二次創作小説(映像)※倉庫ログ

捕まってはいけないハンター その2 ( No.101 )
日時: 2017/11/04 07:42
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

グランドに出た彼女ら。しかし、待っていたのは…!

らぁら「どうなってんのよー!」

ルナ「らぁら…」

クリス「これも訓練ってことか」

切歌「今すぐ助けるデース!」

しかし、檻にはカギがかかっていた。

切歌「開かないデス…」

ビルド「そうや。そんなお前らにはカギを探してもらうで」

クリス「それなら簡単だな!」

ビルド「あとこれは鬼ごっこみたいなやつや。鬼から逃げてや」

切歌「え、今なんて…」

ビルド「このシステムは鬼ごっこであり、鬼に捕まったらお仕置きを受けてもらう。鬼は増えるから気ぃつけてや」

まどか「でも、私たちで大丈夫かな?」

ビルド「そんなお前らのためにゲスト呼んで来たんや」

そのゲストとは…

「心が踊るなぁ」

あの仮面ライダーパラドクス。しかもこの設定ではクリスの彼氏である。

クリス「げっ!」

切歌「あ、そっか。彼氏デスもんね」

パラドクス「鬼ごっこが面白そうだから、わざわざ作者の他の人に頼んだんだよ」

クリス「そんなことしたのかよ!!」

ルナ「いわゆるアンケートか…」

パラドクス「さーて、心が踊るぜ!」

しかし、彼は鬼ごっこの恐怖を知ることになる…

ビルド「それじゃあ始めるで。5秒前…4…3…2…1…









ティロ・フィナーレ!!」

クリス「それマミさんの必殺技だああああ!!」

スタート!