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雄介です！

またもリレー式やるんですね（汗）
今回は○○中ですか・・・別のゲームがやりたかったのでやります！
僕とクレヨンしんちゃんのしんちゃん、ダンガンロンパの最原、最後はこち亀の両さんをお願いします！

では・・・

>>1　一人で四枠埋めるってずるいっすよ

≫雄介さん

応募ありがとうございます！
俺はTXさんのリレー制逃走中を手伝って以来、リレー式にドハマりしてしまったのですよ・・・(苦笑)

≫ルイージさん

今回だけは見逃してやってください・・・

第1回○○中

内容:密告中

時間:60分

エリア:エリアS1

賞金:36万円

人数:12人

プレイヤー
1.春日未来
2.上条当麻
3.最原終一
4.渋谷凛
5.島村卯月
6.高海千歌
7.西木野真姫
8.野原しんのすけ
9.本田未央
10.雄介
11.吉井明久
12.両津勘吉

衣装・セリフの色と背中の番号
未来 赤 381
当麻 水色 239
最原 紫 628
凛 青 346
卯月 ピンク 412
千歌 黄色 067
真姫 赤紫 290
しんのすけ 白 904
未央 オレンジ 183
雄介 緑 750
明久 黄緑 875
両津 茶色 549

最初は俺が書きます！

10

卯月「緊張しますね・・・」

9

両津「ワシは負けないぞ！」

8

当麻「まずい！」

7

未来「見えるかな・・・」

6

真姫「イミワカンナイ！」

5

千歌「あっ、やった！」

4

しんのすけ「オラ勝ちたいぞ・・・」

3

未央「大丈夫かな・・・」

2

雄介「密告中で勝ちたい！」

1

凛「密告します・・・」

ゲーム前、目隠しをされエリアに散らばる12人のプレイヤー達！

スタッフ「はい、外してください。」

凛(目隠しを外す)

凛「あっ、ここ私が逃走成功した場所だ！」

当麻「見た感じ建物内だな・・・」

未来「私は外にいますね・・・」

未央「背中についているのは何かな？」

ベリッ！

未央「あっ、番号が書いてあるよ！」

最原「この番号を密告すればいいわけだね・・・」

相手のプレイヤーを、密告せよ！
密告するには、相手のプレイヤーの背中にある3桁の番号を見て、本部に同じ番号を言えば、密告できる！
密告されたら即追放！ただし、違う番号を言った場合、間違い密告とされその者が追放となる！
最後まで残ったプレイヤーが賞金36万円を獲得できるが、時間内に2人以上残った場合は、ゲームオーバーとなる！
最後の1人になるのは、誰だ！？

