ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

これより、第5回○○中のプレイヤーを募集します！

内容:密告中ペア戦

時間:80分

エリア:とある王国

賞金:96万円

人数:16人

プレイヤー(確定)
前川みく
多田李衣菜
緒方智絵里
赤城みりあ
北沢志保
南ことり
星空凛
津島善子
松野カラ松
松野トド松

あと6枠！

星空みゆきとケンシロウをお願いします！

縞野しまじろうと阿部高和でお願いします。

因幡てゐと鈴仙・優曇華院・イナバをお願いします。

第5回○○中

内容:密告中ペア戦

時間:80分

エリア:とある王国

賞金:96万円

人数:16人

プレイヤー

赤ペア
前川みく&緒方智絵里

青ペア
多田李衣菜&松野カラ松

黄ペア
赤城みりあ&因幡てゐ

緑ペア
北沢志保&阿部高和

桃ペア
松野トド松&星空みゆき

橙ペア
星空凛&鈴仙・優曇華院・イナバ

紫ペア
津島善子&縞野しまじろう

茶ペア
南ことり&ケンシロウ

背中の番号
みく 208
智絵里 570
李衣菜 417
カラ松 632
みりあ 791
てゐ 164
志保 825
阿部さん 059
トド松 361
みゆき 605
凛 296
鈴仙 138
ヨハネ 483
しまじろう 940
ことり 329
ケンシロウ 752

今回も最初は俺が書きます！

10

李衣菜「誰かいた！」

9

阿部さん「油断できないな・・・」

8

ことり「怖いよ・・・」

7

トド松「見られた？」

6

智絵里「誰かいるかな・・・」

5

鈴仙「もう少し・・・」

4

みりあ「誰か来た！」

3

志保「緊張する・・・」

2

ヨハネ「堕天使ヨハネが勝負を制す！」

1

みく「見えたにゃ！」

ゲーム前、目隠しをされエリアに散らばる16人のプレイヤー達！

スタッフ「目隠しを外してください。」

みりあ「あっ！王国だ！」

てゐ「何が始まるのかな？」

べリッ！

阿部さん「これが番号か・・・」

志保「相手チームの人に見られないようにするんですね。」

相手のプレイヤーを密告せよ！
密告するには、相手のプレイヤーの背中にある3桁の番号を見て、本部に同じ番号を言えば、密告できる！
密告されたら即追放！ただし、違う番号を言った場合、間違い密告とされその者が追放となる！
今回は2人1組のペア戦！最後まで残って1組が、賞金96万円を獲得できる！
最後の1組になるのは、どのペアだ！？

みゆき「最後の1組にならないとダメなんだね・・・」

李衣菜「これは勝ちたい！」

カラ松「そうだな。」

ゲーム開始まで
5

4

3

2

1

80:00

みく「始まったにゃ！」

ゲームが、始まった・・・

残り8ペア16人

次の人お願いします！

あげときます！

俺が書きます！

ケンシロウ「密告するぞ！」

今回の舞台は、「とある王国」！

広さは東京ドームおよそ5個分！

最後まで残るのは、どのチームか！？

78:10

みゆき「トド松さん！どうしますか？」

トド松「別々に行動する？」

みゆき「一斉に狙われたくないですよね。」

桃チームは、別々に行動する！

77:40

阿部さん「いい男たちを密告するか。」

密告にかかる、阿部さん。

阿部さん「なかなか見つからないな・・・」

その時・・・

プルルルル・・・

誰かが、密告された・・・

凛「密告情報にゃ！密告されたのは・・・」

















































































志保「え！？」

志保だ・・・

時はさかのぼる・・・

しまじろう「誰かいないかな・・・」

しまじろうが橋の上から・・・

志保「緊張する・・・」

【825】

川沿いを動く志保を密告！

しまじろう「『密告します。北沢志保さん、825です。』」

76:59
北沢志保 追放
残り8チーム15人

阿部さん「早くも俺1人か・・・」

阿部さん、このピンチをしのげるか！？

そして・・・

指令室

月谷「では、逃走者にチャンスを与えよう。」

エリアに5つの宝箱が出現した！

残り8チーム15人

75:00

（次の人お願いします）

やります！

背中の番号
みく 208 智絵里 570
李衣菜 417 カラ松 632
みりあ 791 てゐ 164
志保 825 阿部さん 059
トド松 361 みゆき 605
凛 296 鈴仙 138
ヨハネ 483 しまじろう 940
ことり 329 ケンシロウ 752

今回の舞台であるとある王国に・・・

ゼクレット「さて、今日は高所密告か封鎖ミッションを仕込んでみますか。Everybody do the fropでコケた所を通報する、という感じです。ちゃんと双眼鏡もあります。」

また、蛙帽子の少年・・・。

Casey「今回のセカンドナンバーは復活ミッション専用かな。ペアが両方やられないとOUTなんでしょ。」
(次お願いします！)

