二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.2 )
日時: 2017/10/10 01:55
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: hxRY1n6u)

とあるSS(若干だが動画もあり)に影響されて、つい書いてみたくなった。結構続く予定だけど反省はしていない←こら


【イフセカ001】死を呼ぶ開発!?好感度測定器!

不二咲「あ!マフジーさん!おーい!」

マフ「んあ?不二咲じゃないか。どうしたの?」

不二咲「ちょうどよかったぁ…あのね。ちょっと試してほしいんだけど、いいかな?」

マフ「え、いや、いいんだけど…何するんだ?」

不二咲「えいっ!」ポチッ

【不二咲←マフジー…51】

不二咲「そうなんだぁ…よかったぁ…」

マフ「あのー状況がつかめないんですけど?」

不二咲「あっ、ごめんね。実は、左右田くんと一緒に開発した装置の実験台になってもらってたの」

マフ「いやいやいや!?何!?どういうこと!?」

不二咲「ちょっとマフジーさんに協力してほしいんだけど、いいかな?」

マフ「いや、さっき協力したって」

不二咲「ちょっとこれを持ってボクに向けてタップしてもらえる?」

マフ「え、うん。スマホか?」

不二咲「似てるけど、ちょっと違うよぉ。それで結果はどうだったの?」

マフ「あ、ごめん。今から押すわ」ポチッ

【マフジー←不二咲…81】

マフ「81…?どういうことだこれ?」

不二咲「ふふ…成功だね。間違ってないから大丈夫だよぉ…」

マフ「なあ、これどういうことなんだ?」

不二咲「実は、それは好感度測定器なんだ」

マフ「ファッ!?」

不二咲「それでね、ちょっと実験台になってもらうっていうのは、マフジーさんと他の人の関係を見てみたいな〜と思ったんだ」

マフ「うん。よくわからない」

※今回の仕組みについて
・この世界では、不二咲と左右田が開発した好感度測定器で関係が決まります。
・数値はエクセルの『RANDBETWEEN』を使って1〜100で分けられています。
・そのため誰とどういった関係になるのかはランダムです。

不二咲「ざっとこんな感じだよぉ!」

マフ「メタくない!?大丈夫か!?」

不二咲「大丈夫だよぉ。こういった話って、結構溢れかえってるからねぇ…」

マフ「まあ、いいけどさ。で、左右田は?」

不二咲「ちょっと落ち込んじゃってて…」

マフ「…察した。んで、この81ってのは高めってことでいいんだよな?」

不二咲「う、うん///」

マフ「おい。なんで頬を染めるんだ。どういうことだ説明しろ苗木」

苗木「ボクは何の関係も無いよね!?」

マフ「そこで聞いていたのならキミも同罪ではないかね?」

不二咲「苗木くんも、手伝ってもらっていいかな?さっきの話、聞いてたんだよね…?」

苗木「う、うん。いいけど…その数字ってどういった基準なの?」

不二咲「一覧表があるんだけど、それを参考にしてもらってもいいかな?」

※好感度一覧表
1、2:DANGER!(逃げろ!)
3〜10:嫌いです
11〜25:うーん…
26〜40:ちょっと苦手かも…?
41〜60:普通に好き。友人として。
61〜80:親友だね!
81〜90:大好きです!恋心も抱いています///
91〜98:貴方を愛しています。心の底から…!
99〜 :EMERGENCY!!!(逃げて!!!別の意味でもいいから超逃げて!!!)

苗木「えっと…まとめると、41〜80くらいまでがちょうどいいのかもしれないのかな?」

マフ「まあ、異性に関しては98まででも大丈夫だと思うけど。99以上って…想像しただけでも怖いんだけど…」

苗木「それを考えたら、同性なら80が最高、異性なら98が最高と考えたらいいのかな?」

マフ「そうかもな…んあ!?ちょっと待て!?」

苗木「たしか不二咲さんってマフジーさんに…」

不二咲「あっ…ご、ごめんね?気分を害したら…謝るよぉ…」←【マフジー←81】

マフ「いや、気にしないで。うん。そういったところとかもカワイイと思ってるから。ちなみに左右田が落ち込んでるのって…」

不二咲「…うん。ソニアさんを調べて…ね?」

苗木「これって、履歴とかも見れるのかな?」

不二咲「見れるよぉ。ここのアイコンをタップしたら…ほら」

【左右田和一→ソニア・ネヴァーマインド:91】
【ソニア・ネヴァーマインド→左右田和一:12】

苗木「あー…」

マフ「神とは残酷な現実を突きつけるのだな(ほ、ほら!1桁じゃないだけマシじゃないか!)」

苗木「逆になってるよ!?」

不二咲「それで左右田君が腹いせにマフジーさんと他の人の関係を暴いてこいってことで探していたんだ…」

マフ「うん。左右田許さねえ(にっこり)」

苗木「でもさ、それって場合によっては危ないんじゃないかな?片思いでも相手が1桁だったら…」

マフ「ホントだ!?それ今すぐやめた方が…!」

不二咲「ボクもそうしたいんだけど…ボクの後ろ…見てもらえる…?」

マフ・苗木「…?」

電流装置のようなもの「やあ」

マフ・苗木「左右田(クン)病み過ぎじゃないか(な)!?」

不二咲「違うんだ。これ左右田君が作ったわけじゃないんだ…変な人が来ていきなり『左右田とかいう奴の依頼同様、マフジーとの関係を暴け。さもないと貴様を電流の刑だ』って…ふええ…」

マフ「ほら泣くなって…ハンカチ貸してやるから」

不二咲「ありがとう…(マフジーさんのハンカチ…えへへぇ…)」

苗木「じゃあ、協力する他ないみたいだね…不二咲さんを放ってはおけないでしょ?」

マフ「だな。んで、それを使う時に気を付けなきゃいけないことって何かあるか?」

不二咲「あっ!そうだったね!この好感度測定器は本人が目の前にいないと測れないよ。後はその都度言っておくねぇ」

マフ「OK。そんじゃポチッとな」ポチッ

苗木「えっ」

【マフジー←苗木誠:60】

苗木「ちょっと!?」

マフ「結構いい印象持たれてたんだな」

苗木「いきなりボクの好感度調べるの!?」

マフ「いるからには調べた方がいいだろ。まだこの辺り女子いないみたいだし」

苗木「ビックリしたなあ…じゃあ、ボクもいいかな?」

不二咲「ちなみに、相互で見るやり方もあるんだけど、それはもうちょっと後にしておくねぇ」

苗木「じゃあ…えいっ」ポチッ

【苗木誠←マフジー:42】
【苗木誠←不二咲千尋:75】

苗木「不二咲さんの分も出てきたね。結構高いね」

不二咲「まあ、2人いたからねぇ…それに苗木君は良い人だから…」

マフ「いいことじゃないのさ!俺も苗木のことは憎く思ってないしな!」

不二咲「せっかくだから苗木君から僕への好感度も見ておくねぇ」ポチッ

【不二咲千尋←苗木誠:49】

不二咲「リアクションしづらいよぉ…」

マフ「まあ、いいんじゃないかな?」

不二咲「じゃあ、早速だけど、好感度測定の旅、始めるよぉ!」

こうして…闇と破壊を招く発明品、好感度測定器がこの世界に現れてしまった…
どれほどの闇がこの先、待ち構えているのだろうか…

※コメント等OKです。
※10/10 01:54 流石に10%の確率で病む者が出てきては相当大変なことになるのでDANGERゾーンを改変しました。

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.3 )
日時: 2017/10/10 03:06
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: hxRY1n6u)

【イフセカ001】死を呼ぶ開発!?好感度測定器!

