二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.17 )
日時: 2017/07/25 08:54
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: 最後の種目〜エンディングは予め考えていたのですが、参加者の事を考えてボツにしました

【「アイ」を知らない者】

甘月
「私の世界」

メイドウィン(旧)
「グレイトフル松山!」

作者二人
「「全員集合!」」

ローズマリー
「よし、だんだん押し始めたな。」

メイドウィン(新)
「スゴい...同じイメージの結晶体なのに、強さは甘月さん達が作る奴の方がはるかに上なんだ!」

たくっちスノー
「グギギギギギギギ....」

甘月
「あんたのイメージってのはそんなもんなの!」

たくっちスノー
「そっか、そろそろ自分も本気を出すか..」

たくっちスノー
「ボディオールチェンジ 仮面ライダーOOO」


Sonic.exe
「ライダーの姿か...あれは奴の本気の姿だ。」

たくっちオーズ
「たった今決めた、この姿は30分持つ!」

Sonic.exe
「何も考えず自分で決めたことも守らず、それが奴だ。」

たくっちオーズ
「最強最悪、悪魔のコンボだ...」

ティーンティーンティーン

【プテラ!トリケラ!ティラノ!】

【プ!ト!ティラノザウルス!】

たくっちプトティラ
「ウアアアアアアアアアアア!!お前達の力をセルメダルにしてやる!」

かなちゃん
「なっ...あれは一体...」

ローズマリー
「あの斧...武器の使用は禁止されているはずでは」

たくっちプトティラ
「そうか...それなら!!」ガブリンチョ!

エステル
「げーっ!食った!」

たくっちプトティラ
「能力コピー...セルメダル製造に入る!」

【プ!ト!ティラノ必殺!】

たくっちプトティラ
「うおああああああ!!」

フランソワーズ
「ぐっ!」

葉月
「あっ!」

甘月
「げふっ!」

プトティラの拳で殴られた作者三人は血ではなくメダルが飛び散った!

たくっちプトティラ
「そうだ...これだ...これでいい...」

メイドウィン(新)
「お前....作者でさえもキャラクター扱いしやがって!」

たくっちプトティラ
「性格と、容姿があるううううう!!なら作者はもうキャラクターなんだよおおおおおお!!!自分の思い通りにならなくて身勝手でどうしようもない奴等だよおおおおおお!!!」

メイドウィン(新)
「このクズ野郎が....」

ティーンティーンティーン

【葉月!甘月!フランソワーズ!】

たくっち葉甘フラ
「やった...これで実質四人分の作者の力を得た!なんでも自分の思い通りになる作者の力を!」

メイドウィン(新)
「....はっ、俺ってどこまで落ちぶれたんだか。」

かなちゃん
「いえ、彼では絶対に我々に勝つことは出来ませんよ。」

おそ松
「え?マジで?」

かなちゃん
「ええそりゃもう、神様の言うことは聞いておくべきですよ。」

おそ松
「はいはーい」

たくっち葉甘フラ
「この姿なら四つの世界を合わせたキャラクターだって作れるのさ...ride!亞夢、ロミオ、おそ松、やる夫、クラウド、ソラ、限界フルチャージミックス!」

かなちゃん
「邪魔です」ペシッ


たくっち葉甘フラ
「あいって」

かなちゃん
「例え人数を揃えたって、その程度のイメージでは作者に勝つことなんて出来ませんよ。」

たくっち葉甘フラ
「ねぇちょっと、かなちゃん様....?」

かなちゃん
「気安くかなちゃん様なんて呼ばないでくれるでしょうか。」

たくっち葉甘フラ
「えっ?」

かなちゃん
「貴方がやってきた事がどれだけ酷いことか、分かってるんですか?こういう大きなグループの大会は、たった一人のワガママ一つでメチャクチャになってしまうんですよ?」

たくっち葉甘フラ
「な、何を....」

かなちゃん
「好き勝手やりたいのなら、最初っから一人で勝手にやってればいいんですよ。」

たくっち葉甘フラ
「*$*!!>-!』】)>』※>『』):』『」

かなちゃん
「正直に言って、私は貴方の事を好意的に見ることはできません」

おそ松
「やーいフラれてやんの」

【error!】

たくっちスノー
「mpid1fngamgargjmtdrudmj」


甘月
「変身が解けた!?」

承太郎
「待て、さっきから奴の様子がおかしいぞ....」

たくっちスノー
「自分のイメージは...絶対に負けはしない...」

かなちゃん
「今まで散々使ってきたのにボロ負けじゃないですか」

甘月
「まぁ私チートだし?」

フランソワーズ
「チート性能与えたし?」

葉月
「作者だから思い通りになっちゃうし?」

メイドウィン(旧)
「マジこええ...作者ガールズ。」


かなちゃん
「多分即興の私のイメージの方が強いですよ」

デーリッチ
「え!?」

かなちゃん
「しかしえーっと、流石に無許可で出すのはちょっと...エステルさーん?」

エステル
「策があるなら好きにしなさい」

かなちゃん
「え!?今好きにしなさいって言った!?わーいやったー!じゃあ私の願望混ぜて...ちょいさっ!」

おそ松
「うっひょーマイクロビキニだ」

エステル
「おいおいおおおおおおい!!」

かなちゃん
「エステルさんが好きにしなさいって言ったじゃないですか!」

エステル
「限度があるわ!露出もっと控えなさい!」

かなちゃん
「もーしょうがないですね...スク水くらいにしておきます。」

たくっちスノー
「....これがどうかしたんですか?」

かなちゃん
「予告しておきます、この私の願望込みのエステルさんがこの状況を打破すると」

たくっちスノー
「自分とやってる事は同じじゃないか....」

かなちゃん
「いえ、私や甘月さん、葉月さんやフランソワーズさんにあって、貴方には無いものが詰まっています。」






「愛、ですよ。」

【ボツネタだけど続くよ】