卯月「最後の1人にならないとダメなんですね・・・」

雄介「これは負けたくないな〜。」

千歌「絶対勝ちたい！」

ゲーム開始まで
5

4

3

2

1

60:00

凛「ついに始まった・・・」

密告中、開幕だ・・・

残り12人

次の人お願いします！

当麻「ここ逃げたことあるな・・・」

今回の舞台は、しゅんぽこ版逃走中でも使われた、「エリアS1」！

12人のプレイヤーが、互いの背中を狙う！

57:30

千歌「壁に寄りかかればいいのかな？」

壁に寄りかかるのも、作戦の1つだ・・・

千歌「ガラスは・・・ないね。」

57:00

プルルルル・・・

凛「密告情報！？」

早くも、密告情報だ・・・

密告されたのは・・・






























































































明久「え！？僕！？」

明久・・・

時はさかのぼること30秒前・・・

明久「・・・」

明久の背後に・・・








































































当麻「よし、明久だ！」

当麻！

【875】

当麻「『密告します。吉井明久、875です。』」


明久「当麻にやられるとか不幸だよ・・・」

56:49
吉井明久 追放
残り11人

これで、残るは11人！

春日未来 上条当麻 最原終一 渋谷凛 島村卯月 高海千歌 西木野真姫 野原しんのすけ 本田未央 雄介 両津勘吉

この後、何かが起こる！

残り11人

（次の人お願いします！）

俺書きます！

56:30

甲冑兵士×2「・・・」

明久「えっ、何！？」

密告された者は、甲冑兵士に牢獄まで連れて行かれる！

56:10

卯月「こうやって人数が減っていくんですね・・・」

密告情報を見た、卯月

卯月「私も誰か密告しないとダメですね・・・」

55:50

当麻「よし！幸先いいな！」

先ほど明久を密告した、当麻

当麻「でも浮かれてたらダメだな・・・」

その通りだ・・・

55:25

最原「緊張するなぁ・・・」

しゅんぽこ版ゲーム初出場となる、最原終一

最原「恥ずかしい結果は避けたいけど・・・」

初参戦となるこのゲームで、爪痕を残せるか！？

55:00

未来「あっ、誰かいます！」

未来が見つけたのは・・・

未央「常に周りを警戒しないとダメだね・・・」

未央だ・・・

未来「未央ちゃんだ！見えるかな・・・」

未央「・・・未来ちゃんいた！」

未央、その場を離れる！

未来「逃げられちゃいました・・・」

イカロス社 司令室

月谷シュン(演:しゅんぽこ)「密告中と言ったら、アイテムでしょ。」

月谷が、通達を出した！

53:30

プルルルル・・・

雄介「『通達1 エリア4ヶ所に宝箱を設置した。中には密告に役立つアイテムが入っている。』」

両津「『なお、どんなアイテムが入っているかは開けてみるまでわからない。』」

凛「アイテムがもらえるみたいだね・・・」

通達 アイテムを獲得せよ！

エリア4ヶ所に、宝箱が出現した！
中には密告に役立つアイテムが入っている！
どんなアイテムが入っているかは、開けてからのお楽しみだ！

果たして、誰がアイテムを獲得するのか！？

残り11人

次の人お願いします！

53:10
卯月「・・・あっ！」

卯月が、早くも宝箱を発見！

中身は・・・？



















「ハックション！」
卯月「な、何これぇ！？」
くしゃみをするティッシュ箱！？

しかも手紙が添えられている。

『ティッシーは優秀な目隠しウェポンです。是非採用してください。 P社』

ティッシー「・・・僕がアイテム扱い？くしゃみを顔に当ててブラインドさせるのが好きなP社の提案で？」

宝箱は、残り３個だ・・・。
(次お願いします！)