※好感度・参考

1、 2:DANGER!(逃げろ!)
3〜10:嫌いです
11〜25:うーん…
26〜40:ちょっと苦手かも…?
41〜60:普通に好き。友人として。
61〜80:親友だね!
81〜90:大好きです!恋心も抱いています///
91〜98:貴方を愛しています…!
99〜 :EMERGENCY!!!(逃げて!!!別の意味でもいいから超逃げて!!!)



〜森林〜

不二咲「…人、見つからないねぇ」

マフ「だなあ…いや、つーかここ森だし!そんなに人いないだろ!?」

苗木「そういえばマフジーさんは今日何をしていたの?不二咲さんと偶然会ったところってマフジーさんの家じゃなかったよね?」

マフ「ああ。ちょっとパン買いに行ってた」
※こう見えてもパン屋巡りが趣味になりかけている24歳のオ ッ サ ン

マフ『…テロップか何かの悪意を感じた気がする』

るみゃ「あ!えふちゃんたちだー!おーい!」

不二咲「あ!ルーミアちゃんたちだ!」

リグル「なになに?マフジーさん!久しぶりだね!」

チルノ「えふ!何やってんだ?」

大妖精「チルノちゃん!マフジーさんって呼んであげて…」

マフ「あはは…呼び名は酷くなければ何でも構わんよ。なんていうかさ、この機械で好感度測れるんだってよ」

チルノ「こーかんど?なんだそれ?オイシイのか?」

マフ「好感度は食えないな〜」

ミスティア「つまり、どれだけ好きかってことね」

不二咲「そういうことだよぉ。一応なんだけれど、今回はマフジーさんの関係を見てこいと脅され…じゃなかった。見てこいと言われてるから、マフジーさんと5人の好感度を見ていくねぇ。苗木君はまた別の機会にしてもいいかな?」

苗木「うん。ボクは今後も遠慮しておきたいかな…」

マフ「ああ、苗木は偶然いただけだったもんな。俺がミッションなら仕方ねえか」

るみゃ「じゃあ私からやってもいい?」

チルノ「あたいが一番…といいたいけど、あたいはさいきょーだから譲ってあげる!」

るみゃ「わーいありがとー!じゃあ早く測ってー!」

不二咲「折角だし、今回は1回でお互いの好感度を見れるように設定するねぇ。はいマフジーさん」

マフ「サンキュ。つかお前ら、えらくノリがいいなあ…ほい」ポチッ

【マフジー→ルーミア:54】
【マフジー←ルーミア:41】

るみゃ「うーん…?これって高いのかー?」

苗木「ちょうどいい関係なんじゃないのかな?2人とも友達として好きといった感じだし…」

不二咲「そうだねぇ。悪くない関係だと思うよぉ」

るみゃ「えへへーそーなのかー」

マフ「まあ、確かに食べ物の話とかしてると面白いからな。ルーミアは」

るみゃ「もっと言ってくれてもいいよ〜そしたら私からの好感度もアップするのだー」

リグル「じゃあ、次は私がやってもいいかな?」

マフ「おっけろー!」

チルノ「カエルだ!凍らせないと!パーフェクトフ(マフ「させないぜぇい!?」

マフ「ったくもう…ほい」ポチッ

【マフジー→リグル:34】
【マフジー←リグル:84】

マフ「え」

不二咲「うわぁ…」

苗木「これは…うん…」

リグル「そ、そんなぁ…私のこと…苦手だったの…?」

マフ「苦手ってわけじゃないんだけどな…たまにリグルが連れてる虫の羽音にビビるんだよな…あとスカシバとかハナアブとかがスズメバチに見えてビビるときも多い」

不二咲「そういえばマフジーさんって蜂が大の苦手だもんねぇ…」

リグル「うぅ…ごめんね…虫が悪いわけじゃないんだろうけれど…」

大妖精「そういえば、この前ゴン太という方がマフジーさんを探していたみたいでしたが…」

マフ「…絶対に場所は言わないでくれよ?流石の俺も蜂だけは勘弁なんだ」

苗木『獄原さん…』

不二咲『虫さんが嫌いな人にとっては獄原さんの家って地獄みたいなところだもんねぇ…』

ミスティア「じゃあ次は私がやってもいいかしら?」

不二咲「うん。いいよぉ」

マフ「あいよー」ポチッ

【マフジー→ミスティア:29】
【マフジー←ミスティア:32】

苗木「あはは…お互いに低めだね…」

ミスティア「うーん…マフジーさんって滅多にうちの屋台に来てくれないのよね…だからよく知らないというか…」

マフ「すまねえな…金も無けりゃ酒も飲めんからなあワシは…」
※説明しよう!マフジーという名の24歳のオッサンは一応飲酒自体は可能なのだが、飲み物はお茶・水・牛乳・豆乳しか飲めない偏食家ならぬ偏飲家なのである!

マフ『ちょくちょくテロップみたいな何かに馬鹿にされている気がする…』

苗木「お互いに知らない人同士ということもあるのか…」

不二咲「そうなんだねぇ…ところでマフジーさん」

マフ「なんじゃい?」

不二咲「さっきからドライ過ぎないかなぁ?」

苗木「70どころか、60すら出てないね…」

※マフジーからの好感度
→不二咲   51
→苗木    42
→ルーミア  54
→リグル   34
→ミスティア 29

マフ「いや、特にそういうわけじゃないんだが…むしろ引きこもりの俺がここまで好感度持たれてることが意外なんだが」

苗木「あはは…そう言われたらキリがないね…」

チルノ「ねえ!あたいの測定はまだなのー?」

マフ「ああごめん。そんじゃ測るぜ。チルノでポン!」ポチッ!

【マフジー→チルノ:53】
【マフジー←チルノ:85】

チルノ「えふ!ちょっとえふからあたいへのちゅーせーしん低くない!?」

マフ「いや忠誠心ってなんだよ!?好感度って話じゃないのか!?」

るみゃ「なんだかんだ言って53は高くないかー?」

不二咲「高めじゃないかなぁ…」

苗木「マフジーさん、ここでもドライだね」

ドライマフ「まずいねえ…このままじゃドライマフとか言われそうな気がするよ。けどチルノが俺にそこまで好感度あったとは思っても無かったわ…」

チルノ「だってこの前冬が好きって言ってくれたし…みんな冬は寒いから嫌いだーとか言うし…」

マフ「個人的には冬が一番だけどなあ」

リグル「理由はだいたい察してるよ…虫が少ないからでしょ…」

マフ「うぐっ(図星)」

苗木「じゃあ最後だね。大妖精さん、いいかな?」

大妖精「ふえっ!?は、はい!い、いいですよ!」

マフ「えらい動揺しとるな…まあええわ。ほいさ」ポチッ!

