二次創作小説(映像)※倉庫ログ

スク水とハイレグレオタードは違う その3 ( No.143 )
日時: 2017/12/29 08:34
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

ルナ「普通男がやるものだろ…」

杏子「なんだよ!よわっちぃな!!」

さやか「あんたこそ出来てないじゃない!!」

杏子「じゃあ今度は盥落としで耐えれるか勝負しようぜ!!」

さやか「望むところ!!」

盥は(たらい)と呼ぶのです。

レナ「じゃあレナがやってやるわよ」

さやか「そうそう!やってやれ!!」

クリス「やるのかよ…」

盥チャレンジはレナが挑戦することに。
あ、盥を落とすのは鶴乃だよ。

鶴乃「よし、完璧?」

レナ「あ、当たり前じゃない!」

鶴乃「それじゃ、いくよ!!」

結果は…

ドワ〜ン!!

レナ「いたっ!!」

耐えれなかった。

5人「wwwwwwww」

まどか「やっぱそうだよw」

デデーン

『全員、OUT』

杏子「ハハハッ!ざまあねぇな!!
こっちはももこが耐えれるもんだよ!!」

ももこ「は、はいっす…」

フェリシア「ん?あんた何か変だぞ?」

ももこ「あ、ああ。大丈夫…」

キリカ「おびえてんのか?」

ももこ「そんなの大丈夫!多分…」

杏子「そんなのいいだろ。さっさとやれ」

ももこ「うん…」

ももこが挑戦することになったが、大丈夫なのか。

フェリシア「よし、準備は出来たか!?」

ももこ「で、出来てるよ!!」

まなか「何か震えてますけど、大丈夫ですか?」

ももこ「なんだよ!このくらいいけるって!!」

杏子「よし!フェリシア落とせ!!」

フェリシア「おっす!!」

フェリシアは盥を吊っている紐を離した。

どわ〜ん!!

ももこ「あだぁ!!」

全然ダメでしたw

ももこ「痛い痛い痛い!!」

5人「ははははwwwww」

デデーン

『全員、OUT』

クリス「やらせるなよw!」

まどか「痛そうw」

スパーン!

杏子「クソッ!なんでだよ…!!」

さやか「全然ダメじゃ〜ん♪」

ルナ「お前らもな」(汗)

杏子「じゃあこれならどうだ!おい、もってこい!」

持ってきて現れたのは、ケーキひと切れとドラム式洗濯機。

まどか「え、何するの…?」

杏子「いいか!これに入ってケーキを食う!!
おいまなか!やってしまえ!!」

まなか「分かりました!!」

らぁら「絶対無理だと思う…」

まなかは洗濯機の中に入り、ケーキを渡される。

杏子「よし、スイッチオン!」

洗濯機が回ると、まなかも当然回り、ケーキはまなかの顔に直撃する。

あきら「全然食べれてないじゃんww」

さやか「あはははwww」

爆笑するスク水軍。

杏子「何笑ってんだよww」

キリカ「いやあんたも笑ってんじゃんw」

そして洗濯機が止まると、顔面ケーキのクリームまみれのまなかの姿が…

まなか「うぅ…」

5人「ふふふふwwwww」

デデーン

『全員、OUT』

まどか「これはひどいw」

スパーン!

さやか「あんた全然ダメじゃないw」

杏子「なんだと!?」

さやか「こwこっちはあきらがwwww」

クリス「笑いが止まらねぇのかい」

さやか「あ、すいません。もう一度最初からやり直していいですか?」

クリス「w」

まどか「ちょっとさやかちゃんw」

デデーン

『まどか、クリス、OUT』

スパーン!

さやか「まあとにかく、あきらやって!」

あきら「いいよ!」

スク水軍ではあきらがやることに。

さな「頑張ってください」

あきら「ありがと!」

さなにケーキを渡され、洗濯機はあきらを入れて回る。

あきら「ちょ!これ!」

まどか「ふふはははww」

さやか「はははwww」

切歌「何笑ってんデスかww」

洗濯機が止まると、あきらはケーキのクリームを顔面全体に塗られていた…。

クリス「ダメじゃんw」

ルナ「ひどいなw」

らぁら「いや最初から無理でしょw」

デデーン

『全員、OUT』

スパーン!

スク水とハイレグレオタードは違う その4 ( No.144 )
日時: 2017/12/29 08:50
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

さやか「最後は…」

杏子「あたしらだな!」

鶴乃「私たちやってないけど…」

フェリシア「うん…」

最後は、相撲を取るようだが…

杏子「ただの相撲じゃねぇ。ケツ穴に酸素瓦斯入れてやるんだ!!」

瓦斯は(ガス)と呼ぶのよん。

さやか「やってやろうじゃない!!」

まどか「いや無理!!」

切歌「そうデスよ!!」

らぁら「やめた方がいいって!!」

しかし彼女らの声も届かず、酸素瓦斯を入れて相撲をやることになった。

さやか「鶴乃、お願い!」

鶴乃「はい!」

スゥ〜

杏子「フェリシア!」

フェリシア「おう!」

すぅ〜

さやか「さあいくよ!!」

杏子「かかってこい!!」

さな「えっと、はっけよーい、のこった!」

相撲開始したが、早速…

すぅ〜

まどか「出てるしw」

クリス「もうアウトだろw」

それでもお尻を閉める二人。

杏子「お前強いな…!」

さやか「あんたもね…!」

ルナ「キャットファイト続いてるな…」

切歌「降参した方が…」

酸素瓦斯が少しずつ出されていく。

すぅ〜

すぅ〜

そしてついに…!

杏子「おらぁっ!」

さやか「きゃあっ!」

杏子が投げ飛ばしで勝利をつかみとった。

ルナ「強いけどw」

らぁら「もうめちゃくちゃだよw」

切歌「やりすぎデスw」

デデーン

『全員、OUT』

まどか「よく出来たんだね…二人とも」

スパーン!

杏子「なんだよ、お前強いな」

さやか「そっちこそ、強いじゃない」

杏子「楽しかったぜ、さやか」

さやか「ありがとう、杏子」

二人は互いの強さを認め、握手した。

ビルド「ほな、戻るで」

まどか「やっと終わった…」





コメントOKです。
あと、よい子の女子は決して真似するなよ!
関係ないですが、次の本家笑っていけないではアメリカンポリスだそうです。男たちのネタはいらないですけど…