二次創作小説(映像)※倉庫ログ

ドタバタハロウィン!(その4) ( No.18 )
日時: 2017/10/28 19:51
名前: パール (ID: XE823/fp)

こうしてパフォーマンスを終えた粉雪はぺこりと頭を下げた。
リン「粉雪さん、ありがとうございます!次はエントリーナンバー4番、舞園さやか!」
と呼ばれて出てきた舞園はある曲を歌う。
BGM・禁断のカルマ
舞園「nananananana....nananana....nanana....。」
「天にまします。我らの神、罪を告白いたします。恋をしてはいけないのに好きな人ができました。」
「罪悪感と高揚感、胸が痛んで焦燥感。」
「忘れるように泣いたっても手遅れでしょうか?」
と熱唱的に歌い上げた!
苗木「さすがは舞園さん!」
霧切「凄い歌唱力ね・・・。」
歌い終わった舞園はぺこりと頭を下げた。
リン「舞園さん、ありがとうございます!次はエントリーナンバー5番で最後!カービィ!」
と呼ばれて出てきたカービィはあるパフォーマンスをする。
カービィ「僕がやるのはダンスをやります!」
BGM・ブリキノダンス
すると華麗な速さで踊り始めた!
この様子に観客たちは
メタナイト「さすがは私のライバルだな。」
デデデ大王「凄いゾイ!」
と踊り終わったカービィはぺこりと頭を下げた。
リン「これでパフォーマンスをおw「ちょっと待った—————!俺らを忘れるなぁ———!!」えっ!?」
とバリーーーーン!!と
黒の紐パンスタイルの裸族たちが乱入してきたのだった!
マリオ「俺たち裸族を忘れちゃいけないぜ!」
ワリオ「そうだぞ!」
ガノン「われらの!」
ファルコン「パフォーマンスを!」
スネーク「見よ!」
花村「僕たちの!」
狛枝「裸舞を!」
峰田「見るがいい!」
赤松「ぎゃあああああ!何で裸族が!?早く純粋組を避難させないと!」
罪木「皆さん、外に出てください!(すぐさま裸族を視界に入らないように会場の外へと誘導する」
会場にいる純粋組「?」
気絶組「」←裸族を見て気絶
罪木がすぐさま純粋組を避難させた。
マリオ&ワリオ&ガノン&ファルコン&スネーク&花村&狛枝&峰田「ハイハイハイ!(パァン!)ハイハイハイ!(パァン!)ハイハイハイハイハイハイハイ!(パァン(ケツタンバリンをしながら移動する」 
王馬「ちょwwwwww裸族がケツタンバリンしながら移動しているwwww」
入間「すげぇwww移動速度なんだけどwwwwww」
最原「ちょっと!2人は笑っている場合じゃないよね!?」
星「誰か何とかしてくれー!」
デデデ大王「来るなぁぁ!」
腐川「やだ————!裸族がこっちにくるー!?」
裸族「さぁお前らも裸族になr」
ルイージ&ウルフ&メタナイト&春川&セレス&大和田&瑠月「てめーら、何やっとんじゃボケー———!!(裸族に攻撃」
裸族「うぎゃああああああああああ!!」
このあと裸族はお仕置き部屋に直行になった・・・。

おしまい

「あとがき」
今回はハロウィンの季節だったので
ハロウィンパーティーの話にしてみました!
これが裸族が初登場した話でもあります(笑)。
よりカオスになります・・・。
あとルイージさん、話の途中でコメントは
しないでください。
お願いします。