二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: フリゲ+αの人々によるフリーダムな日常。料理対決編、始動! ( No.13 )
日時: 2017/08/19 20:40
名前: ゆずぽん (ID: fQORg6cj)

【みんなでレッツクッキング!1番ハードな料理対決!?】その1


そろそろフリゲ+αじゃなくて本格的にクロスオーバーの日常とかにタイトル変更した方がいい気がしてきたってのと、バカとテストと召喚獣って言う本がが最近お気に入り。

みんな知ってるのかな?バカとテストと召喚獣。

それはともかく、スタート!




















.........










シェゾ
「遂にこの日が来ちまったか…。」


アルル
「大丈夫だよ!世界の終わりよりはマシだから。」


シェゾ
(説得力ねぇー!)


マリオ
「おーい。ここが会場か?」


アルル
「あ、マリオ。久しぶりだね!」


シェゾ
「久しぶりだな。今日が俺達の命日にならぬように願おうぜ。」


マリオ
「おう。こっちこそ久しぶり。でも、
ポイズンクッカーがいないと小説が盛り上がらな…。」


アルル
「メタイ話はやめようね?(^ω^)」


マリオ
「ハイ、スンマセンデシタ。後、お前らも聞いてるだろうが、ゲスト審査員さんが2名来るぞ。そろそろ来るんじゃないかな。」


リナ
「こんにちは!甘月リナです。今日はよろしく!」


メイドウィン
「俺はS・メイドウィン・黒影です。よろしく。」


シェゾ
「この度はこの料理対決に来て下さりありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。」


アルル
「わぁーシェゾが丁寧口調wこちらこそよろしくお願いします!」


マリオ
「一応HENTAIにも他人を敬う気持ちくらいあるだろ。こちらもよろしくな。」

お前らシェゾに厳しいなw


シェゾ
「テメェら後で覚えてろよ…。」


.........


シオリ
「はい、始まりました!第1回料理対決!司会は私神崎シオリと、」


イヴ
「イヴでお送りします。」


シオリ
「さて、今日は3人の勇敢な戦士と、ゲストで来てくださった、甘月リナさん、S・メイドウィン・黒影さん、+αの勇敢な戦士が料理対決の審査員をしていただきます!」


イヴ
「+αの人は事前に引いておいたクジにより決まってます。順番は以下の通りです。」

1人目 アミティ(ぷよぷよ!!)
2人目 コトネ(ポケモンHGSS)
3人目 カワサキ(アニメカービィ)
4人目 ヴィオラ(魔女の家)
5人目 マーベット(ぷよぷよクエスト!!)
6人目 クルーク(ぷよぷよ!!)
7人目 クッパ(マリオシリーズ)
8人目 ラフィソル(ぷよぷよクロニクル)
9人目 コウキ(ポケモンDPt)
10人目 少女ちゃん(名前が無い)(動物達のいる森)
11人目 ワルイージ(マリオシリーズ)
12人目 ユウキ(ポケモンΩRαS)
13人目 アリィ(ぷよぷよクロニクル)
14人目 クッパJr(マリオシリーズ)
15人目 アイザック・フォスター(ザック)(殺戮の天使)
16人目 メアリー(IB)
17人目 チキータ(ぷよぷよクエスト!!)
18人目 刺身包丁さん(さしみん)(包丁さんのうわさ)
19人目 マムー(スーパーマリオUSA)
20人目 エスカルゴン(アニメカービィ)


.........

ヴィオラ
「そう言えば今日の料理対決の明暗を占ってみたんだけど、この中でランダムに8人死ぬわよ。(20人中)」


エスカルゴン
「多くないでゲスか!?」


マムー
「大丈夫じゃよ。12人は助かるんじゃから。」


ユウキ
「軽っ!」


ヴィオラ
「うーん…1〜10番目の中にいる問題児は4人、11〜20番目の中にいる問題児は4人…当たる確率は変わんないわよ。それ以外は分からないけど。」


ラフィソル
「なんかやだな。」


アリィ
「どんなものが来ても愛のチカラで乗り越えます!」


コトネ
「それ、愛とかでどうにかなるものなのかしら…(汗)。」


.........


マリオ
「1発目から死ぬとか無しだからな…。」


シェゾ
「死亡フラグを立てるなこの野郎。」


メイドウィン
「じゃあそのフラグをへし折ればいいんじゃない?」


リナ
「その発想は無かった。」


そこへ+α審査員のアミティがやって来る。


アミティ
「初っ端から死ぬのはごめんかな…。誰よりも先に星7に変身したいし。(´・ω・`)」


シェゾ
「それは運次第だ。それと作者の星7にする優先度は俺が最優先だからな!挑戦状再来が今月末来るし。」


アミティ
「ちぇー。(・ε・` )」


アルル
「い、1品目が来たよー(‾▽‾;)。」


1品目はきちんと型に入れられたストロベリームースだった。


シオリ
「えーっと、製作者からのコメントです。『とりあえずスイーツのレシピを見た時に簡単そうなのを選びました。そこまで簡単じゃ無かったけど、普通に出来たので食べてください。』だそうです。」


マリオ
「あっそう。」


アミティ
「ヒドイww」


マリオ
「良いじゃん。だって1番は永遠の2番手なんだから。」


リナ
「厳しいねー。」


そうして一同は整ったストロベリームースを食べ始める。


一同
「ふ、フツー…。」


メイドウィン
「特に何の変哲もない。」


アルル
「甘すぎず酸っぱすぎず。」


マリオ
「まさにアイツを表している!」


シェゾ
「本当にお前失礼極まりないな。」


リナ
「アタシは甘くて美味しいと思うわよ!」


アミティ
(あれ?リナさん一人称と口調変わってるような…?)


