二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: メイドウィン設定集+小話的な奴 ( No.1 )
日時: 2017/08/12 19:38
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

メイドウィン
「設定集+小話を開いてくれてありがとうございます」

松山
「五年も書いてるのに特に設定も無かったのが不思議だわ」

ジャガー
「我々の設定スゴいブレッブレでしたからね」

メイドウィン
「そういうわけでこれは設定を固めるための作品でもあるわけです、ではまずは作者である自分から。」

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【クズでもなければ聖人でもない、本当にどうでもいい人】

S・メイドウィン・黒影

性別 男性
種族 蓬莱人
年齢 一万歳

【概要】
この世界の作者、度々ジャガーやたくっちスノーに作者の座を譲ったりしたが基本的には彼が作者、一人称は【俺】二人称は【君】【貴方】
イケメンで穏やかで争いを好まない性格で、料理も上手く戦闘力もある正に完璧のような人物だが....

【最大の欠点】
実は【好き】と【嫌い】の感情が欠如しているという、とんでもない欠点があったりする。

...それ故に全ての作者、キャラクターに差別せず接するが、彼の欠点を見る限り良く言えば平等、悪く言えば全員が他人みたいな物でしか無いのだ。

メイドウィン本人もその欠点を気にしており、必死にリハビリを続けている。

この欠点を知っている人物は誰もいない、というより知ってほしくないのだ。

【容姿】
白髪にアホ毛が付いており、白いジャケットに白いズボンを履いている(作品によっては服が変わるが)
メイドウィン曰く「魔法で形を調節して一万年間着続けた超お古。」
【メイドウィン】は名字に応じた色をしているのが定番だが、彼は婿入りのため黒に当てはまる衣装や髪の色をしていない

【年齢?】
一万歳と表記したが、不老不死である【蓬莱人】の種族上年齢なんて物は存在しないため適当に一万歳と言っているだけである。

【得意、苦手】
得意なものは料理、レシピさえ見れれば何でも作れるとは本人談だが、逆に言えばレシピを持っていないと何も作れないのである。

また好き嫌いが無いので読書感想文も苦手、感想を考えても特に何も浮かばないため他作者の小説にコメントを書くのも一苦労とのこと。

また本人曰く【カンニングの達人】であるという。

【経歴】
黒影家の隠し子ルミナと結婚、この時シャドーと黒影の名字を得る、やがて娘ラミスを授かる。

...が、上記の性格のため上手く接することが出来ず苦難、リハビリついでに他の世界を救う【時空監理局】を設立、局長に。

ついでに定食屋を始める。

メイドウィンワールドという拠点を作る..が、彼はここに通わずキャラクターを住ませただけで放置した結果見所がないという事に。

工事中←いまここ

【人物関係】
彼から見て【友達】と呼べるものは一人もいない。

「松山那雄宏」
時空監理局とメイドウィンワールドの古参、メイドウィンを利用しているつもり。
遠出するときは基本彼を連れる。

「ジャガー、リーン等のその他メイドウィン」
クローン達、時に作者の座を譲ることも。
自分と違い好き嫌いの感情を持つことを羨ましく思っている。

「シャドー・ルミナ・黒影」
妻、メイドウィンを溺愛しているが、当のメイドウィンは愛することが出来ず悩みの種となっている。

「たくっちスノー」
メイドウィンワールドの問題児
メイドウィンには「相手にしないのが一番いい」と匙を投げられている。

【他作者世界におけるメイドウィン】
仕事中以外は【時空監理局】という立場は隠している。
他世界に行く目的は作者をコミュニケーションを通して好き嫌いを学ぶためだが..ほとんどの失敗に終わっている。

【戦闘スタイル】
マグロ包丁を刀のように扱う、また背中には鯨用の巨大な包丁も備えられており、そらを振り回すことも。
また、炎魔法をルミナに教えてもらっている

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メイドウィン
「こんな所かな」

ジャガー
「一生懸命頭を振り絞って考えました、他に書いて欲しいことがあれば雑談掲示板のメイドウィン総合スレにお伝えください」