俺書きます！

75:00

プルルルル・・・

智絵里「『通達1 エリアに5ヶ所の宝箱を設置した。中には密告に役立つアイテムが入っている。』」

ヨハネ「『なお、どんなアイテムが入っているかは開けてみるまでわからない。』」

李衣菜「密告中恒例のアイテムだね。」

通達 アイテムを獲得せよ！

エリア5ヶ所に宝箱が出現した！
中には、密告に役立つアイテムが入っている！
どんなアイテムが入っているかは、開けてからのお楽しみだ！

みく「アイテム欲しいから行くにゃ！」

阿部さん「行くだけ行ってみるか。」

李衣菜「もちろん行くよ！」

カラ松「アイテム欲しいな・・・」

みゆき「行くよ！」

みりあ「アイテム欲しい！」

最初に動いたのは、この6人だ！

74:00

智絵里「やめときます・・・」

智絵里は、アイテムを取りに行かないようだ・・・

智絵里「アイテム取りに行く途中に密告されそうなので・・・」

73:40

てゐ「アイテムか〜・・・」

アイテムを取るか迷う、てゐ

てゐ「行ってみようかな〜。」

73:20

みく「宝箱にゃ！」

みくが、宝箱を見つけた！

みく「開けるにゃ！」

パカッ

みく「双眼鏡が入ってたにゃ！」

双眼鏡

通常の20倍遠くを見る事ができ、遠距離からでも密告が可能となる！

みく「これで千歌ちゃんみたいに優勝するにゃ！」

72:40

ヨハネ「宝箱はどこ？」

宝箱を探す、ヨハネ

鈴仙「あれは善子さんですね・・・」

その背後に、鈴仙

ヨハネ「こっちだと思うけど・・・」

鈴仙「もう少しで見える・・・」

【483】

鈴仙「見えた！」

ヨハネの番号を、とらえた！

鈴仙「『密告します。津島善子さん、483です。』」

ピッ！

鈴仙「やった！密告できた！」

プルルルル・・・

トド松「また密告情報だね・・・」

ヨハネ「えっ、いつの間に！？」

71:51
津島善子 追放
残り8チーム14人

宝箱探しに、気を取られ過ぎた・・・

残り8チーム14人

次の人お願いします！

俺やります。

70:20

みゆき「宝箱あった！」

みゆきが、宝箱を発見！

中身は・・・
























【ステルスウェア】

みゆき「ステルスウェアだって！ウルトラハッピー！」

これを着れば、5分間番号が見えなくなる！

69:30

ケンシロウ「誰か密告するか・・・」

他の者を密告しに向かう、ケンシロウ

ケンシロウ「ん？あれは誰だ？・・・カラ松か。」

【632】

ケンシロウ「『密告する。松野カラ松、632だ』」

プルルルル・・・

カラ松「密告情報・・・俺追放！？」

李衣菜「ケンシロウさんが密告したんだ・・・」

68:53
松野カラ松 追放
残り13人

カラ松「マジか・・・」

68:10

凛「大きい宝箱にゃ・・・。これは何にゃ？」

宝箱「・・・」

凛が、大きい宝箱を発見！

凛「開けてみるにゃ！」

中身は・・・

パカッ！

















































































ハンター「・・・！」

凛「ハンターにゃ！」

ハンター「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[HOSHIZORA.R]

ポン！

67:34
星空凛 確保

凛「びっくりしたにゃ・・・」

ハンターに確保されれば、3分間停止となる！

64:34まで凛停止

プルルルル・・・

てゐ「『星空凛がハンターの入った箱を開け確保 3分間停止となった』」

ハンター「・・・」

ハンターがエリアに解き放たれた！そのため逃走者は、ほかのプレイヤーだけでなくハンターにも気を付けなければならない！

67:00

しまじろう「あ！宝箱だ！」

しまじろうが、偶然宝箱を発見！

その中身は！？

残り8チーム13人

（次の人お願いします）

やります！
＊＊＊
蛙帽子の少年、高所からハンターの放出を目視！

ゼクレット「・・・うっ、この扱いあり！？」
このハンター、メリットにもデメリットにもなりうる！

>高所密告か封鎖ミッション
>Everybody do the fropでコケた所を通報する

？？？「へっぽこ兄弟を・・・」
さらに、あの男も侵入！
ゼクレット「・・・またお前か！」
すぐさま本部に電話し、大事には至らず・・・。
＊＊＊

背中の番号
みく 208 智絵里 570
李衣菜 417 カラ松 (追放)
みりあ 791 てゐ 164
志保 (追放) 阿部さん 059
トド松 361 みゆき 605
凛 296 鈴仙 138
ヨハネ (追放) しまじろう 940
ことり 329 ケンシロウ 752

(次お願いします！)