【マフジー→大妖精:65】
【マフジー←大妖精:92】

マフ「!?」
不二咲「!?」
大妖精「!?」

苗木「いや待って!?大妖精さんもそこ驚くの!?」

大妖精「は、はうう…その…なんだか優しいところが好きで…この前も、私とチルノちゃんにご飯を奢ってくれましたし…うぅ///」

マフ「まあね。いきなり『寿司が食べたい!』って俺の家に座り込みされちまったらどうしようもないだろ?」

チルノ「おいしかったよ!えふ!」

ミスティア「しかもドラマフさんの初の60代じゃない。やったわね大妖精!」

ドラマフさん「いやドラマフさんって何!?勝手にドライなマフジーを略さないで!?ってか俺ドライじゃないからな!?」

不二咲「みんな、急にこんなことに巻き込んでごめんねぇ?」

るみゃ「気にしないでー!みんなも言えないこと言えるチャンスだったと思うし!」

リグル「ハチにはなるべく気をつけるよ…そしたら私にもチャンスあるよね!?」

チルノ「よーし!えふからのちゅーせーしんを上げるために頑張るぞー!」

大妖精「チルノちゃん、忠誠心じゃなくて好感度だよ…あっ、マフジーさん、お気をつけて…///」

ミスティア「酒は飲まなくてもいいから、たまには屋台に来てよ?不二咲さんや苗木くんもね!」

苗木「うん。是非来させてもらうね」

不二咲「じゃあ、またねぇ」

マフ「もう終わりで良くない?」

電流装置らしきもの「まだまだやで」

不二咲「くぅん…」

マフ「だあっ!!わかった!!わかったからそんな助けを求める小動物みたいな目しないで!!」

【イフセカ001】
バカルテット+α編・終了

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.4 )
日時: 2017/10/11 02:32
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: hxRY1n6u)

【イフセカ001】死を呼ぶ開発!?好感度測定器!



新設板でエラーが生じ、対策依頼を出してから3日が経った…
未だにエラーの対策が為されていなかった頃、マフジーたちは何故か浜辺に来ていた…

マフ「海だ…」

不二咲「海だねぇ…」

苗木「海だね…ってなんで!?さっきまで森にいなかったっけボクたち!?」

マフ「実の事いうと、俺も若干方向音痴なんだよな…」
※実話です

不二咲「この辺りに誰かいるかな…」

マフ「いるぜ?ほら、俺のすぐ傍に…」

不二咲「えっ…?」

ヲ級「…」

マフ「…」

ヲ級「…」

苗木「…えっと」

不二咲「し、深海棲艦!?」

ヲ級「ヲッ…」←なにやら慌てている

マフ「悪いな…こいつらも敵意は無いから安心してくれ」

ヲ級「ヲッ!」←頷いている

マフ「ああ。2人は知らないわな。この前知り合ったヲ級だ。敵じゃないから安心して。んで、この2人は不二咲と苗木だ」

ヲ級「ヲッ」←お辞儀している

不二咲「そ、そうだったんだぁ…えっと、よろしくねぇ」

苗木「よろしく」

不二咲「あっ!せっかくだからヲ級さんとマフジーさんの関係見てみない?」

ヲ級「?」

(オッサンら説明中)

マフ『やっぱり何か悪意を感じる』

ヲ級「…ヲッ!」←何かを決心したのか深く頷いている

マフ「せっかくならカ級やル級も呼ぶか?」

ヲ級「ヲ…」←困った表情をしている

マフ「あれ?もしかして2人とも演習中か?」

ヲ級「ヲッヲッ」←頷いている

不二咲「えっと…マフジーさん、ヲ級さんが言っていること、わかるの?」

マフ「なんとなくだがな。響(アイマス)辺りは完璧にわかるらしい。流石だぜ」

苗木「早速見てみようよ」

マフ「んじゃ、まずはヲ級から俺にだな…ほい」ポチッ

【空母ヲ級→マフジー:96】

マ木咲「!!?」

ヲ級「///」

苗木「これはまた…随分愛されているんだね…」

マフ「おい待て…これ結果によっては俺…」

不二咲「ある意味沈められちゃうかもしれないねぇ…」

マフ「けど俺、何かしたっけかな…?」

ヲ級「ヲッ………マフジーハコトバヲオシエテクレル、タイセツナナカマ。ソレニ、コロサレソウニナッテイタトコロモタスケラレタ…イノチノ…ヲンジン…///」

苗木「えっ!?喋れるの!?」

マフ「お前…随分上達したんだな…!おじさん感無量だよ!」

ヲ級「ヲッ…///」←照れている

不二咲「じゃあ、逆も見てみようか」

苗木「ここまでの結果が結果だからね…マフジーさん、これで1桁なら完全に沈められちゃうよ…?」

マフ「…」ダラダラ

ヲ級「…ヲッ!」ポチッ

【マフジー→空母ヲ級:56】

ヲ級・マフ「…ホッ」←ホッとしている

不二咲「ドライだねぇ…」

苗木「突出して好感度が高い人いないのかな?マフジーさんって?」

マフ「なんだかんだ言ってヲ級を助けたのは事実だしな。そのあと誰だったかに俺が深海のスパイじゃないかって追い回されたこともあったし」

不二咲「でも恋愛対象には見ていないってことなのかな?今のところだと…?」

ヲ級「ヲ…」←寂しげにしている

マフ「普通に好きだぜ?ただたまに艦載機かな?その音が蜂の羽音に聞こえてビビる時があってだな…」

苗木「また蜂!?」

不二咲「蜂さん恐怖症なのかな…?」

ヲ級「ヲ…スマナイ…コウフンスルト、カンサイキヲトバシタクナッテシマウ…コレカラナオスカラ…」

マフ「ゆっくりでいいよ。ゆっくりで」

ヲ級「ナラ!ナオッタラ…!ワタシト…ツキアッテホシイ///」

マフ「…気が変わらないのならな。それまでは待っているさ」

ヲ級「…」ピロリロリーン!←ボイスレコーダーを取り出している

マフ「!!?」

ボイスレコーダー(マフジーの声)『…気が変わらないのならな。それまでは待っているさ』

マフ「ちょ!?おいいい!!?」

ヲ級「ヲッ♪」←嬉しそうに海上を走り去っている

マフ「あっ!こら待て!…ヒッ!」

不二咲「あれ?マフジーさん、どうしたの?」

マフ「俺さ、泳げないんだ」
※マフジーはカナヅチ(実話)