≫甘月さん

つまり、密告する際に相手の目をくらますという事ですよね？

あ、次書きます。

52:10

両津「ワシはアイテムを取りに行くぞ！」

アイテムを取りに行く、両津

両津「少しでも有利な方がいいからな！」

51:50

千歌「あっ、宝箱だ！」

千歌が、宝箱を見つけた！

千歌「開けよう！」

パカッ

千歌「双眼鏡が入ってたよ！」

双眼鏡

通常の20倍遠くを見る事ができ、遠距離からでも密告が可能となる！

千歌「これで有利になったかな？」

51:10

当麻「やめとくか・・・」

宝箱に行かない、当麻

当麻「どの宝箱も遠いんだよな・・・」

50:50

凛「宝箱はどこかな？」

宝箱を探す、凛

凛「誰かいる！」

真姫「アイテム欲しいわね・・・」

凛の視線の先に、真姫・・・

凛「見えるかな・・・」

気づかれないように、真姫に近づく！

真姫「確かこっちだったわね・・・」

【290】

凛「見えた！」

番号がわかった凛、すぐさま密告に動く！

凛「『密告します。西木野真姫さん、290です。』」

ピッ！

凛「よし！初密告！」

プルルルル・・・

真姫「密告情報・・・ヴェエエ！？私密告されてる・・・」

未央「密告したのしぶりんなんだ・・・」

49:58
西木野真姫 追放
残り10人

真姫「もう・・・イミワカンナイ！」

しんのすけ「もう2人追放されましたな〜。」

残り10人

次の人お願いします！

>>10
・・・まぁ、そういうのに似てるね。
少なくとも精神的ダメージは入ると思います。

・・・あ、>>10の次お願いします。

あげます！

僕やります！

49:20

両津
「アイテムはどこだ・・・」

アイテムを探す、両津

両津
「でも他の奴らには気をつけないとな・・・」

他の者に気をつけながら、探す

48:50

雄介
「宝箱どこかな・・・」

同じく宝箱を探す、雄介

雄介
「壁に沿って動こう」

壁に沿えば、密告のリスクを抑えることができる！

（２分ほど省略）

46:50

両津
「ん？」

両津が、宝箱を発見！

宝箱
「・・・！」

中には・・・

両津
「何だ？」

ステルスウェアだ・・・

ステルスウェア：着用から５分間、無敵となる。

両津
「これ着ればいいか。」

46:00

千歌（with双眼鏡）
「これ使えるね・・・」

双眼鏡を手にする、千歌

最原
「あ！千歌ちゃんだ！」

その近くに、最原！

千歌
「もしかしてこれは・・・最原さん！？」

千歌vs最原！

残り10人　45:30

次の人お願いします！

俺書きます！

45:30

千歌「もしかしてこれは・・・最原さん！？」

千歌が、最原を見つけた！

千歌「追いかけよう！」

最原「番号がバレないように逃げよう・・・」

最原、千歌に警戒しながら逃げる！

ダッダッダッ

千歌「あっ！」

その時、千歌が・・・

【628】

最原の番号を、見た・・・

千歌「一瞬だったけど見えた！」

すぐさま、本部へ連絡する！

千歌「『密告します。最原終一さん、628です。』」

ピッ！

千歌「双眼鏡あると便利だね！」

プルルルル・・・

しんのすけ「また密告情報だぞ〜。」

最原「えっ！？僕密告されてる！」

卯月「密告したのは千歌ちゃんなんですね・・・」

44:32
最原終一 追放
残り9人

最原「うわ〜、油断した・・・」

初出場は、前半退場に終わった・・・

44:10

卯月「えっと、目くらましって何回使えますか？」

ティッシー「1回だけなら使えるよ。」

目くらましは、1回だけ使用可能だ！

卯月「何回も使える訳じゃないんですね・・・」

ティッシー「それだとチートみたいになっちゃうよ・・・」

43:40

両津「それにしてもいい物を手に入れたな。」

ステルスウェアを獲得した、両津

両津「もしもの時はこれを着るか。」

43:10

未来「宝箱がないです・・・」

宝箱を探す、未来

未来「アイテム欲しいなぁ・・・」

42:50

凛「これが宝箱ね。」

しぶりんが、最後の宝箱を見つけた！

パカッ！

凛「これは何かな？」

セカンドナンバー

これを持っていれば、1回だけ密告されても追放にはならない。密告された際にこの番号を背中につける。

凛「結構いい物だね。」

プルルルル・・・

雄介「『アイテムがすべてプレイヤーの手に渡ったため、宝箱は消えた。』」

未央「結局アイテム手に入れられなかったよ・・・」

残り9人

次の人お願いします！

ティッシー(・・・本当の事言えば、今日はチャージが６時間以上かかるんだ。でも制限時間的な所あるから、今回は１回しか使えないんだ。)

はい次お願いします

俺書きます！

残るプレイヤーは9人！

春日未来 上条当麻 渋谷凛 島村卯月 高海千歌 野原しんのすけ 本田未央 雄介 両津勘吉

アイテム

卯月 目くらまし
千歌 双眼鏡
両津 ステルスウェア
凛 セカンドナンバー

牢獄

明久「復活ないかな・・・」

最原「ないだろ・・・」

真姫「雄介さんに期待するしかないわね・・・」

40:00

両津「壁にいれば大丈夫だ。」

壁に寄り添う、両津

両津「他の奴が来てもなんとかなるな。」

39:30

当麻「マズい、俺結構不利だな・・・」

相対的に不利となった、当麻

当麻「しぶりんとか来たら終わるぞ・・・」

39:00

凛「みんなかかって来い！」

強気な、しぶりん

凛「返り討ちにするからね！」

そして・・・

指令室

月谷「では、ミッションを発動しよう。」

月谷の操作により、ミッションが発動！

その内容とは！？

残り9人

（次の人お願いします！）

次書きます！

38:00

プルルルル・・・

未来「『ミッション1 残り25分になると君達の背中の番号がモニターに映される。』」

雄介「『回避するには、エリア2ヶ所にある手形認証装置で手形を認証しなければならない。なお、残り25分以降は認証できない。』」

凛「番号が映されるのはキツイね・・・」

ミッション 番号公表を回避せよ！

残り25分になると、プレイヤーの背中の番号がモニターに公表される！
回避するには、エリア2ヶ所にある手形認証装置で手形を認証しなければならない！
ただし、残り25分を過ぎると認証はできなくなる！