次書きます！

67:00

しまじろう「あ！宝箱だ！」

しまじろうが、宝箱を発見した！

パカッ

しまじろう「これは鍵だ・・・」

入っていたのは、謎の鍵だ！

しまじろう「どこの鍵かな？」

66:30

智絵里「壁に沿って歩いたら大丈夫かな？」

壁に沿って歩く、智絵里

智絵里「ガラスに気をつけないとダメですね・・・」

66:10

凛「動けないにゃ・・・」

ハンターに確保され動けない、凛

みりあ「誰かいるかな？」

その近くに、みりあ・・・

凛「あれはみりあちゃんにゃ！」

みりあ「あっちに行ってみようかな・・・」

みりあは、凛に気づかずスルー・・・

凛「危なかったにゃ・・・」

65:30

てゐ「宝箱だ！」

てゐが、最後の宝箱を見つけた！

パカッ

てゐ「あっ、双眼鏡だ！」

中身は、双眼鏡だ！

プルルルル・・・

ケンシロウ「『すべてのアイテムがプレイヤーに行き渡ったため、宝箱はエリアから消えた。』」

李衣菜「アイテム取れなかったよ・・・」

残り8チーム13人

次の人お願いします！

63:00

ケンシロウ「他の奴らを探しに行くか・・・」

ケンシロウの近くに・・・

ハンター「・・・」

ハンター・・・

ケンシロウ「ちっ、ハンター！」

ハンター「・・・」

ハンターにも、警戒しなければならない・・・

62:10

凛「他のみんなを探すにゃ！」

他のプレイヤーを探しに行く、凛

凛「アイテムを持ってない人を狙いたいにゃ。」

62:55

みく「凛ちゃんには負けたくないにゃ・・・」

同じ猫アイドルの凛に負けたくない、みく

みく「双眼鏡があれば大丈夫にゃ・・・」

61:30

ことり「あ！みりあちゃんだ！」

みりあ「ことりさんだ！」

ことりとみりあの近くに・・・

ハンター「・・・」

ハンター・・・

ことり・みりあ「・・・（動き回る）」

ハンター「・・・！」

ハンター、乱入！

残り8ペア13人

（次の人お願いします）

俺書きます！

60:50

ハンター「・・・！」

ハンターに見つかった・・・

みりあ「ハンター！」

ことり「えっ！？」

みりあとことり！

ダッダッダッ

ハンターが視界にとらえたのは・・・


































ピピッ！

[MINAMI]

ことり「こっち！？」

南ことり・・・

ダッダッダッ

ポン！

60:05
南ことり 確保
57:05まで行動停止

ことり「捕まっちゃったよ・・・」

みく「あれはことりちゃんにゃ！」

ことりの近くに、みく・・・

ことり「誰も来ないで・・・」

みく「気づかれないように近づくにゃ・・・」

そして・・・

【329】

みく「見えたにゃ！」

すぐさま、密告に動く！

みく「『南ことりちゃん、329にゃ。』」

ピッ

みく「初密告にゃ！」

プルルルル・・・

ことり「密告情報・・・私密告されてる・・・」

智絵里「みくちゃんが密告してくれました。」

59:14
南ことり 追放
残り8チーム12人

ことり「結局足を引っ張っただけだよ・・・」

58:55

ケンシロウ「ことりがやられてしまったか・・・」

1人になった、ケンシロウ

ケンシロウ「彼女の分まで頑張らないとな。」

どこまで残れるのか！？

58:30

阿部さん「この辺りは死角が多いな・・・」

慎重に移動する、阿部さん

阿部さん「鉢合わせになったらまずいな・・・」

58:10

鈴仙「どんどん密告しますよ！」

やる気の、鈴仙

鈴仙「先ほど1人密告したのでちょっと調子が出てきました！」

残り8チーム12人

次の人お願いします！

＊＊＊
背中の番号
みく 208 智絵里 570
李衣菜 417 カラ松 (追放)
みりあ 791 てゐ 164
志保 (追放) 阿部さん 059
トド松 361 みゆき 605
凛 296 鈴仙 138
ヨハネ (追放) しまじろう 940
ことり (追放) ケンシロウ 752
＊＊＊