苗木「コトダマ取られちゃったね…あはは…」

マフ「キミのところはどうなのさ?霧切とか舞園とか」

苗木「うーん…どうなんだろう?」

ザザーッ…ザザーッ…

不二咲「波の音、良い音してるよねぇ…」

マフ「だな…この辺りにはゴミを不法投棄するゴミ以下の生物がいないからな」

苗木「マフジーさんって、たまに辛辣だよね。タバコをポイ捨てしてる人を放火魔呼ばわりしてるし」

マフ「タバコの火で火事になってでもみろよ?出火原因がタバコでも、それがポイ捨てで誰が捨てたのかがわからなかったら、その被害者はどうなるかをさ」

不二咲「あー…確かにそうだよねぇ…」

マフ「ま、そういうところに変な正義感があるのかもな…」

苗木「そういうところもマフジーさんらしいかもね」

マフ「ところでよ?人数が少なかったりしたらさ、その場にいる人たちの好感度も見ても良かったんじゃないか?」

不二咲「あっ…確かにそうだね…でもデータの容量が無かったりするから、今は安定ルートで行かせてもらってもいいかなぁ?」

マフ「それもそっか」

不二咲「あれ?そういえば、マフジーさんをスパイ呼ばわりしていた子って、艦むすの誰かなんだよね?それは誰なの…?」

マフ「…あれ?誰だったっけ?」

苗木「えっ、忘れちゃったの?」

マフ「必死に逃げてたから声も姿も曖昧なんだよな…」

???「そこで何をしている?」

3人「!?」

【イフセカ001】
ヲ級と死亡フラグ編・終了

※コメント等OKです。

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.5 )
日時: 2017/10/11 13:32
名前: トクマ (ID: JIRis42C)

 どうも、マーキ・F・ジョーイさん。トクマです。

 確かにここ最近ですが、ちょっとしたトラブルが起こっていますね。自分もワタボーハザードの続きを投稿する際に文字化け等を起こして大変でした。ネットマナーを守らないヤツも来ていましたし……

 さてさて、気を取り直して感想の方へ……なるほど。イフの世界とはおもしろいですね。内容によっては楽しそうな事に……

マック「こっちのトレ子さんが変隊じゃなかったら……!!」
キリト「こっちのアスナが変隊じゃなかったら……!!」
リンク「こっちのゼルダがマシな性格だったら……!!」
深雪乃「私に素敵な彼氏がいたら……!!」
トクマ「揃いも揃って願いが切実過ぎるだろ。最後に関しては欲望まっしぐらじゃねぇか」

 こ、好感度測定器……だと……!? よくSSとかでネタにされるあれが……こいつは嵐がきますね。

トクマ「左右田さん……色々ありますが頑張りましょう! 来世がありますよ!!」
ルフレ「慰めにもなってねぇよ! もう少しオブラートに隠せ!!」

 そして、測定されるマーキ・F・ジョーイさんに関する好感度……もしや面倒見の良さが関係してるのか?

 とりあえずマーキ・F・ジョーイさんとヲ級の二人に対する自分のイメージがカップルというより兄妹に近い感じがしま……言質とられたぁ!? 苗木くんの方も気になるけど誰か来ましたね……いったい誰なんだ?

トクマ「しかし、マーキ・F・ジョーイさんは他のキャラ達に対する大きな好感度が中々来ないですね……それはそれで平等に接してるという事につながるから良いです……とりあえず、60以下が続いたらマーキ・F・ジョーイさんをマフジスーパードライさんと呼んだ方が良いのか?」

ルフレ「普通にマフジさんでいいだろ」

 とりあえず冗談はこれくらいにして、更新を気長に待つことにしましょう! お暇がありましたら、自分の作品を見に来てください!!

 それでは!!

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.6 )
日時: 2017/10/11 18:28
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: hxRY1n6u)

マフジー、総合板が書き込みできないまま4日が経過し遂に痺れを切らす。

そんなことは置いといて、コメント返信していきましょう!


トクマさん>>
コメントありがとうございます!

文字化けで済むならまだマシです。こちらは書き込みすらできない状態ですから。
なので逃走中だけでもこっちの方で完結目指して更新していこうと思っています。

本当は人狼もゲーム大会も更新したいのに、いつ書いてもエラーが出て書き込み不可な状態になっているので困っています。
いっそのこと移転前の方で更新し、総合板が安定してから改めて移転した方がいいんじゃないかなとも思い始めました。

どこかの噂ではスマホからなら書けるとも言われているようですが、うちはPCしか持たないので手詰まりです。PCからではできないと運営が言ってくれれば移転依頼なんかしなかったのに…

後はですね、マナーを守らないヤツは無視でいいです。一々反応するのもトクマさんが疲れるだけだと思いますので。多分その人に自覚は無いでしょうから;

おっと!失礼しました;つい暗くなってしまいましたね;

さて閑話休題。

あくまでも【もしも】の世界であるため、人狼・ゲーム大会でのキャラ達とは違う環境にいるかもしれません

一条寺「ということはユーフが狂人じゃなかったりするのか!?」

ユーフが狂人なのは人狼が根源だからね〜。わからんよ?
※くどいようですがユーフの初期の設定はフレッドとジョーイの濃さに埋もれるイタズラトリオのリーダーという設定でした(いわゆる影の薄いキャラ)

SSから影響されました(直球)
なのに左右田とソニアの関係よ…エクセルの神様は空気を読むのか…←

好感度については、toマフジーの場合際立って低いキャラがおらず、fromマフジーの場合はドライな関係が続いているようです←
ってマフジスーパードライてwwwビールじゃないですかwww

作品も是非見に行かせてもらいますね!
コメントについては、総合板だとエラーで書けないのでしばらく先になりそうです(泣)
あとは、追いついていない部分もあるので一番新しいところだけの反応になるかもしれません;
※実はスマブラをあまり知らなくて…;すみません;;;

では、長くなりましたが、今後の展開を是非お楽しみに!


※ひとまずコメント返しだけしておきます。

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.7 )
日時: 2017/10/12 03:20
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: hxRY1n6u)

【イフセカ001】死を呼ぶ開発!?好感度測定器!

※好感度・参考

1、 2:DANGER!(逃げろ!)
3〜10:嫌いです
11〜25:うーん…
26〜40:ちょっと苦手かも…?
41〜60:普通に好き。友人として。
61〜80:親友だね!
81〜90:大好きです!恋心も抱いています///
91〜98:貴方を愛しています…!
99〜 :EMERGENCY!!!(逃げて!!!別の意味でもいいから超逃げて!!!)



新設板のエラーはいつ治るのか、そう思いながら浜辺に立つマーキー・F・ジョーイたち…
そこに声をかけてきたのは…

不二咲「あっ!えっと…君はたしか…」

若葉「若葉だ。君たちはいったい何をしている?先程ヲ級を見かけたが…」

マフ「若葉…あっ」

不二咲「ああ、それはね…」

(天使説明中…)