卯月「行きます！」

しんのすけ「番号公表は嫌ですな〜。」

千歌「早く認証しよう！」

当麻「急ぐか！」

プレイヤー全員が、ミッションに向かう！

37:00

未央「認証装置はどこかな・・・」

認証装置を探す、未央

未央「早い内に認証した方がいいよね・・・」

36:40

両津「これはまずいな・・・」

両津も、認証装置へ急ぐ！

両津「番号公表されたらたまったもんじゃないぞ・・・」

36:20

凛「私は一応セカンドナンバーがあるけど・・・」

セカンドナンバーを持っている、凛

凛「でも、ここで使いたくない！」

36:00

当麻「おっ、装置だ！」

最初に装置を見つけたのは、当麻だ！

【認証】

上条当麻 ミッションクリア

当麻「よし、これで・・・」

プルルルル・・・

当麻「なんだ？密告情報。」

誰かが、密告された・・・

卯月「えっ、また密告ですか？」

密告されたのは、誰だ！？

残り9人

次の人お願いします！

俺やります。

密告されたのは・・・






















































































未来「え！？」

当麻「俺も！？」

この2人！

時はさかのぼること30秒前・・・

未来「・・・」

装置に向かっている未来を・・・

【381】

雄介「あ！未来ちゃんだ！」

雄介がとらえた！

雄介「『春日未来さん、381です。』」

同じころ・・・

当麻「おっ、装置だ！」

当麻は・・・

【239】

両津「あれは当麻か？」

両津に見つかった！

両津「『上条当麻、239です。』」

未来「密告されちゃった・・・」

当麻「不幸過ぎるだろ・・・」


春日未来 追放　上条当麻 追放
残り7人

一気に2人、脱落・・・

残るプレイヤーは、7人となった！

凛 346 卯月 412 千歌 067 しんのすけ 904 未央 183 雄介 750 両津 549


34:00

両津「よし、装置を見つけたぞ！」

そのまま両津は、装置に到着！

【認証】

両津勘吉 ミッションクリア

33:30

卯月「ありました！」

【認証】

島村卯月 ミッションクリア

卯月「これで安心ですね・・・。」

33:00

未央「何かレバーがあるけど・・・」

レバー「・・・」

未央が、レバーを発見！

果たして、何なのか！？

牢獄

当麻「不幸だ・・・」

未来「ダメだったよ・・・」

明久「やっぱり当麻は不幸だからね・・・」

当麻「まぁそうだけど、まさか2人同時に脱落とは思わなかったな・・・」

真姫「偶然ね・・・。」

残り7人

残り時間 32:00

（次の人お願いします！）

やりまーす
***
未央「・・・あ。」

レバーに何か貼りついていた。

レバー『フォーテルがモニター越しに勝手に不正密告をしようとしています、早くこのレバーを下げて下さい！』

どうやら、非常用のレバーだ。

未央「・・・信じよう。」































バシャーッ！

スプリンクラーが、モニター周辺に水を撒き散らした！

フォーテル「何でだよ！俺だって密告して数を減らそうとしたのにー！」

千歌 067 しんのすけ 904 未央 183 雄介 750
放置していたら、この４人が不正密告で脱落するところだった・・・。

※以降、モニター周辺が水ですべりやすくなります。

(次どうぞ。)