僕が書きます。

58:00
先ほど鍵を手に入れたしまじろう。

しまじろう「この鍵、たぶんどこかの扉の鍵なんだろうけど…」

そう言いながら、いかにもな塔の近くまで接近している。

しまじろう「あれ？この塔の扉、鍵が…そうか、これで開けられるんだ！！」

謎の鍵は、塔の鍵だった！ここから高所密告を狙える！

しまじろう「これなら戦えそうだ！」



57:40

てゐ「鈴仙が調子乗ってくるといろいろあれなんだよね…」

同僚にあたる鈴仙を心配する、てゐ。

てゐ「なんていうか、調子にのって変なことしそうだけど…まあ、私は私でやるだけだけどね。双眼鏡、うまく使えるかな」

とりあえず、鈴仙とは敵同士なので手加減はしない方針だ。



57:20

李衣菜「うわ、ハンターがいるよ…」

ハンター「…」

ハンターに確保されると、３分間動けなくなる。
場合によっては致命的だ…


57:00
みゆき「そういえば、ミッションはどうなるんだろ…」

さすがにこの時間帯、ミッションを疑うプレイヤーもいないわけではない。


56:50

しまじろう「だれも近くにいないのかな…？」

塔を登って密告を狙うしまじろうだが、見渡す範囲にほかのプレイヤーがいない。



みく「うわ、しまじろうが塔にいるにゃ…」

双眼鏡で、しまじろうを見つけたみく。

みく「高所密告に気を付けないと…」



李衣菜「うん？誰かいる？」

近くに、李衣菜…





二人「うわっ！？」

鉢合わせした！



アスタリスクの対戦だ！

残り8組12人

次の人お願いします！

私やります！
***
しまじろうが塔に入ったのを・・・

ゼクレット「・・・っ！？しまった、そっちの塔にも双眼鏡が！」

例によって見ていた！

Casey「ねえねえ、それよりも面白い光景を見たんだけど」

ゼクレット「えっ、何？」
***

俺書きます！

56:10

アスタリスク「うわっ！？」

みくと李衣菜が、鉢合わせした！

みく「・・・」

李衣菜「・・・」

互いに、牽制し合う・・・

みく「なかなか見えないにゃ・・・」

李衣菜「一時休戦だね・・・」

密告するのは、やめたようだ・・・

55:30

智絵里「そろそろミッションが出そうですね・・・」

智絵里も、ミッションが気になる！

智絵里「どんなミッションかな・・・」

イカロス社 司令室

月谷「今回はこのミッションを出そう。」

月谷により、ミッションが発動！

54:30

プルルルル・・・

鈴仙「『ミッション1 残り45分になるとグリーンタウンが閉鎖される。』」

ケンシロウ「『残り45分の時点でグリーンタウンに残っている者は強制失格となる。』」

みりあ「移動系ミッションだね・・・」

ミッション 強制失格を回避せよ！

残り45分になると、グリーンタウンが閉鎖される！残り45分の時点でグリーンタウンに残っている者は強制失格となる！
回避するには、グリーンタウンから脱出しなければならない！

果たして、脱出できるのか！？

残り8チーム12人

次の人お願いします！

54:00

トド松「僕じゃん！」

みゆき「私も行かなきゃ！」

智絵里「すぐ行かなきゃ・・・」

鈴仙「私も対象ですね・・・」

阿部さん「俺もか・・・」

対象者は、この5人！

53:20

智絵里「・・・（脱出しに向かう）」

歩いている智絵里を・・・

みゆき「あ！智絵里さん！？」

【570】

みゆきがとらえた！

みゆき「『緒方智絵里さん、570です。』」

智絵里「密告されてました・・・」

52:51
緒方智絵里 追放
残り8チーム11人

みゆき「密告できて、ウルトラハッピー・・・なんだけど急がなきゃ！」

立ち止まっている場合では、ない・・・

52:20

トド松「近いから、地面に沿って動いても問題ないね。」

バリケードまで近いトド松。番号が見えないよう、地面に沿って動く。

※グリーンタウンの境にはバリケードがあります。

52:00

阿部さん「慎重かつ大胆に動くか。」

慎重かつ大胆に動こうとする、阿部さん

阿部さん「ハンターにも気を付けないとな。」

ハンターも、注意が必要だ・・・

51:30

ハンター「・・・」

ハンターは現在、グリーンタウンにいる！

ハンター「・・・」

鈴仙「早く行かないと・・・」

鈴仙の近くに・・・

ハンター「・・・」

ハンター・・・

ハンター「・・・！」

見つかった・・・

鈴仙「ハンター！」

ハンター「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[REISEN]

鈴仙「はぁはぁはぁ・・・」タッタッタッ！

ハンター「・・・(汗)」

流石は兎、逃げ足が早い！

ハンター「・・・」

ハンターを撒いたようだ・・・

鈴仙「ふぅ・・・」

しかし、バリケードから遠ざかってしまった！

51:20

トド松「はぁはぁ・・・」

背中を下に向けながら動くトド松！

バリケード「・・・」

トド松「よし！」

松野トド松 ミッションクリア

これで残るは、阿部高和、星空みゆき、鈴仙の3人だ！

残り8チーム11人

残り時間　49:50

(次の人お願いします)

＊＊＊
背中の番号
みく 208 智絵里 (追放)
李衣菜 417 カラ松 (追放)
みりあ 791 てゐ 164
志保 (追放) 阿部さん 059
トド松 361 みゆき 605
凛 296 鈴仙 138
ヨハネ (追放) しまじろう 940
ことり (追放) ケンシロウ 752
＊＊＊
Do the fropはうつ伏せにします。
そこをタイミングよくゼクレットが密告する流れ。
テンプレ