ムースを食べ終わった一同は、評価を書き始めた。


アルルの評価:★★★☆☆

普通に美味しかったよ!でも、もう少し工夫をして見ると良いかも。
後、君のお兄さんに色々と負けないようにね(‾▽‾;)



シェゾの評価:★★★☆☆

特に失敗している所は無かったから、色々なものに挑戦して見るといいと思うぞ。
後、君のお兄さんを処刑する権利を君に贈呈する(^ω^)



マリオの評価:★★★☆☆

流石普通だな!でも、普通に美味しいからいいと思うぜ!
何でみんなは俺に非難する目を向けているんだ?



リナの評価:★★★★☆

甘酸っぱくて美味しかったよ!
君は結構料理できる方だから、もっと冒険した方が良いよ!
そして、君のお兄さんを見返してあげてね!



メイドウィンの評価:★★★☆☆

普通に美味しいよ。
これからも頑張って腕を磨いて、君のお兄さんを驚かしてあげて。



アミティの評価:★★★☆☆

普通に美味しいから、もっと何か付け足しても良いかも!
君のお兄さんは後で教育し直しといた方が良いよ(;´・ω・)


1番の総合評価:星3(ランク3)


.........

イヴ
(ツンツン)


マリオ
「んあ?どうした?」


イヴ
「1番さんがお呼びですよ。」


マリオ
「ゑ?」



※しばらくお待ちください…


BGM:マリオカートWiiレインボーロード

動画:マリオカートWiiスペシャルカップ 4thステージ


















































.........

10分後


マリオ
「」


アルル
「どうする?ほっとく?と言うか1番さん強いねー(‾▽‾;)」


シェゾ
「コイツにはこれ与えとけば大丈夫だろ。人を馬鹿にするとバチが当たるのさ。」つ1upキノコ


マリオ
「いやっふぅぅぅ!」


メイドウィン
「復活速いね。流石。」


リナ
「あ、+α審査員のコが来たよー!」


コトネ
「ジョウト地方で図鑑埋めをしてるコトネです!そう言えばなんかここら辺からさっき何かを殴る音が聞こえたような…?」


シェゾ
「聞き間違いだろ?」


そう話していると、2番目の料理が運ばれてきた。


コトネ
「チーズケーキだ!」


アルル
「美味しそう!」


イヴ
「2番さんからのコメントです...。えっと、『これは私の自信作!とても美味しいよ!』だそうです…。」


リナ
「それは期待しちゃうな☆」


そして一同はチーズケーキを食べ始めた。


メイドウィン
「なんだこの虹色の物体…。」


リナ
「なんだか不思議な味ダネ。」


コトネ
「このケーキに入ってる虹色の変なのは、にじ豆っていう豆です。因みにポケモン用です。作者は前、友達がやってたムーンで見たようです。」


シェゾ
「何で2番はポケモン用の食べ物をケーキに混ぜたんだ?」


アルル
「さぁ?」

この不思議な味のチーズケーキを食べ終えた一同は、評価を書き始めた。


アルルの評価:★★☆☆☆

うーん…。なんか不思議な味だったなぁ…。でも、しっかり日は通ってるし、あの豆がなかったら星三つはあげられるかな。



シェゾの評価:★★☆☆☆

何でポケモン用の食べ物をケーキの中に入れたんだ?
俺達はポケモンじゃないし、普通に作ってくれればいいんだ。(・_・;)
と言うかマリオは何で片言なんだよw



マリオの評価:★★☆☆☆

トテモ、オイシカッタトオモイマシタガ、フシギナアジデシタ。(何故か片言。1番のせいだろうか?)



リナの評価:★★☆☆☆

あの豆、入れるべきじゃなかったと思うけど、冒険して見ることはいい事だから、色々試行錯誤をしてみてね。



メイドウィンの評価:★★☆☆☆

自信作って言うのは分かった。
だけど、ポケモン用のマメはちょっとな…。あと豆の色が…。


コトネの評価:★★☆☆☆

そう言えば昨日、グラジオやリーリエ、ハウ君と何かキッチンでしてたよね。頑張ったと思うけど、もう少し組み合わせを考えて欲しかったな。


2番の総合評価:星2(ランク2)


今回はここで切ります。

【ヒント】

1番は抹殺された人の弟です。分かるよね。

2番はポケモンサンムーンの主人公の片割れ。

今回はやばいものは無いので、試食してもそこまで害は無いはずです。

感想OKです。