二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 懲りぬジミーカリス ( No.138 )
- 日時: 2017/12/26 16:17
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
pm10:00
あの男が…!
クリス「はぁ…酷い目にあったぜ…」
この後ビルドの説得でなんとか冤罪になったですが。
らぁら「マルスさん怖かったね」
切歌「てかマルスさんって誰デス?」
ルナ「親父の敵だ」
詳しくは仮面ライダー鎧武の映画について調べてください。
後はキミ次第だ!
まどか「ん?」
すると、突然モニターに何かが映った。
『受付嬢の一日』
らぁら「受付嬢?」
『ここはとある集会所。受付嬢たちが忙しい一日を送っている。
その中でも、仮面ライダーカリスは優秀な受付嬢だ』
クリス「受付嬢?」
すると、レウス装備を着たリュート(顔は出てる)が現れた。
リュート「すいませーん!受付嬢さーん!クエストお願いしまーす!」
カリス「あ、はい。今日はどのクエストを?」
リュート「えっと、アマツマガツチの狩猟です!」
カリス「え?あ、あまつま…」
リュート「アマツマガツチですけど…」
カリス「アマツマ…アマ…アマツマカヅチ…」
リュート「いや、濁音はカのところ!アマツマガツチ!」
カリス「はい、アマツマガツチですね?
えっとアマツマガツチの狩猟は……」
リュート「…」
カリス「…」
リュート「…」
カリス「モンスター種何?」
ルナ「w」
らぁら「ちょっとw」
デデーン
『らぁら、ルナ、OUT』
スパーン!
アマツマガツチは何のモンスターなのか、考えてみようね!
- 懲りぬジミーカリス その2 ( No.139 )
- 日時: 2017/12/27 17:02
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
リュート「古龍種ですけど」
カリス「あ、はい。古龍種ですね?お仲間は?」
リュート「後で来ます」
カリス「アマツマガツチの狩猟は危険ですので、仲間は必要かもしれません…ね。
では、いってらっしゃい」
すると、そこへナビルーが現れ…
ナビルー「やい!お前それでも受付嬢か!!
ちゃんとしっかりしろ!!」
ブーッ!!
ナビルーのオナラ発射。
そのにおいにカリスは…
カリス「オエェェェ…」
らぁら「w」
クリス「だよなw」
ルナ「てかちゃんと言えw」
デデーン
『らぁら、ルナ、クリス、OUT』
スパーン!
切歌「まあそうデスよね」
『リュートたちハンターはアマツマガツチの狩猟に出掛けた。
しかし、まだ仕事は終わらない』
プルルル…
クリス「出たよ…」
ピッ
カリス「あ、はい…集会所ですけど」
電話に出たのは、虹色にの。
にの『ちょっと!集会所の番号教えてもらったけど、思い通りにいかなかったッス!』
カリス「えー、はい…なぜ?」
にの『ミーチルが集会所の番号教えたのにエラーばっかり起こすッスよね。
だからどうにかして欲しいッス!』
カリス「はい、えー、それは…えー、はい、それは…
ミーチルさんに問題があるんじゃないでしょうか?」
にの『え?ミーチルが?』
カリス「あと、パスワードは?」
にの『うーん…0213ッスかね』
カリス「え、0…2…1…あれ?おー…にー……あれ?」
にの『ちょっと大丈夫ッスか?』
カリス「あのもう一度…」
にの『0213ッス』
カリス「0213…ですね。はい、じゃあもう一度ミーチルさんに教えてください」
にの『わかったッス。じゃあこれで』
プチッ
カリス「はぁ…辛いな」
らぁら「本音言ってるしw」
デデーン
『らぁら、OUT』
まどか「まあ仕方ないよ」
スパーン!
『受付嬢の一日は大変である。しかし、受付嬢たちはどんな難しいことでも受け入れる。
それが受付嬢である!
END』
やっと終わった。
クリス「本当に一流かよ…」