45:00
Casey「Everybody do the frop!」

パタン！

俺書きます！

49:50

李衣菜「そうだ！いい事思いついた！」

何かひらめいた、李衣菜

李衣菜「グリーンタウンの境となるバリケードに行こう！」

彼女の目的は、何なのか・・・

49:25

阿部さん「ここだな。」

阿部さんが、バリケードに到着した！

阿部高和 ミッションクリア

阿部さん「これで脱出できたな。」

グリーンタウン閉鎖まで
4分

鈴仙「さっきハンターに追われたから結構離れちゃった・・・」

1番距離がある、鈴仙

鈴仙「時間ないから急ごう！」

48:40

みりあ「この後どうしようかな・・・」

壁に沿って歩く、みりあ

てゐ「あっ、みりあちゃんだ！」

ペアの、てゐと合流した！

みりあ「この後どうする？」

てゐ「一緒に行動しようよ！挟み撃ちで相手のペアを密告しよう！」

みりあ「そうだね！」

黄ペアは、挟み撃ち作戦に出たようだ・・・

グリーンタウン閉鎖まで
3分

みゆき「やっと着いたよ・・・」

みゆきが、バリケードにたどり着いた！

星空みゆき ミッションクリア

みゆき「ウルトラハッピー！」

47:35

凛「誰かいないかにゃ？」

他のプレイヤーを探す、凛

トド松「あれは凛ちゃんだね。」

近くに、トド松

凛「・・・」

トド松「・・・」

互いに、牽制し合う・・・

その時・・・

プルルルル・・・

凛「メールにゃ・・・密告情報。」

誰かが、密告された・・・

みく「また誰か密告されたにゃ・・・」

密告されたのは、誰だ！？

残り8チーム11人

次の人お願いします！

密告されたのは・・・








































てゐ「え？」

因幡てゐ・・・

時はさかのぼること30秒前・・・

しまじろう「(塔から見下ろす)」

鍵を使って塔に入ったしまじろうが・・・












































【164】

てゐ「・・・（塔の近くを歩く）」

しまじろう「『因幡てゐ、164です。』」

てゐ「誰かいたの！？」

46:46
因幡てゐ 追放
残り8チーム10人

みりあ「てゐさんが追放されちゃった・・・」

これで、残るは10人！

46:30

鈴仙「はぁはぁ・・・」

着実に脱出が見えている鈴仙！間に合うか！？

ハンター「・・・」

46:10

トド松「いったん離れよう！」

凛「そうにゃ！」

トド松と凛も、休戦だ！

45:50

鈴仙「はぁ・・・なんとか着きました。」

鈴仙がバリケードに到着！

ミッションクリア

これで、強制失格は現れなかった！

プルルルル・・・

みく「『ミッション1結果 全員がグリーンタウンを脱出 強制失格は現れなかった』」

ケンシロウ「あと10人か・・・」

残り8チーム10人

（次お願いします）

ドラマ入れまーす(次どうぞ！)
＊＊＊
グリーンタウンに、Do the fropな格好のCaseyが現れた！
Casey「Everybody do the frop!」

パタン！

・・・しかし、全員脱出しているため誰の番号も見えない！

ゼクレット(・・・ちっ、こうなったら片っ端から見えた奴の番号を本部に密告してやる・・・！)

Casey「あーあ、折角いいとこ見せようと思ったのに・・・。」
＊＊＊

俺書きます！

45:00

みゆき「そう言えば、まだステルスウェア使ってなかった・・・」

まだステルスウェアを所持している、みゆき

みゆき「ピンチになった時に使おう！」

44:40

李衣菜「私まだ誰も密告してないよ・・・」

まだ密告していない、李衣菜

李衣菜「1人くらい密告したいな・・・」

44:20

みく「誰かいるにゃ？」

双眼鏡で他のプレイヤーを探す、みく

みく「今のところは誰もいないにゃ・・・」

44:00

みりあ「てゐさんの分までみりあが頑張らないと・・・」

てゐの分まで頑張る、みりあ

みりあ「誰かいないかな・・・」

43:40

しまじろう「また誰もいなくなった・・・」

塔から密告する作戦の、しまじろう

阿部さん「この塔に入ってみるか。」

阿部さんが、しまじろうのいる塔に侵入！

しまじろう「なかなかここを通らないな・・・」

しまじろうは、気づいていない・・・

阿部さん「とりあえず登ってみるか。」

階段を登る、阿部さん

【940】

阿部さん「見えたぞ。」

しまじろうの番号を見た阿部さん、すぐに密告に動く！

阿部さん「『しまじろう、940だ。』」

プルルルル・・・

トド松「密告情報だ・・・」

しまじろう「えっ、密告されてる！」

みく「密告したのは阿部さんにゃ・・・」

42:48
縞野しまじろう 追放
残り7チーム9人

しまじろう「阿部さんどこにいたの！？」

紫ペア、全滅だ・・・

42:30

凛「1ペア減ったにゃ・・・」

ペアは、残り7組だ！

凛「凛達のチームはまだ2人いるにゃ！」

残り7チーム9人

次の人お願いします！

私やります！
みく 208 智絵里 (追放)
李衣菜 417 カラ松 (追放)
みりあ 791 てゐ (追放)
志保 (追放) 阿部さん 059
トド松 361 みゆき 605
凛 296 鈴仙 138
ヨハネ (追放) しまじろう (追放)
ことり (追放) ケンシロウ 752
＊＊＊
ゼクレット(片っ端から密告してやる・・・！)

40:00
プルルル！プルルル！

阿部さん「今度は何だ？『ミッション2　ミッションの影響で苛立った何者かが塔から手当たり次第に高所密告を始めた』」
みゆき『この密告を阻止するには塔の周辺のどこかにある網鉄砲を彼に撃たなければならない』
みく「『なお阻止すればセカンドナンバーを入手しペアを復活させることが可能』なんだか揺らいでしまうにゃ・・・」

ミッション2　高所密告を阻止せよ！
ミッション1でゼクレットが苛立ったために塔から高所密告を始めた。
阻止するには塔の周辺のどこかにある網鉄砲を彼に撃たなければならないが、阻止すればセカンドナンバーを入手しペアを復活させることが可能だ！

＊＊＊
(次お願いします！)