若葉「なるほどな…なら私にもその実験とやらをしてもらえるか?」

苗木「うん。いいよ。マフジーさんもいいよね?」

マフ「お、おう。いいぞ」

不二咲『あれ…?なんだか様子が…』

マフ「じゃあ行くぞ…」ポチッ

【若葉→マフジー:80】

マフ「!?」

苗木「高いね…親友レベルだよ」

不二咲「マフジーさんへの好感度って、軒並み高いよねぇ」

若葉「…そうか。逆もあるのだろう?やってもらえるか?」

マフ「…」ポチッ

【マフジー→若葉:7】

不二咲「えっ!?」

苗木・若葉「!?」

マフ「…」←露骨に目をそらしている

若葉「おい…これはいったい…」

不二咲「ど、どういうことなの!?ひ、一桁って…!?見間違いじゃないよねぇ!?」

苗木「マフジーさんに限って1桁…!?これ、ドライを通り越して砂漠になってないかな!?」

マフ「思い出したんだよ…スパイ呼ばわりして追い回された記憶を…!」

若葉「…やはり覚えていたのか。あの時は申し訳ないと思っている…忘れてくれとまでは言わないが…せめて…許してほしい…」

不二咲「えっ?じゃあヲ級さんを助けたことでスパイだって言っていたのって…」

若葉「私だ…。当時の彼は提督ではない一般市民だった…だが、ヲ級を匿っていた…」

苗木「マフジーさん、本当なの?」

マフ「ああ。本当だよ。あのヲ級を助けた。だが運悪く若葉や他の重巡だったかな…そいつらに艤装付きで追い回されてな…」

苗木「い、一般市民にまで艤装を付けてたの!?危ないよ!?」

若葉「すまない…元々いた提督は深海棲艦を根絶やしにする主義の人間で、匿う者も容赦なく殺していた…私たちも逆らうことができなかった…」

マフ「とはいえ、何か知らんがその後憲兵に連れていかれてその鎮守府は解体したというわけだったっけかな…?」

若葉「ああ…」

不二咲「平和になって良かったけど…マフジーさん、それでも根に持っているの…?」

マフ「不二咲にはわからんだろうな…何も知らない人間が、いきなり主砲ぶっ放されながら追い回されるんだぞ?それこそ命があるだけ奇跡だよ」

苗木「確かに、それはそうだね…ちなみに何人くらいに追われていたの…?」

マフ「さあな…怪我してたヲ級をかばいながら逃げて、時折大妖精やチルノにサポートされながら隠れていたからな…けど、最初に艤装の砲台を向けて立ってたのは5人くらいいたかもしれないね」

若葉「本当にすまない………」

マフ「い、いや、いいんだ…俺もトラウマさえなんとかなれば、いい関係になる…そう信じたいんだ…こちらこそ、ごめん…若葉が俺の事をそう思っていたのはびっくりだったけど…」

若葉「当たり前だ。弱っている者を助けるその優しさを、放っておけるわけがない…数名を除いては、わざと砲撃を外していたからな」

苗木「でもそれって、周りから何も言われなかったの?」

マフ「言われていただろうさ。けど、世間は俺が悪者だと言っていただろうね。人間にとって深海棲艦は敵対していた関係だったわけだし」

若葉「確かにそうだな…だが、もう私のいる鎮守府はもう無い。いや、鎮守府は全て解体されている…思い思いの道を歩んでいる筈だ…」

苗木『あれ…?全ての鎮守府が解体されている…?じゃあ深海棲艦は何の演習をしているんだろう…?』

若葉「すまない。私もそろそろ任務に戻らなければならない…失礼する…マフジー…」

マフ「ああ。わかっている。かなりゆっくりになると思うが…克服してみせるさ…こんなの、現実世界で受けたパワハラ・モラハラに比べりゃどうってことないよ…きっとな…」

苗木「ここでそんなメタなこと言わないで!?」

若葉「わかった…これは詫びだ…ぜひ来てくれ…では…」

『那珂ちゃんのコンサートチケット』を貰いました ▽

マフ「ありがとな…」



不二咲「うーん…そうなると、マフジーさんから艦娘の皆への好感度は低い可能性が高いのかなぁ…?」

苗木「そうとも限らないんじゃないかな?若葉さんが所属していた鎮守府の子たちに限るかもしれないし…」

ユーフ「けどそれ大半じゃね?」

苗木「わあっ!?ユーフさんいつの間にいたの!?」

ユーフ「若葉とマフジーが好感度測定器みたいなので遊んでるときからいたぜ?」

マフ「遊んでるって…俺はただ不二咲の命を救うべくやっているだけだぞ」

不二咲「マフジーさん…///」

ユーフ「折角だしさ、俺とマフジーたちの好感度も見てみるか?」

不二咲「そうだねぇ。じゃあまずは僕たちからユーフさんへの好感度を見てみようか」

マフ「あいよ」ポチッ

【マフジー→ユーフ:67】
【苗木→ユーフ:77】
【不二咲→ユーフ:76】

ユーフ「ほほう?俺人気者だな〜」

マフ「なんだかんだ言って頼りにしてるからな。何せ一部のことを除けば物事をそつなくこなしてるし」

不二咲「僕も同じだねぇ」

苗木「ボクもだね」

ユーフ「面白えなこれ。んじゃ、次は俺からお前らへか…これ、俺が押した方がいいか?」

マフ「だったら貸すよ?」

ユーフ「サンキュ。そんじゃホイッ」ポチッ

【ユーフ→マフジー:52】
【ユーフ→苗木:67】
【ユーフ→不二咲:79】

マフ「軒並み高いな。お前だったら過去のことがあるからもっと低いもんだと思ってたよ」

ユーフ「そりゃ過去のことは重いさ…けどお前らは当事者でもないし、むしろ助けようとしてくれたじゃねえか。そういう意味では信頼してるぜ?」

苗木「ちなみに不二咲クンが高いのはどうしてかな?」

マフ「本当だ。同性としては2番目に良い方じゃないか?」

ユーフ「ああ。最初はガチで女だと思ってた」

マフ「あっ(察し)」

不二咲「ふええ…」

ユーフ「まあそれはさておき、メカとかコンピュータでやるイタズラについてはジョーイがいないときに協力してくれるしな」

マフ「あのイタズラな…鹿十泣いてたぞ?」

ユーフ「クックック…たまにはスパイスもありだろ?」

苗木「笑みが黒いよ!?」

ユーフ「そうだ!俺もついて行っていいか?マフジーの好感度は俺も気になるところだしな!」

不二咲「ちなみに履歴はこんな感じだよぉ」

(バンダナ君閲覧中…)

ユーフ「お前、ドライだな。こんだけやってて70代がいないとか、マフジスーパードライじゃねえか」

マフジスーパードライ「おい!メタなところ利用してんじゃねえよ!!ってか誰がビールじゃ!!!」

苗木「でもヲ級さんと婚約がほぼ決まりかけているんだよね…」

ユーフ「ヲ級?ああ。アイツな。元気してるか?」

不二咲「ユーフさんも知ってたの?」

ユーフ「知ってたも何も、俺はマフジーとヲ級を匿ってたうちの1人だからな」

マフ「ユーフの変装術にはホント助けられたよ。声まで似てるから本人だと思うくらいさ」

ユーフ「まあな。方向音痴が治れば完璧なんだけどな…」

不二咲「そうだ!今度4人でカラオケいかない?」

ユーフ「いやです(即答)」

不二咲「ひどいよぉ…」

マフ「そういや人前で歌いたがらないんだったなお前…」

ユーフ「ボウリングなら行ってもいいぞ」

苗木「この4人でならいいよ。ボクも楽しみにしてるね」

マフ「おっけろー」

不二咲「うん!約束だよ!」

ユーフがパーティーに加わりました! ▽

【イフセカ001】
過去の精算とガヤの参入編・終了

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.8 )
日時: 2017/10/15 03:43
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: hxRY1n6u)

【イフセカ001】死を呼ぶ開発!?好感度測定器!

