます。」
リーン
「まず前提として、この競技はよその作品の物です、そしてその世界では魔法を使ってこの競技を行っております。」
デーリッチ
「魔法?基本的にどんな?」
リーン
「ここに【CAD】というその世界で魔法を使うための装置があります、これはSPSTG用のライフル型です。」
甘月
「ああ、それを使うのね。」
リーン
「でもぶっちゃけ……いらないでしょ?皆。」
葉月
「いりませんね、普通に魔法使いいますし」
デーリッチ
「魔法ならそれ使わなくても出来るでち(回復だけだけど)」
リーン
「でもなんでもありなのは皆様だけの為、一応貰ってってください、それぞれのチームの人数分ありますので。」
メイドウィン(今)
「了解、スピード・シューティングのルールは?」
リーン
「単純、空中にある100個の的をどれだけ速く壊せるかっていう競技。」
フランソワーズ
「禁止していることは?」
リーン
「範囲攻撃です、ギラみたいな2体以上に範囲が及ぶ攻撃は禁止しています」
リーン
「ていうか向こうの世界では範囲攻撃が原因でルール崩壊、競技その物が廃止されてしまうほどの大穴だったそうです。」
リーン
「でも連続攻撃系、連射系はOKです」
メイドウィン(昔)
「ポケモンで例えると、【いわなだれはアウトだがロックブラストはセーフ】ということか。」
甘月
「このCADという装置の操作方法は?」
リーン
「単純です、キーボードみたいな感覚で打ち込めばコマンドのように魔法が使えます……といっても向こうの世界の魔法は永続的なもの、変身系、瞬間移動が不可能とされているので使いにくいとは思います。」
甘月
「なるほどね、ありがとう。」
リーン
「あ、貰っていくんですか?」
甘月
「念のためね。」
デーリッチ
(うーむ、向こうの魔法は結構特殊でち、ここはシノブちゃんの助けが必要かもしれないでち……)