俺やります！

ゼクレット「・・・」

ゼクレットが、塔からプレイヤーを狙っている！

39:30

ケンシロウ「ゼクレットか・・・。背中向けないように気を付けるか。」

ケンシロウは、気を付けながら向かう！

ケンシロウ「網鉄砲どこだ・・・」

39:00

みりあ「てゐさんを助けなきゃ・・・」

てゐを助けに行こうと考える、みりあ

みりあ「2人いたほうが有利だからね・・・」

38:30

みゆき「このミッション私は関係ないね・・・」

パートナーのトド松が残っているみゆき。このミッションをやっても、意味がない・・・

みゆき「行く人を密告しようかな・・・」

37:00

凛「凛もこのミッション行かなくていいにゃ。」

パートナーの鈴仙が残っている凛も、向かわない！

36:30

ゼクレット「どこだ・・・いた！」

ゼクレットが・・・













































【791】

みりあ「・・・」

みりあをとらえた！

ゼクレット「『赤城みりあ、791だ。』」

みりあ「あ！密告されちゃった！」

36:02
赤城みりあ 追放
残り6チーム8人

そして・・・

トド松「僕は関係ないから・・・」

トド松が・・・

ハンター「・・・！」

ハンターに見つかった！

ハンター「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[TODOMATSU]

トド松「はぁはぁはぁ・・・」

タッタッタッ！

ポン！

35:27
松野トド松 確保
32:27まで停止

トド松「捕まっちゃったね・・・」

トド松は、3分間停止だ！

残り6チーム8人

（次お願いします）

次は俺書きます！

35:00

みく「ミッション行くにゃ！」

ミッションに向かう、みく

みく「智絵里ちゃんを助けたいにゃ！」

34:40

阿部さん「塔の中を探してみるか。」

塔の中を探す、阿部さん

阿部さん「意外とここならゼクレットも見つけられないと思うな。」

34:20

鈴仙「ちょっと休みます。」

休憩を取る、鈴仙

鈴仙「さっきのミッションで結構動いたので・・・」

34:00

みゆき「一応塔の近くまで行こうかな・・・」

塔に向かう、みゆき

李衣菜「あっ！みゆきちゃんがいるよ！」

李衣菜が、みゆきを見つけた！

みゆき「これ使おう！」

星空みゆき ステルスウェア着用
33:30〜28:30

李衣菜「これじゃ番号が見えないよ・・・」

みゆき「今のうちに逃げよう！」

33:20

トド松「動けないよ・・・」

まだ1分ほど行動停止となる、トド松

トド松「誰も近くにいなければいいけど・・・」

33:00

ゼクレット「あっ！また誰かいた！」

ゼクレットが・・・






























【296】

凛「・・・」

凛の番号を見つけた！

ゼクレット「『星空凛、296だ。』」

プルルルル・・・

凛「密告情報・・・にゃ！？」

鈴仙「凛さんが密告されましたね・・・」

32:22
星空凛 追放
残り6チーム7人

凛「最悪にゃ・・・」

これで、あと7人だ！

残り6チーム7人

次の人お願いします！

32:00

阿部さん「よし、網鉄砲か。」

阿部さんが、網鉄砲を獲得！

阿部さん「ゼクレットを倒すぞ。」

31:30

ケンシロウ「網鉄砲はこれか？」

ケンシロウも網鉄砲を獲得

ケンシロウ「他の奴は来てるか？」

31:10

阿部さん「よし、塔に入ったぞ。」

阿部さんが塔に入り・・・

ゼクレット「どこだ・・・」

そのとき・・・













































阿部さん「捕まえるぞ！」

パーン！

ゼクレット「アァーーーー♂(掘られていない)」

ゼクレット 捕獲

ミッションクリア

阿部さん「これでパートナーを復活できるな。」

プルルルル・・・

牢獄

しまじろう「『阿部高和の活躍によりミッションクリア ゼクレットを捕獲した パートナーの北沢志保が復活』」

志保「阿部さんありがとう・・・」

北沢志保 復活
残り6チーム8人

が・・・

ケンシロウ「奴がいたぞ！」

【059】

ケンシロウは、それを見逃さなかった・・・

ケンシロウ「『密告する。阿部高和、059だ。』」

阿部さん「むむ・・・俺追放か・・・。アァーーーー♂」

29:59
阿部高和 追放
残り6チーム7人


これで、残るは7人となった！

みく 208 智絵里 (追放)
李衣菜 417 カラ松 (追放)
志保 ？？？　阿部さん（追放） 059
トド松 361 みゆき 605
凛（追放） 鈴仙 138
ことり (追放) ケンシロウ 752