※好感度・参考

1、 2:DANGER!(逃げろ!)
3〜10:嫌いです
11〜25:うーん…
26〜40:ちょっと苦手かも…?
41〜60:普通に好き。友人として。
61〜80:親友だね!
81〜90:大好きです!恋心も抱いています///
91〜98:貴方を愛しています…!
99〜 :EMERGENCY!!!(逃げて!!!別の意味でもいいから超逃げて!!!)



新設板のエラー報告から一週間後、いつになったら人狼・ゲーム大会は更新できるのか…そう思いながら浜辺を後にしようとするマフジー一行…
しかし、海から何者かが近づいてきているようで…?

不二咲「ねえ、あの白い波…こっちに来てないかな?」

苗木「しかも海の上に人が立ってるね…」

ユーフ「艦むすか?」

マフ「…いや、あれ深海棲艦のル級じゃないか?」

ユーフ「折角こっちに来ているみたいだし、この機械使ってみようぜ!」

マフ「だな。けど、なんでル級がこっちに…?」

不二咲「行ってみよっか?」

マフ「ああ。ここだとアレかもしれないし、あっちの船着き場近くに行こう。ル級は人型でも一応戦艦なわけだし」

苗木「うん。行ってみよう」



マフ「…やっぱりこっちに向かってきているな…ぬおっ!!?」ガシッ!!←何者かに足を掴まれて引きずり込まれそうになっている

ユーフ「うおっ!?」←咄嗟にマフジーの手を掴んでいる

不二咲「えっ!?マフジーさん!?」

マフ「急に何かに足を掴まれた!!」

ユーフ「何者だ!?」

カ級「…」←マフジーの足をゆっくり離して海面に顔だけを現した

ル級「ヨウヤクオイツイタ…エンシュウノカエリニ、ヲキュウカラヘンナキカイデコンヤクシタトキイタラ、カキュウガキュウニ…」

カ級「…」←こくこくと頷いている

不二咲「婚約…あー…もしかして、好感度測定器のことかな?」

ル級「…?ドウイウコトダ…?」

(天使たち、経緯を説明中…)