俺書きます！

31:00

千歌「装置あった！」

千歌が、装置を見つけた！

【認証】

高海千歌 ミッションクリア

千歌「よかった・・・」

30:30

しんのすけ「装置が見つかりませんな〜。」

装置を探す、しんのすけ

しんのすけ「装置に急ぐぞ〜。」

30:10

卯月「ゲーム時間も半分ですね・・・」

ゲーム時間は、30分経過した！

卯月「油断せずに頑張ります！」

29:50

凛「これだね。」

装置にたどり着いた、凛

【認証】

渋谷凛 ミッションクリア

凛「ふぅ・・・」

29:20

未央「手形認証装置が見つからないよ・・・」

懸命に装置を探す、未央

未央「番号公表なんてシャレにならないからね・・・」

ミッション終了まで
4分

雄介「あった！」

装置を見つけた、雄介

雄介「よし、認証しよう！」

【認証】

雄介 ミッションクリア

これで認証していないのは、未央としんのすけの2人となった！

ミッション終了まで、あと3分だ！

残り7人

次の人お願いします！

28:50

未央「早くしなきゃ・・・」

しんのすけ「あと4分ですぞ・・・」

未央としんのすけが・・・

しんのすけ「あ！未央お姉さんだ！」

未央「しんちゃんだ！」

ばったり遭遇！

結局・・・

未央「どうする？」

しんのすけ「今は休戦しますゾ・・・」

お互い、休戦・・・

その時・・・

凛「あ！しんちゃんだ！」

しぶりんが・・・

【904】

しんのすけの背中を見ていた！

凛「『野原しんのすけ、904です。』」

しんのすけ「え！？オラ追放！？」

27:17
野原しんのすけ 追放
残り6人

未央「しぶりんが密告してたの！？もう行かなきゃ・・・」

未央、すかさず向かう！

26:30

千歌「みんなどこかな・・・？」

他のプレイヤーを狙う、千歌

千歌「しぶりん強いから、狙おうかな・・・？」

しぶりんを狙うようだ・・・

26:00

未央「あった！」

未央が、装置を発見！

【認証】

全員ミッションクリア

プルルルル・・・

卯月「『ミッション結果 全員がミッションをクリアした』」

両津「まぁ、そうなるか。」

残り6人

（次の人お願いします！）

俺書きます！

25:00

凛「だいぶ順調だね。」

既に2人密告している、しぶりん

凛「アイテムもあるし、後は油断しない事だけだね。」

24:40

両津「あと6人か・・・」

エリアを動き回る、両津

未央「あっ！両さんがいるよ！」

その近くに、未央

両津「まずい！」

未央「あっ、待って！」

両津、未央から逃げるが・・・

雄介「両さんいた！」

逃げた先には、雄介がいた！

両津「しょうがない、これ使うか！」

両津は、ステルスウェアを着用した！

両津勘吉 ステルスウェア着用
23:50〜18:50

未央「あれ？番号が見えない！」

雄介「もう少しで密告できたのに・・・」

両津「よし、今の内に逃げるか！」

両津は、その場を離れた・・・

23:20

卯月「誰もいませんね・・・」

他のプレイヤーを探す、卯月

卯月「1人くらい密告したいです・・・」

23:00

千歌「う〜ん、いない・・・」

千歌も、双眼鏡で他のプレイヤーを探す！

千歌「ん？誰かいた！」

千歌が見つけたのは・・・

凛「誰かいないかな？」

お目当ての、しぶりんだ・・・

