二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭 ( No.187 )
日時: 2017/07/06 22:00
名前: 葉月 (ID: rLG6AwA2)

葉月「いよいよ私の出番か……」
ぬえ「頑張れ作者!」
魔理沙「同時壊しはNGだからな!」
葉月「分かってるよ! よし、いつでもいいですよ!」
リーン「それでは葉月さん、始めてください!」
やらない夫「一応言っておくが、作者は銃を得意としているからいろんな銃を扱えるだろ」
やる夫「二丁拳銃になって一枚、また一枚と割ってるお!」
メイドウィン「そういえば葉月さんって魔法も得意じゃなかったか?」
魔理沙「あぁ、魔法も得意だよ。だから剣や銃に魔力を加えてやることもあるんだ。まあ、この競技では強力な魔法を使えないから最小限の魔力で銃弾を放つこともあるぜ」
葉月(一枚一枚壊すのは結構難しいけど、やれるところまでやってやるよ)
リーン「残り三十秒です!」
松山「順調に一枚ずつ壊してるな。このままペースを落とさなければ百枚全部いけるんじゃねぇか?」
加州清光「うちの主だってやれるんだよ? あ、最後の仕上げに取り掛かってるみたい!」
やらない夫「いよいよ来るぞ」
リーン「残り二十秒です!」
葉月「銃の型参式……凛華月星(りんかげっしょう)!」
十四松「葉月さん凄い! 銃弾が花火みたいにキラキラしてる!」
フランソワーズ「これって連射扱いでいいの? どう見ても同時破壊してるんだけど」
松山「いや、連射であってるだろ。僅かな時間差だが、流れるように銃弾を放ってるしな」
やる夫「この競技での奥の手を使ったお。銃の型参式の凛華月星は連射扱いでいいお。このまま全部行けるお!」
リーン「ゲーム終了でーす! 記録はなんと! 九十三枚です!」
葉月「え!? そんなに壊せたの!?」
一同「わあああああああああ!!」


次は甘月さんよろしくです。