残り6チーム7人

（次お願いします）

俺書きます！

29:30

志保「これが新しい番号ですね。」

志保の新しい番号は、718だ・・・

志保「阿部さんの分まで頑張らないと・・・」

29:10

トド松「まだ2人残ってるね・・・」

唯一ペアで残っている、桃ペアのトド松

トド松「周囲を警戒しないとね・・・」

28:50

李衣菜「ゲームも終盤戦だね・・・」

ゲーム時間は、29分を切った！

李衣菜「ここから挽回するよ！」

28:30

みゆき「あっ！5分経った！」

5分経ったため、ステルスウェアの効果が切れた！

みゆき「ここからまた普段通りになるんだね・・・」

28:10

みく「もっと密告したいにゃ・・・」

双眼鏡で他のプレイヤーを探す、みく

みく「場所移動するにゃ。」

27:50

ケンシロウ「まだ7人もいるのか。」

残るプレイヤーは、あと7人だ！

ケンシロウ「どんどん密告していかないとな・・・」

27:30

鈴仙「凛さんの分まで頑張りましょう！」

密告された凛の分まで頑張ると誓う、鈴仙

鈴仙「そのためにも・・・」

プルルルル・・・

鈴仙「メールですね・・・密告情報。」

誰かが、密告された・・・

志保「私じゃないよね？」

密告されたのは・・・


































トド松「うわっ、僕密告されてる！」

トド松だ・・・

時は、30秒前・・・

トド松「誰かいないかな？」

トド松を、密告したのは・・・
































みく「トド松さんにゃ！」

みくにゃんだ・・・

【361】

みく「『松野トド松さん、361にゃ。』」

26:33
松野トド松 追放
残り6チーム6人

トド松「みくちゃんどこにいたの・・・」

みゆき「トド松さんが密告されてはっぷっぷ〜・・・」

これで、すべてのペアが1人ずつとなった！

残り6チーム6人

次の人お願いします！

僕が書きます。

26:00

李衣菜「ここまでよく残ってるなあ…一人も密告してないけど…」

未だに一人も密告していない、李衣菜

李衣菜「だれか密告しないとロックじゃない！」

ロックな密告を、決められるか…？


25:40

ケンシロウ「よく考えたら、残っている男は俺だけか」

そう、今残っている男はケンシロウだけだ。

ケンシロウ「相手が女でも容赦してはいけないな」

このゲームに性別などは関係ない…。


25:20

みく「この双眼鏡の威力はまちがいないにゃ！」

双眼鏡の威力を活かし始めたみく。



鈴仙「誰かいるの…？」

鈴仙も、近くにいる。



みく「このまま優勝まで突っ走るにゃ…！？」

鈴仙「あっ！？」

鉢合わせしてしまった！これでは双眼鏡は意味がない…



みく「ここであったが百年目！うさぎキャラなんてみくの猫みたいなこと考えてるあざといのは密告してやるにゃ！」

鈴仙「いや、本物のうさぎ（玉兎）なんですけど…というか、作ってるのはそっちでしょう！？」

みく「うるさいにゃ！！」

鈴仙「話聞いてよ！」


なぜか、みくが敵意をむき出しにした。




みく「…」

鈴仙「…」




鈴仙「やめましょう。このままだと二人して密告される」

みく「そうだにゃ…」

結局、お互いに引き下がった。




李衣菜「…なんの話だったんだろう」

李衣菜は話こそ聞いていたが、残念ながら密告できなかったようだ。




プルルルル…


みく「メールだにゃ？」

密告情報か？



ケンシロウ「密告情報か…」

誰が密告されたのか？



















































李衣菜「うわっ！やられた！」

李衣菜だ…！！

時は、遡る…



24:00

李衣菜「…なに話してるんだろ？」

みくと鈴仙の諍いを聞きながら、密告を狙う李衣菜。

志保「あっ…李衣菜さんだ」

【417】

志保「丸見えね…『多田李衣菜さん、417です』」

密告を狙うのに夢中になって、後ろを気にしなかったのがまずかった…




23:30
多田李衣菜 追放
残り５チーム５人


鈴仙「そこにいたの！？危ない…危うく密告されるところだった」

みくと鈴仙は、命拾いした…

残り５チーム５人


次の人お願いします。

俺が書きます！

22:20

ケンシロウ「そろそろ次のミッションが来てもおかしくないな・・・」

指令室

月谷「(ハンターを操作)」

プルルルル・・・

みく「ミッションにゃ！『ハンターの背中に番号が出現した』」

志保「『ハンターを密告し、追放したチームの賞金は50万円アップする』」

ミッション ハンターを密告せよ！

ハンターの背中に番号が出現！

ハンターを密告し、追放すればそのチームの賞金は50万円アップし146万円となる！

もちろん、間違い密告すれば追放だ！

ハンター「・・・」

ハンターの番号は、374だ！

みゆき「どうしようかな・・・」

迷うみゆき・・・

みく「行ってみるにゃ・・・」

ケンシロウ「行くか・・・」

向かうみくとケンシロウ、そして・・・

志保「復活したから行きたくないです・・・」

鈴仙「まだ休もうかな・・・」

向かわない、志保と鈴仙・・・

ハンター「・・・」

牢獄

阿部さん「志保、頑張れよ。」

ことり「ケンシロウさんがやってほしいな・・・」

凛「鈴仙さんなら行きそうにゃ・・・」

18:30

みゆき「トド松さんの分まで頑張らなきゃ・・・」

トド松を失った、みゆき