ル級「ナルホド。ツマリヲキュウガカッテニソウオモイコンデイルダケトイウコトカ」

苗木「びっくりさせちゃってごめんね?」

カ級「…」←何故かホッとしている

不二咲「けど、カ級さんがいきなりマフジーさんを掴んでくるなんて、どういうことなんだろう…?」

ユーフ「測ってみたら早いんじゃないか?もしかすると99以上という可能性も…」

苗木「あっ…確かに…99以上だったら…」

カ級・ル級「…」

マフ「じゃあ、まずは2人から俺に対する好感度見てみるか…」ポチッ

【潜水艦カ級→マフジー:94】
【戦艦ル級→マフジー:58】

マフ「…怖かったよおおお」

ユーフ「泣くなよマフジーw」

苗木「マフジーさん、全体的に好かれているよね」

不二咲「マフジーさんのメンタルは豆腐というよりも砂だからねぇ…案外誰にも嫌われないように振る舞っていたりするのかなぁ?」

カ級「…///」←恥ずかしそうに顔を隠している

ル級「マフジーハ、フツウニハナシテイテタノシイアイテダカラナ。カキュウモオソラクソレガリユウダロウ」

苗木「カ級さんは、まだ喋れないのかな?」

マフ「まあ、確かに寡黙だけど、声は透き通ってて綺麗な声してるぞ?」

カ級「…!!」ガシッ!←手だけを出してマフジーの足を掴んで海へ引きずりおろそうとしている

マフ「やめて!!俺泳げないの!!!たすけてゆーりん!」

ユーフ「永琳先生みたいに言うな!」←でも助けるユーフ

不二咲『マフジーさんがさっき泣いてたのって、それが原因だったりするのかな…?』

ユーフ「けど、ル級と同じ理由としてはカ級の好感度が異常に高いんだよな…」

ル級「マサカ、ウドンカ?」

不二咲「うどん?」

マフ「あー…それなら納得だな。深海って、あまり食べ物のレパートリーがないらしいんだよな。だから陸に上がってきたカ級にうどんお勧めしてみたらハマっちゃって…」

ル級「…ナルホド。タシカニカキュウハソノトキカラウドンヲワタシタチニヒロメヨウトシテイタナ…」

不二咲「今もあまり食べていないの?」

ル級「イヤ、イマハナンデモタベテイル。ウドンモカキュウニオシエラレテタベタ」

ユーフ「で、お味はどうだったの?」

ル級「マコトニビミダッタ…トコロデ、マフジーカラワタシタチヘノコウカンドハマダナノカ?」

不二咲「あっ、ごめんねぇ。マフジーさん、いいかな?」

マフ「うん。はいな!」ポチッ

【マフジー→潜水艦カ級:43】
【マフジー→戦艦ル級:53】

不二咲「…うん。なんとなく予想はできていたよぉ」

苗木「ドライだね…マフジーさん…」

ユーフ「もうマフジーのあだ名【トッティ2世】でよくね?」

マフ「誰がドライモンスターじゃ誰が!!」

カ級「…」←ちょっとショックを受けている

苗木「カ、カ級さん!落ち込まないで!43だけどそれでも好かれているってことだから!」

不二咲「何か理由がある筈だよぉ!」

ユーフ「もしくはさっきの引きずり込もうとした時に引いたかなんじゃ…」

マフ「まあ、お察しの通りだね。このカ級は恥ずかしがり屋だから事あるごとに水中に引きずり込もうとする癖があるみたいでな…」

苗木「あっ…でもマフジーさんは泳げない…」

マフ「ああ…しかも俺はパニックになりやすいタイプでな。不意をうたれた時は適切な対処ができない。だから高確率で溺れる可能性が高いんだよ…」

ユーフ「あー…だから水のあるところからちょっと離れて歩いてたんだな」

マフ「ああ。自宅の風呂に現れた時は流石に命の終わりを感じたよ…」

苗木「それってもうヤンデレレベルになってないかな!?」

ユーフ「いや、どうやって入ったんだよ」

不二咲「これで終わりになるんだけど…」

ル級「…フジサキトイッタナ。ヒトツシラベテモイイカ?」

不二咲「えっ?うん。いいよぉ。はい」

ル級「ソウカ。カンシャスルゾ…」スッ ←苗木に測定器を向けている

苗木「えっ?ボク?」

ル級「…」ポチッ

【苗木誠→戦艦ル級:39】

ル級「…ホウ?」

不二咲「いきなり苗木くんの好感度を調べてどうしたの?」

ル級「イヤ、ソレナラソレデイイ…」

ユーフ「苗木たちは深海棲艦に合うのは初めてなんだっけ?」

苗木「うん。だからまだよくル級さんのこと、わかっていないんだよね…」

ル級「ソレモソウダナ…」

ユーフ「…ちょっと待てよ?苗木、ル級に見られたんだしさ、お前も見てみろよ」

苗木「えっ?うん。いいけど、どうして?」

ユーフ「そりゃあいきなり見られたんだぜ?こっちからも見ないと不公平だよなぁ?」

苗木「そ、それはそうだけど…」

ユーフ『なんだか嫌な予感がする…まさかとは思うが…ル級って………』

ル級「…」

苗木「じゃあ行くよ…」ポチッ

【戦艦ル級→苗木誠:99】

マフ・苗木・不二咲・ユーフ・カ級「!?」

ル級「…」

マフ「ちょっと一旦落ち着こう…見間違いかもしれんぞ!!(混乱)」

不二咲「う、うん!もう一回見てみようよ!」

苗木「う、うん…!」

【 9 9 】

マフ「ふぁ、ファンブルかな?(すっとぼけ)」

苗木「え…えええええ!?」

ユ神「好感度99だと!?おいどういうことだ!?説明しろ苗木!」

苗木「ボ、ボクにもわからないよ!?だってボクは初対面なんだよ!?」

ル級「ククク…バレテハシカタナイ…ナエギマコト…ワタシハナンニチモマエカラキサマヲミテイタ…!ヒトメミタトキカラ、ニンゲントシテノキサマニホレテシマッタノダ…!」

マフ「何日も前からだって!?」

ル級「ナエギマコト、キサマハ1カゲツマエ、マイゾノサヤカトデートヲシテイタナ…?」

苗木「えっ!!?」

ユ田「オイコラ苗木ィ!舞園ちゃんに手出ししやがってこの野郎!」

苗木「ご、誤解だよ!?舞薗さんが一緒にご飯を誘って来たから行っただけだよ!?」

マフ「それをデートって言うんじゃないか?カ級、アレはアウトだよな」

カ級「…」コクコク

苗木「ちょっと!?カ級さんまで頷かないでよ!?」

ル級「ク、クククク…イイダロウ…キサマニトッテハショタイメンノワタシダ…ナラバワタシガキサマニシンカイノヨサヲオシエテヤル…!!!」ガシッ!

苗木「うわあっ!?」

マフ・ユーフ・不二咲「苗木(くん)!?」

ル級「コノオトコヲカリテイクゾ!ジャマヲスルノナラバカキュウデアッテモシズメテヤル!」

カ級「…!?」ガシッ ←恐怖のあまり、海から出てマフジーに後ろから抱きついている

不二咲「ど、どうしようマフジーさん、ユーフさん…!?」

ユーフ「苗木は今回、測定には関係ないんだろ?マフジーが無事なら」

不二咲「えっ、まあそうだけど…」

ユーフ「ならル級とのデート、楽死んできなよ♪」

苗木「ちょっと!!?」

マフ「…グッドラック!苗木!ル級の火力相手じゃ敵わんわ」

苗木「ええええええ…」

ル級「イイノダナ?ナラバスグニイクゾ!ワガシンカイヘバツビョウダ!」

苗木「えっ…うわあああああ!!!」

なえぎがパーティーから外れました! ▽

不二咲「行っちゃった…」

ユーフ「99以上だと、あんなことになるってことか…怖え…」

マフ「ああ。良い奴だったな…苗木…」

カ級「…」←手を小さく振ってル級を見送っている

不二咲「3人とも呑気じゃないかな!?苗木くんは人間なんだよぉ!?」

カ級「ソレハ、ダイジョウブ…」

不二咲『しゃ、しゃべった!?』
ユーフ『確かに透き通った声だな…けど…普通に真似れる程度だな』

マフ「ああ。俺も一回深海に引きずり込まれたからな。その時に特殊な機械みたいなのつけられたから水中でも息ができるんだよ」

カ級「サスガノルキュウデモ…ソレヲワスレルハズガナイ…ダカラ、アンシン…」

マフ「ああ。苗木がル級とデートに行っちまったし、時間もちょうどお昼時だ。どうだ?カ級は今時間大丈夫か?」

カ級「…?」

マフ「折角だから4人でうどんでも食べに行かないか?ちょうど新しいうどん屋が近くに出来たんだ」

カ級「ウドン…!!」

ユーフ「けど車とかどうするんだ?」

マフ「ラッキーなことに、この浜辺、俺の家の近くにあるんだ。だから4人なら車でも行けるぞ」

カ級「ウドン!ウドン!」

マフ「カ級は乗り気だぜ?お前らは行くのか行かないのか?」

不二咲「も、もちろん行くよぉ!」

ユーフ「俺もちょうど腹が減ったとこだし、行くよ」

マフ「よっしゃ!そうと決まれば行くぜ!カ級も上がってこいよ!」

カ級「ジュンビ、オーケー…」

ユーフ「早っ!?」

不二咲「い、いつの間に上がってきたんだろう…?」

ユーフ「意外と綺麗な足してるんだな」

マフ「だよな」

カ級「アマリ、ミナイデ…ハズカシイ///」

マフ「ひとまずうどん休憩だー!」

3人「おー!」

思わぬ闇が見つかってしまったマフジーたち。
果たしてマフジーがドライから脱却するのはいつになるのか!?
そして大きな闇(1、2、99、100)無く、測定を終了することができるのか!?
つ づ く !

【イフセカ001】
苗ルデートとうどん編・終了

※「このキャラ出してほしい」などのリクエスト等があればコメントしてください。知っていたら積極的に使っていこうと思っています(必ず出すとは言っていない)←

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.9 )
日時: 2017/10/15 15:37
名前: ロクター (ID: 9pyjQi2E)

ロクターです。

ここ最近たしかにカキコは不安定な気がします。早いうちに対策されればいいのですが…。

そして好感度測定ですか。僕も自分が扱うキャラとどういう距離感なのかが分かればいいのですが。
ルーミア「ロクターさんもマフジーさんに似てドライかもね」
言うな。とはいえ誰に対しても態度が変わらない…霊夢か?
ルーミア「あー、霊夢はその節あるなあ」

スター「そうなら試してみれば?」
??
スター「こっちはダイスでやってみる。1d100をそのまま好感度とするのよ。ええと…こうね」
【ロクター→ルーミア:69】
【ルーミア→ロクター:48】
スター「…健全な関係な件について。ロクターは気に入っている補正はあるし、ルーミアも普通に友達扱いしてるわ」
ルーミア「まあねー。ロクターはむやみに関わらない人だけど、人間ながら妖怪とかに嫌悪感を抱く人じゃないし」
こっちからはただ好きな補正をもってるからね。
ルーミア「スターはどうなの?」
【ロクター→スター:3】
【スター→ロクター:8】
ルーミア「うわ…」
いろいろ腹黒いんだよ…(書いてて楽しいのはあるけど)
スター「悪戯をいなされたときはものすごいムカついたわ…私の扱いもちょっとひどいし」
ルーミア「それは腹黒で売ってるそっちのせいじゃん!」
…君たちはどうなんだ?
【ルーミア→スター:67】
【スター→ルーミア:58】
…自分とルーミアの関係とあまり変わらないな。
ルーミア「…そうだね」
スター「これはなんとも言えないわ…」


個人的にはニュージェネレーション(デレマス)を出してみてほしいと思う次第。では。

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.10 )
日時: 2017/10/15 19:08
名前: TTK (ID: 2nrfRM.C)

どうも、TTKです!