千歌「もう少しで番号見える・・・」

徐々に近づく千歌、そして・・・

【346】

千歌「あっ、見えた！」

番号を確認し、本部に連絡する！

千歌「『密告します。渋谷凛ちゃん、346です。』」

ピッ！

千歌「やった！凛ちゃん密告した！」

プルルルル・・・

雄介「『渋谷凛追放 密告したのは高海千歌。しかし、彼女はセカンドナンバーを持っていたため追放にはならない。』」

凛「セカンドナンバー持っててよかった・・・」

千歌「え〜！せっかく密告したのに・・・」

ちなみに凛の新しい番号は、815だ・・・

残り6人

次の人お願いします！

指令室

月谷「そろそろ盛り上がってきたことだし、これを設置するか。」

月谷の操作により、ボタンが出現！

ボタン「・・・」

プルルルル・・・

凛「『通達2 エリアにボタンが出現した』」

未央「『押した者の賞金は倍になる』」

雄介「『ただし押せば牢獄の者が1人復活してしまう』」

千歌「『タイムリミットは残り15分だ』」

通達 賞金アップのチャンス！

エリアにボタンが出現！押した者の賞金は倍の72万円となるが、牢獄の者が1人復活してしまう！

タイムリミットは、残り15分！

もちろん密告されれば、賞金ボーナスは没収だ！

両津「金が欲しいからな・・・」

凛「どうしよう・・・」

千歌「行こうかな・・・」

未央「むやみに行きたくないね・・・」

雄介「行かない！」

卯月「迷いますね・・・」

判断は、逃走者によってまちまちだ！

21:00

両津「ワシは無敵だ！」

無敵の、両津・・・

両津「このままボタンに向かうか！」

その時・・・

プルルルル・・・

凛「密告情報！？」

密告されたのは・・・


































































雄介「あ！密告された！」

雄介・・・

時はさかのぼること30秒前・・・

卯月「誰かいました！」

卯月が・・・

【750】

雄介を発見！

卯月「『雄介さん、750です』」

20:03
雄介 追放
残り5人

雄介「卯月にやられた・・・」

両津「男ワシだけ！？」

これで、残るは5人！

凛 卯月 千歌 未央 両津

残り5人

（次の人お願いします！）

次書きます！

19:40

スタッフ「ボタン押しに行きますか？」

未央「私は行かないかな・・・」

未央は、ボタンを押しに行かないようだ・・・

19:20

千歌「ボタンはこっちだよね？」

ボタンを押しに行く、千歌

千歌「私双眼鏡持ってるから有利なんだよね・・・」

タイムリミットまで
4分

凛「ボタン押しに行くのやめる！」

ボタンを押さない事にした、凛

凛「プレイヤーが増えたら優勝する可能性が下がるし・・・」

18:40

卯月「行きません！」

卯月も、ボタンを押すのをやめた！

卯月「賞金増えても自分が密告されたら意味ないので・・・」

18:20

両津「あっ、ステルスウェアの効果が切れたみたいだな。」

5分経過したため、ステルスウェアの効果が切れた！

両津「あっ、ボタンだ！」

その時、両津がボタンを見つけた！

両津「他の奴には悪いが、押すか！」

ポチッ

両津がボタンを押したため、両津がもらえる賞金は72万円となった！

ルーレット(クルクルクル・・・)

