二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: メイドウィン設定集+小話的な奴 ( No.3 )
日時: 2017/09/04 21:55
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

【自分の世界で活躍したり、そちらの世界へ遊びに向かった作者達】

メイドウィン
「ここでは自分の小説に多く参加してくれたり、逆に自分が参加させてもらった小説の作者達から代表的な方を紹介しようと思います」

松山
「良いのかよんなことやって」

メイドウィン
「は、葉月さんもやってたし...(震え声)」


【フランソワーズ・フラン様】

松山
「多分メイドウィンが現状一番関係が深いのはこの女だな」

メイドウィン
「俺は旧名の【初奈】が一番しっくりくるんだけどね...何故か名前をよく変えるんだ。」

ジャガー
「えっと、当初はしゅごキャラ!の小説を書いていましたが、後にロミオの青い空が登場して、それ以降はおそ松さんが代表的な登場作品ですね。」

たくっちスノー
「ようするに腐ってるのか」

松山
「テメーの脳みそほどじゃないがな」

メイドウィン
「年齢的には1、2歳差な事もあり、長い付き合いなので呼び捨てで呼び会う仲です。」

ジャガー
「恐らく自分達の影響をかなり受けてますよね、書き方とか。」

松山
「悪いことばっか覚えさせちまったなー...正直後悔してる」

たくっちスノー
「あと独自設定もチート全開だね、メイドウィンを【カンニングの達人】とするなら彼女は【後出しジャンケンの達人】といったところかな」

メイドウィン
「まー俺がチートになったのも初奈に合わせた結果だしね、ははは。」

松山
「書いてる内容はコメディもあれば暗い話もあるって感じだな。」

ジャガー
「ただ、アウトな内容も一昔は書いてましたけどね....」

たくっちスノー
「最近は会えなくて寂しくないのかい?あ、そっか!寂しいって感情がなかったもんね!」

メイドウィン
「そりゃ会えないのは仕方ないよ、向こうは受験なんだし....」


【葉月様】

メイドウィン
「年齢的にも、小説的にも大先輩の方です。」

ジャガー
「実を言うとこの小説も葉月様の【作者とオリキャラとカオスな仲間達の紹介】を参考にして作られています。」

松山
「こんな事俺が言うのもアレだが、マジ感謝してる、多分あれがなければ一生設定集なんて無かったわ」

たくっちスノー
「特徴はなんと言っても殆んどのキャラが草生やしまくってる事」

ジャガー
「運動祭でもめっちゃ生やしてくれましたよね」

松山
「芝刈機が欲しくなるくらいだな」

たくっちスノー
「登場キャラは....ん、多過ぎてよくわからないな」

メイドウィン
「最近は【文豪とアルケミスト】にハマってるっぽいね、AAやスマブラキャラも多く見られます。」

ジャガー
「そして主な内容ですが、そりゃもうコメディ一色です、辺り一面が大草原と化しています。」

たくっちスノー
「芝刈機のマガイモノが作りてぇ....」

【甘月リナ様】

たくっちスノー
「ん?【xdddddd】氏じゃないのか?」

メイドウィン
「確かに今書いているときの名前はそれだけど、作者募集したときの名義があれだったから『甘月リナ』を作者名として扱うよ。」

松山
「俺らあんま知らん奴の作品見ねぇから知らんけど、結構問題児らしいな。」

たくっちスノー
「まぁ、好きも嫌いもない自分らからしたら特に不快感も感じないしいいんじゃない?」

ジャガー
「良くありませんよ、我々がおかしいという自覚も持ってください。」

メイドウィン
「ま、まぁまぁ!小説書くこと自体は真面目にやってるから多目に見るとしてだ!」

松山
「特徴は...何だろうな?まだ出会ったばかりだからこれといって浮かばんが...」

ジャガー
「設定集ぐらいで、合作やリレーぐらいでしか見かけませんしね...まあ何書こうが本人の勝手ですので文句は言いませんが」

メイドウィン
「それはまぁ後回しで、主な登場キャラはキングダムハーツが代表的だね」

たくっちスノー
「でも全然わからないんだよねキャラ、help-ENDのご一行だって実は『あれ?こいつら元ネタなんだっけ?』ってなってるし」

メイドウィン
「君そういうこと普通ここで言う?」

松山
「まぁ俺から言わせれば火の付いてない爆弾みてぇな物だな、刺激さえしなけりゃ普通だろ普通。」

たくっちスノー
「ただの爆弾じゃなくて、核爆弾だけどね」

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メイドウィン
「ここから先は...停止していたり、失踪してしまった作者たちです。」

【シラタマザラシ様】

メイドウィン
「通称シラタマさん、珍しいことに自分の雑談掲示板に書き込みに来たことが出会いのきっかけだったんだ。」

ジャガー
「多分アレが無ければ他人だったですよね」

松山
「見た目がアザラシの姿してるんだっけか?動物の見た目しか作者なんて聞いたことねーぞ」

たくっちスノー
「自分が動物になってあげようか?」

ジャガー
「可愛げがないのでNG」

メイドウィン
「この人の特徴は裏キャラという、原作とは真逆の性格、設定をした版権キャラだろう、入れ替わりネタもあるね」

松山
「あれ見てて結構混乱するんだよ....」

ジャガー
「代表的な作品はポケモンXY、けものフレンズ、ダンガンロンパV3ですね。」

メイドウィン
「内容はこちらもコメディ一色...ただ、ギャグ短編に参加してくれる作者を待ち続けているので、出来ることなら参加してやってください...あのままじゃシラタマさん『あげ』しか書かないだろうし....」