それを・・・


































鈴仙「あ！みゆきさんだ！」

【605】

鈴仙がとらえた！

鈴仙「『星空みゆきさん、605です！』」

みゆき「密告されちゃった！ウルトラはっぷっぷー・・・」

18:01
星空みゆき 追放
残り4チーム4人

これで、残るは4人！

残り4チーム4人

（次お願いします）

次俺書きます！

17:30

みく「ハンターどこにゃ？」

ハンターを探す、みく

みく「あっちの方を探してみるにゃ。」

17:10

志保「今は動かないでおこうかな・・・」

隠れている、志保

志保「また密告されたくないし・・・」

16:50

ケンシロウ「あれはハンターだな！」

ハンター「・・・」

ケンシロウが、ハンターを見つけた！

ケンシロウ「だが正面を向いてるな・・・」

番号は、ハンターの背中にある！

ケンシロウ「裏から行くか。」

16:20

鈴仙「よし、そろそろミッション行きます！」

ミッションに向かい始めた、鈴仙

鈴仙「体力も回復しました！」

16:00

みく「双眼鏡があるからそんなに動かなくても大丈夫にゃ・・・」

みくは、双眼鏡を持っている！

みく「ハンターの背中の番号を見るにゃ・・・」

果たして、誰がハンターの番号を見るのか！？

残り4チーム4人

次の人お願いします！

上げときます！

僕が書きます。

16:00

ケンシロウ「あそこにいたか…」

ハンター「…」

ケンシロウが、ハンターの真裏に付いた。

ハンター「！」

しかし、突然走り出すハンター！

ハンターは背後の気配に気づいて逃げることはない、なら…





鈴仙「やばい、目が合っちゃった…！！」

ハンターは鈴仙を捉えていた！



ケンシロウ「待て！！」

ケンシロウも、追いかけた！！





みく「ダメにゃ…」

みくが双眼鏡でこの様子を見つけるが、誰の番号も見えない…



15:40


ハンター「…？」

鈴仙「もうおってこないわね…」

なんとか、ハンターから逃れた鈴仙。


志保「えっ…」

近くに、志保が隠れている…



鈴仙「ちょっと隠れる場所が欲しいわ…」

隠れ場所に、鈴仙が接近！！


志保（まずい、密告狙う！？それとも逃げる！？）

どうする…！？










































鈴仙「ここなら一息つけるわね」


志保「ふう…逃げれた」


志保は正面にいる鈴仙が気づかずに振り向くより、気づきそうだと読んで逃げることを選んだ。結果、気づかれずに逃げ出せた…





そして…



ケンシロウ「『ハンター、374だ』」

ハンター「」シュッ


みく「『ミッション結果　ケンシロウがハンターを密告　よって南ことり・ケンシロウペアの勝利時賞金は１４６万円になった』先越されたにゃ…」


ケンシロウ「だが、勝たなければ意味がないのだろう…」

その通りだ…





13:00

現在、エリアに残っているのは…

みく「うまく使えたり使えなかったり…肝心なときに役立たずって落ちはやめてにゃ」

双眼鏡を持つ、みく…


志保「阿部さんのために負けられない…」

復活を果たした、志保…


鈴仙「緊張感がすごいわ…」

的確な密告を放つ、鈴仙…


ケンシロウ「俺は負けん」

ハンターを密告した、ケンシロウ…



最後に残るのは、ただひとりだ。



次お願いします！

私やります！
＊＊＊
月谷「さて、そろそろ例のあれを。」

プルルル！プルルル！

阿部さん「『通達 これより、1番先に密告した者が優勝となる。』早いな・・・。」
みく「残り４人なのに、にゃ・・・」

通達 最終決戦！

これより、1番早く密告した者が優勝となる！

(次お願いします！)

最後は俺が締めます！

10:00

ケンシロウ「これが本当の最終決戦か。」

1番早く密告した者が、優勝となる！

ケンシロウ「誰か密告しないとな。」

09:40

鈴仙「絶対勝ちます！」

鈴仙も、密告しに動く！

鈴仙「早い者勝ちですよね？」

09:20

みく「誰かいるにゃ？」

他のプレイヤーを探す、みく

志保「あ、みくさんだ・・・」

みく「志保ちゃんにゃ！」

志保と、出会った！

志保「番号が見えない・・・」

みく「簡単には見せてくれないにゃ・・・」

ケンシロウ「あそこに2人いるな。」

2人の近くに、ケンシロウ・・・

鈴仙「みんないますね・・・」

さらに、鈴仙もやって来た！

みく「・・・」

ケンシロウ「・・・」

志保「・・・」

鈴仙「・・・」

全員、牽制が続く・・・

みく「あっ、見えたにゃ！」

みくが・・・

【138】

鈴仙「・・・」

鈴仙の番号を目視！

みく「『密告するにゃ。鈴仙さん、138にゃ。』」

牢獄

ことり「『鈴仙・優曇華院・イナバを追放 密告したのは前川みく よって、前川みく優勝』」

牢獄の者「おぉ〜〜〜〜〜！」

鈴仙「見られてましたか・・・」

鈴仙・優曇華院・イナバ 追放

ケンシロウ「遅かったか・・・」

ケンシロウ 失格

志保「悔しい・・・」

北沢志保 失格

みく「優勝できたにゃ！」

前川みく 優勝

牢獄

ことり「みくちゃんが帰ってきたよ！」

みく「なんとか優勝できたにゃ・・・」

李衣菜「あれ？じゃあ智絵里ちゃんも賞金もらえるって事じゃない？」

智絵里「そういえばそうだね！」

みりあ「じゃあ、2人で締めてね！」

みく・智絵里「96万円、獲ったにゃ(獲りました)〜！」

牢獄の者(パチパチパチパチ！)

第5回○○中 完