そして、復活を決めるルーレットがスタート！

復活したのは・・・





























明久
真姫
最原←
未来
当麻
しんのすけ

最原「えっ、僕！？」

最原だ・・・

最原終一 復活
残り6人

プルルルル・・・

卯月「『両津勘吉がボタンを押し、獲得賞金が72万円となった。そして、最原終一が復活し、残り6人となった。』」

未央「あの人押すと思ったよ・・・」

残り6人

次の人お願いします！

私やります！
***
キーッ

バシャーッ！

スプリンクラーが外と牢獄とモニタールームと卯月の周辺以外に水を撒き散らした！





卯月「何？今の音」
ティッシー「スプリンクラーが暴走したんだ。ここが安置だったのが不幸中の幸い。」

最原「さ、寒すぎます！」
***
これ以降、中は更に滑りやすくなります！

はい、次お願いします！

≫甘月さん

これは補足の部分ですか？

補足の部分？
多分、ボタンの方とティッシー両方の補足。

ティッシーは濡れると勝手にくしゃみをしてしまいます。

あ、次お願いします。

次も俺書きます！

16:30

最原「まさか僕が復活するとは思わなかったよ・・・」

両津がボタンを押したため復活した、最原

最原「できれば最後まで残りたいね・・・」

16:10

凛「そろそろ終盤戦だね・・・」

時間を確認する、凛

凛「最後まで気を抜いたらダメね。」

15:50

卯月「他のプレイヤーがいませんね・・・」

他のプレイヤーを探す、卯月

未央「あっ、しまむーだ！」

その近くに、未央・・・

卯月「未央ちゃんですね！」

ティッシー「ハクション！」

未央「きゃっ！」

ティッシーの、目くらまし攻撃！

卯月「今の内に・・・」

【183】

卯月「見えました！」

未央の番号が見えた卯月、本部に連絡する！

卯月「『密告します。本田未央ちゃん、183です。』」

ピッ！

卯月「やりました！2人目です！」

未央「うぅ・・・さっきは酷い目に遭ったよ・・・」

プルルルル・・・

未央「密告情報・・・あっ、私密告されてる・・・」

千歌「密告したのは卯月ちゃんだね・・・」

14:47
本田未央 追放
残り5人

未央「しまむーの作戦に敗れたよ・・・」

14:40

プルルルル・・・

最原「えっ、また密告情報！？」

また誰かが、密告された・・・

凛「今度は誰？」

密告されたのは、誰だ！？

残り5人

次の人お願いします！

俺書きます！

密告されたのは・・・










































































卯月「私ですか！？」

卯月だ・・・

未央を密告した卯月の背後に・・・

両津「いたか！」

両津が忍んでいた・・・

【412】

両津「『島村卯月、412です。』」

14:10
島村卯月 追放
残り4人

卯月「両さんですか・・・」

ニュージェネが立て続けに、脱落・・・

これで、残るは4人！

最原 凛 千歌 両津

牢獄

卯月「密告されてました・・・」

未央「まさかしまむーにやられるなんてね・・・」

当麻「また2人減ったな。」

雄介「そろそろ最後のミッションが来るかな？」

12:30

凛「ニュージェネももう私だけ・・・」

デレマス組最後の砦となった、しぶりん

凛「頑張らなきゃ！」

優勝できるのか！？

残り4人　残り時間 12:00

（次の人お願いします！）

プルルル！プルルル！

千歌『通達2　残り10分から牢獄の者も密告可能になる』
凛『残り5分になると牢獄周辺以外のエリアが封鎖される』
両津『封鎖時に牢獄にいた者のみでゲームを続行、全員失格となった場合は一番牢獄に近かった者を優勝とする』
ティッシー(最後の文・・・以前封鎖で全滅した密告中があったから？)

ディクス(牢獄の周囲の壁に鏡を置いて・・・ふふっ、これで密告は免れないよ！)

(次お願いします！)

また俺書きます！

12:00

千歌「もう残り4人だね・・・」

残る人数は、千歌を含めて4人だ！

千歌「優勝したいよ・・・」

11:40

最原「壁に沿ってあるけば大丈夫かな？」

壁に沿って歩く、最原

最原「ガラスには気をつけないと・・・」

11:20

両津「今回ワシツイてるな・・・」

賞金アップしたうえ2人密告している、両さん

両津「この調子で優勝するぞ。」

11:00

凛「私本編とリレー制の逃走中で2回逃げきっているからね・・・」

2度の逃走成功経験がある、しぶりん

凛「このゲームも勝ちたい！」

プルルルル・・・

凛「また密告情報だ・・・」

誰かが、密告された・・・

千歌「密告のペースが早いよ・・・」

密告されたのは・・・





























最原「やられた・・・」

最原だ・・・

時は、1分前・・・

最原「こっちに行こうかな。」

最原を密告したのは・・・

両津「あれは最原か！」

両津だ・・・

【628】

両津「『最原終一、628です。』」

10:09
最原終一 追放
残り3人

最原「復活したのに何もできなかった・・・」

牢獄へ、逆戻り・・・

イカロス社 司令室

月谷「泣いても笑っても、これが最終決戦だ。」

月谷が、通達を発動！

09:00

プルルルル・・・

凛「『通達3 これより、1番先に密告した者が優勝となる。』」

千歌「誰よりも早く密告しないとダメなんだ・・・」

通達 最終決戦！

これより、1番早く密告した者が優勝となる！

残り3人(渋谷凛、高海千歌、両津勘吉)

ラストお願いします！

俺が締めます！

08:20

千歌「双眼鏡があれば大丈夫！」

双眼鏡を持っている千歌。かなりの、アドバンテージだ・・・

08:00

両津「密告してやる・・・」

凛「あ、両さん！」

両津と凛が遭遇！

両津「・・・」

凛「・・・」

互いに一歩も譲らない！

その時・・・

千歌「あ！数字が見えた！」

千歌が・・・
























































































【549】

両津の番号を確認！

千歌「『両津勘吉さん、549です。』」

プルルルル・・・

牢獄

当麻「『高海千歌が両津勘吉を密告 高海千歌優勝』」

一同「おぉ・・・」


両津「どこにいたんだ！？」

両津勘吉 追放

凛「え！？千歌ちゃんいたの！？」

渋谷凛 失格

千歌「双眼鏡で勝つなんてキセキだよ！」

高海千歌 優勝
賞金36万円


牢獄

両津「悔しいな・・・」

明久「じゃあ千歌ちゃん締めて！」

千歌「36万円、獲ったよ〜〜〜！！」


密告中 完