二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【合作】クロクロ社杯カキコ異種混同運動祭 ( No.62 )
日時: 2017/06/22 22:25
名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)
参照: sage

フランソワーズ
「………たくっちスノー、わりと元気ね」

野獣先輩
「ホウジョウエムゥ!とか叫んだり土管からコンテニューしてきそうな喋り方だったっすね……」


メイドウィン(昔)
「おい、未来のオレ、たくっちスノーって一体……」

メイドウィン(今)
「……今は話せない、祭りの皆をパニックにしたくないんだ。」

松山
「まー言えるのは、たくっちスノーらマガイモノはメイドウィンとはなんも関係ないって事ぐらいだな」

メイドウィン(昔)
「えっ……おい!松山!未来の世界は……メイドウィンワールドは一体どうなって!!」

十六夜メイドウィンの肩をexeがポンと叩く。


Sonic.exe
「あまり騒ぎを大きくしない方がいい、他の参加者達が見ているだろう……?」

メイドウィン(今)
「合作としてこの祭りを作り上げ、誰かに合わせる必要が出来た今、奴等はあまり大きな行動を起こせない、平和に小説を進めるには、合作をやりとげるしかないんだ。」

メイドウィン(昔)
「………オレ達も、ハグレ王国も、葉月さんもフランソワーズもパステル社も、みんな奴を押さえ付けるための囮ですか?」

野獣先輩
「いやぁ、そんな事ないっすよ、あんたも見に覚えあるでしょう?【その場で思い付いた妄想】っすよ。」

たくっちスノー?
「考えてしまったものはしょうがないさ、特にこいつに設定が無かったし以後我はこういう設定を通していくのさ」

メイドウィン(昔)
「……相変わらずなにも考えずにその場のノリで小説を書いてるのか……三年たってもオレって成長しないのな」

メイドウィン(今)
「我ながらすまんな」

ズァーク
「そんなことより次の奴のPRが始まるぞ」