新しい方ではトラブルが起きてるみたいですね…;早く対策されるといいですね…;

好感度ですか…左右田、ドンマイ…;
反対に苗木は好かれすぎて酷い目に会ってる見たいですね(笑)

タバコ不法投棄は迷惑ですよね…俺は一家揃って近くで吸われることすら許したくない人ですけどね…火事もそうですが、臭いが苦手だし、吸ってる人より近くにいる人の方が健康的な面で危ないですし…;(但しドラマやアニメ等での喫煙シーンは平気)

不二咲は確かに最初は女だと思ってしまいますよね(笑)天使説明中と出てくるのも分かります(笑)

出してほしいキャラは、銀魂の銀さんとお妙さん、ロンパの舞園と罪木でお願いします。

なんか今後も大きな闇となる数字が出そう…;1、2もアレだけど、99や100も怖い…;

では!

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.11 )
日時: 2017/10/15 21:23
名前: ジマバサ (ID: Hv9tLdWu)

ジマバサ「どうも、マーキーさん。最近おそ松さんの第2期が始まって嬉しいジマバサです。」

ジマバサ「マーキーさん、また新たなものを手がけ始めたんですね。マーキーさん関連のものを愛読している僕からしたら、凄く嬉しいです。」

ジマバサ「if的な日常かぁ・・ってことは、ロ・・じゃない。ここでは、ユーフって呼ぶべきか。いろいろ設定ごちゃごちゃにせんようにしないとね。」

ジマバサ「キャラリクエストか・・・だったら、こっちではどうなのか。ユーフと電ちゃんかな?その測定器でどんな結果がでるのか見てみたいですね。」

ジマバサ「あと、マーキーさん、色々小説手がけていますが身体を壊さないようにして下さい。お願いします。それでは、マーキーさん、おやすみなさいです。」

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.12 )
日時: 2017/10/15 22:13
名前: トクマ (ID: kct9F1dw)

 どうもマフジーさん。トクマです。

 さてさて、マフジーさんとヲ級の過去につながる人物が出てきましたが……これから少しずつ和解できたら良いですね……

 そしてユーフくんが出てきたけど今回で驚きの99が出てきちゃったよ……自分はマフジーさんに対するカ級かと思いましたがまさかの苗木くんに対するル級とは……

トクマ「マフジーさんの言葉には一理あるね。誰だって海にいきなり引きずりこまれかけたら苦手意識は持つよ……まぁ、本人には悪気はないからこれから先によるか……」
ルフレ「てか、苗木は大丈夫なのか?」
トクマ「そっちはまだ大丈夫だろ」
ルフレ「……へんに自信があるな。根拠はあるのか?」
トクマ「ル級がまだ99だからかな……目安では99以上はある意味避難信号だけど好感度では一番浅い方だからだな……これが120越えとかだったら最悪『監禁やむなし』思考だけどル級は『深海の良さを伝える』純粋なデート気分を味わいたいんだろう……実際に深海にはおもしろい生態の生物やマリンスノーとかいう幻想的な光景が見られるから苗木にとっては悪いようにはされないだろう……海底火山や愛の重さ的なモノは除くけど……」

 次回はカ級を加えて食事にゴー! ヲ級に自慢できるね!

ルフレ「おいやめろ」

 リクエストOKなら、アイマスの響さんか艦これの愛宕さんでお願い致します。

 それでは!!

Re: 俺得キャラたちの【if】な日常…? ( No.13 )
日時: 2017/10/16 01:44
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: hxRY1n6u)

現状報告は大事。沈黙こそ一番の罪。こういう場面は意外とごろごろ転がっていますよ?


ロクターさん>>
コメントありがとうございます!

むしろ不安定すぎますよ…新設板ができてからでしょうかね…?
あっ、これは新設板が書き込めないからという僻みではないですよ!多分←

イフセカ001は好感度測定器が周りを大変な目に遭わせるようです←
あくまでも仮の世界なので主力(人狼やゲーム大会)の世界とは違っています。

ロクターさんとルーミアは互いにいい感じですね。
あれ…正妻が3と8…互いに嫌いあっている…だと…!?(こら

なるほど、ニュージェネの3人ですか。かしこまりました!さて、どこで出そうか…←

では、今後の展開を是非お楽しみに!


TTKさん>>
コメントありがとうございます!

まったくですよ。現在報告してから1週間が経ち、回答すらない状況です。
せめてどういう状況なのかの現状報告をしてほしいなと思う所存ですよ個人的には。

ええ。本当迷惑ですよ。タバコなんて無くなりゃいいのに←
俺も吸えません。酒も飲めません。

不二咲は性別を超えた何かですよね!あれは有罪

不二咲「ひどいよぉ…」

銀時とお妙さん、舞園と罪木ですね!かしこまりました!さて、構想を練らなくてはならぬな…←

では、今後の展開を是非お楽しみに!


ジマバサさん>>
コメントありがとうございます!

おそ松さん第二期始まりましたね。ニコニコで無料配信されているやつを見てます。え?放送まだなのかって?だって長崎放送ですよ?アニメが放送されることなんて…めったにないです(あくまでも個人的な意見であるため、ディスっているわけではない)

そうです。いつもの狂人ユーフとは別世界のユーフです。本当は初期の設定で出そうかとも思ったのですが、やはりユーフはユーフですからね。いやほんと、どうしてこうなった←

なるほど、油田コンビですか←

実のところを言うと、このイフセカも新設板で書こうかと思っていたんですよ。ですが書き込めないんですよ…マジ何なのもう…
だから導入のナレーション(?)部分で現状を報告したりしています。これは普段攻撃的になりにくい俺なりのやり方なのかもしれません。

まあ、これから働いたりもするんで、更新する速度はさらに遅くなります。
※実は事情により9月まで自宅療養していました

では、今後の展開を是非お楽しみに!


トクマさん>>
コメントありがとうございます!

この世界では意外な過去があったようですね。予め振っておいたやつで7が出たので、我が作品において激レアともとれるシリアス展開が現れました。
※シリアスなストーリーは見るのも書くのも苦手であるため見れた方はかなりレアです←

いやーまさかル級から苗木へ99とは…自分でも驚きでしたよ。エクセル神は恐ろしい←

とはいえ、99より上は100しかありません。99ならまだマシな方のヤンデレだったり…?←
それを考えると逆が…←

あ、食事シーンはカットされます←おい
…確かに、ヲ級とカ級の関係がやばくなるかも(震)

アイマスの響と艦これの愛宕ですね!かしこまりました!構想を練りましょうかな…←

では、今後の展開を是非お楽しみに!




〜現状報告〜

さて、イフセカ001はマフジーたちがうどん休憩に入ったので別のイフセカ(小ネタ等あり)を書いていこうと思います。リクエストされたキャラ達のストーリーも考えたいと思います故。

以上、短くなりましたがこれで現状報告をさせていただきます!

では!しばし!



…もう人狼もゲーム大会もこっちで書いた方が良い気がしてきた(´・ω・`)