二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.94 )
日時: 2017/07/30 08:36
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)

シラタマザラシ「これで実質最後になるかな」ガラガラ

赤松「なんか嫌な予感がするけど…なんとかなるよ!うん!」

山口(裏)「残ってるの王馬(裏)とライオンさん(裏)だっけ?しかも合作?ポイズンしか生まれないんじゃないの」

ラク姉「まぁまぁ!そう言わないの!」

マル様「そういうのは料理が出てからだな」

ズシィィィィン…

甘月「んー?なんか聞こえたよー?」

シラタマザラシ「なんだろ?ん?上から影が……」

シラタマザラシが上を見上げると、そこには………。



















巨大セルリアンがいた。

審査員一同「」

葉月「え?なんで?なんでセルリアンがいるの??」

鴎外「おいまさかこれがあいつらの料理とか言わないよな」

永琳「どうなの?王馬くん(裏)にライオンさん(裏)」

王馬(裏)「うん!あれはオレ達が作った料理だよっ!」

ライオン(裏)「小吉と戦いながら作ったら、セルリアンになっちゃってさー」

シャマル「どこをどうしたらセルリアンになるのよ…!?」

かなちゃん「メイドウィンさん!!これは危険です!!」

メイドウィン「だな!!よし、倒すぞ!!」

メイドウィンさんとかなづち大明神は巨大セルリアンに立ち向かう!!

葉月「みんな!危ないから避難して!特にフレンズは食われる可能性があるから遠くへ逃げて!!」

シラタマザラシ「大変なことになってしまった」

甘月「そうだねー」

王馬(裏)「あのー…オレ達のせい…だよね?」

ライオン(裏)「なんでセルリアンができたのかはわからないけど、後片付けはさせて!」

シラタマザラシ「あっ、じゃあ木っ端微塵にしてくれる?」

王馬・ライオン「わかった!!」

王馬(裏)とライオン(裏)が巨大セルリアンの急所に拳を叩きつけると…巨大セルリアンは粉々になった…。

王馬(裏)「やったぁ!」

ライオン(裏)「で?これはどうするの?」

シラタマザラシ「食べる!」

審査員一同「!??」

シラタマザラシ「ほら、遠慮せずに!」

山口(裏)「は?化け物食べるって…頭おかしいんじゃないの?」

赤松「でも…やるしかないよ。食べよう!」

赤松の一言で全員がセルリアンだったものを口にする!お味は…。




審査員一同「あっぴゃれほひゃあああああああああ!!!!!!」ブシャアアアアア

吐血する程の味だった。

最原「赤松さぁぁぁぁん!!!!」

月島(裏)「グッチィィィィィィ!!!!!!」

葉月「シラタマさん達ぃぃぃぃぃぃ!?????」

至急、医療室へ運ばれた…!


12番

★0


シラタマザラシ「どっかでセルリアンがうまいという漫画があったが今回はまずかったです」

ディクス「大味で食べられたものじゃないな」

マル様「反省してくれ二人共」

王馬・ライオン「そんなぁ…」