たくっちスノー
「自分達の裏キャラも作ってもらわない?」

松山
「裏たくっちスノーだけでいい、お前は帰ってくんな」

たくっちスノー
「てめぇ殺すぞ?」

【山岸樹海様】

メイドウィン
「さんぎし じゅかい って読みます。」

ジャガー
「....その名前を見るのは久しぶりですね。」

松山
「ああ、何年前だったかな。」

メイドウィン
「あの人は...俺の小説に初めてコメントしてくれた人で、一番仲が良かったかもしれない人だ..もう、いないけどさ。」

松山
「....ああ、楽しかったよなぁ樹海ワールド、おもしれぇ奴が沢山いてよ。」

ジャガー
「...代表的な作品はスペランカー、レイトン教授、KOBAN....でしたかね、それらの作品でストーリー物を書いておりました。」

たくっちスノー
「スペランカー、スゴい溺愛してたんだってね、もう自分は見られないけど。」

メイドウィン
「ああ...あの人、小説全部消しちゃったもんな。」

ジャガー
「.....今では完全に姿を消した、しかし【山岸樹海】という作者は確かにここに居た、コメントだけがそれを証明してくれる。」

メイドウィン
「樹海さんさ、俺の事【ウィンの旦那】って呼んでたんだぜ?」

松山
「ウィンの旦那か、そのアダ名を聞いたのも久しぶりだ。」

メイドウィン
「面白い人だったよ、また会いたいと心の底では願っているけど、それは絶対叶わないと分かっている。」

メイドウィン
「もう俺の事なんて興味ないだろうけど、もう見ていないだろうけど、この言葉を伝えるよ...出会ってくれて本当にありがとう。」

たくっちスノー
「君の設定は一生自分の手で語り継がれる!!最強奥義【チミドロスイッチ】は自分が守るよ!!だから右腕くらい良いよね!!」

ジャガー
「T....怒れないメイドウィンの代わりに答えておきます、侮辱するのだったら貴方でも殺ります。」

たくっちスノー
「...なんだよ、いいじゃん、もう会うことないんだし。」

【美奏良さん】

メイドウィン
「俺の初めての後輩です。」

ジャガー
「厳密にはフランソワーズ様も後輩ですが、今ではそんな気がしませんからね」

松山
「同時期にウチがジョジョ小説書いてたからか気があったんだよな」

たくっちスノー
「妙に自分をべた褒めしてて...不思議な気分だったよ」

メイドウィン
「書いてる内容はジョジョ二部のキャラが登場するオリジナル物語が中心ですね、自分が作った視点小説の彼女が書いているシーンは個人的に一番出来が良いと思ってます、視点小説として見ればね」

【伊那谷ユウナ様】

メイドウィン
「俺の知り合いの中で唯一地の文を使いこなす人だったので個人的に異色感ありました」

松山
「あの作者の視点だけ他の奴等と浮いてたりとかな」

ジャガー
「色々と謝りたい事もありましたが...伝えられないまま引退してしまい、現在はかなり後悔しております」

メイドウィン
「書いている内容は多分フリゲ中心、内容はややダーク寄りです。」

【しら様】

メイドウィン
「自分の書いた逃走中シリーズでは1や番外、クロクロを除けばほぼ全部出演していた皆勤賞様」

松山
「この他にも別の作者の逃走中に参加したりとかしてるからな」

たくっちスノー
「でもこの人あんまり作品書いてからこれといった設定が無いんだよね、メイドウィン世界唯一の普通の作者?」

【坂神銀拳心様】

メイドウィン
「厳密には更新停止ですけど一応ここに...」

松山
「少年ジャンプをこよなく愛する巨乳美人作者だ」

ジャガー
「本人に知られたらどうするんですか...」

たくっちスノー
「巨乳の方は向こうが小説でそうやって描写してるんだから良いでしょ....うっ、ふぅ。」

メイドウィン
「実はこの作者、この板で三番目に参照数が多い『永遠の絆the dream open クロスオーバー』という作品の作者なんです」

松山
「すげぇよな、三番目だぜ?三番目。」

ジャガー
「比較的初期からコメントしてましたけど、まさかあそこまで伸びるとは当時は思いませんでしたね」

メイドウィン
「登場作品は初期はジャンプ中心でしたが、途中から別の作品も出てきます、内容はギャグ寄りですかね」

【隣のプリペイドカードお兄さん様】

メイドウィン
「女の子をこよなく愛する作者です」

松山
「向こうではテイルズのルークとスパロボのミストがバカコンビとしてレギュラーキャラになってるな」

メイドウィン
「わりと面白い人です」

ジャガー
「作品は逃走中やダンガンロンパ系を書いていました」

【榊秋一様】

メイドウィン
「バイオハザードの二次小説を中心に書いています」

松山
「俺やオリジナルB.O.Wを出してもらったりしてたよな」

ジャガー
「ふふっ、結構楽しかったですよね、あの人の小説は」

メイドウィン
「見ていて飽きなかったかも....昔はちゃんと作品を楽しんでたんだなぁ」

ジャガー
「メイドウィン....」

(まだまだ増えるよ!)

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メイドウィン
「こうしてみると女性ばっかだなー」

ジャガー
「シラタマさんって女性なんですか?」

メイドウィン
「さぁ?」