二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.16 )
- 日時: 2018/01/07 12:22
- 名前: いちごの魔女 (ID: q0I/HxeS)
スカイ「ほら、中に入るで」
いちか「じゃあ私から!」
いちかが中へ入るが…
ぷぉーん♪(マリオのジャンプ音)
いちか「へ?」
光実「ふふふ…」
デデーン♪
『光実、OUT』
パァーン!
いちか「え、なに?」
スカイ「なにぼーっとしてんねん。ほら早く」
戦兎「ああ…」
ぷぉーん♪(マリオのジャンプ音)
いちか「いまのなに?」
戦兎「ふwお前ら早く行けよ」
大我「笑ってんじゃねぇか」
さやか「とりあえず行きましょうよ」
音を気にせず行こうとする三人。
ぷぉーんぷぉーんぷぉーん♪(マリオのジャンプ音)
5人「ぷはははははwwwww」
デデーン♪
『全員、OUT』
さやか「これマリオの音ですやんw!」
戦兎「あかんだろこれw!」
パァーン!
やっと、中へ入った5人。
スカイ「すごいやろ。まずは課長に挨拶するで」
光実「社長じゃないんだ…」
スカイ「当たり前やろ。社長は忙しいんや」
いちか「そーなんだ」
すると…
翼「ん?君たちはあの研修生か?」
シンフォギアの風鳴翼。社員だ。
スカイ「そうです。ほら、社員の翼さんや。挨拶してや」
いちか「ああ、どうも」
翼「やはりそうだったか。私はここの社員の風鳴翼だ。よろしく頼む」
翼は5人に握手をする。
光実「なんか嫌な予感…」
翼「ところで、君たちは何か自慢できることはあるか?そうだな…まずは青い髪の君」
さやか「あー、どっかのカフェの料理を家で再現したことですかね」
翼「え?カフェの料理を家で再現した!?」
♪サスペンスのどっかのテーマ
5人「ふふふ…w」
デデーン♪
『全員、OUT』
戦兎「これサスペンスのやん!」
大我「なに流してんだよ」
パァーン!
- Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.17 )
- 日時: 2018/01/13 09:29
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
翼「ん?君は?」
戦兎「桐生戦兎。天才物理科学者です」
翼「天才物理科学者か。じゃあ何か得意なことはあるか?」
戦兎「まあ、ア○モもどきのロボットを作ったことですかね」
翼「え、ア○モもどきのロボットを作った?」
♪サスペンスのどっかのテーマ
5人「ふふふっwwww」
デデーン♪
『全員、OUT』
いちか「だからそれやめて!」
戦兎「流れるだけで笑ってしまうわ!」
パァーン!
翼「おっ、そろそろ時間だな。それでは、頑張れよ」
と、翼は去っていった。
スカイ「ほな課長さんに会いにいくで」
いよいよ課長さんに会いにいくが…
スカイ「ここの部屋に課長さんがいるんや。失礼ないようにな」
ガチャ
スカイ「所長!研修生5人を連れてきました!」
「ほう、それはご苦労様だったな」
戦兎「サカキさんか…!?」
※ロケット団のボスです
いちか「誰…!?」
所長と呼ばれたものは、アスリスタ装備(男性剣士)を着た人物だ。
光実「え、どなた様ですか?」
「知らないのは確かだ。そう私は…
課長の葛葉絋太だ!!」
と、アスリスタマスクを外した絋太の顔がそこにあった。
もちろん5人は思わず笑ってしまう!
デデーン♪
『全員、OUT』
光実「絋太さんwww」
戦兎「なんであんたがwww」
パァーン!
スカイ「この人が課長の葛葉絋太や」
絋太「よろしく。俺は課長の葛葉絋太だ」
光実「あの、ちょっと質問よろしいでしょうか?」
絋太「はい」
光実「なんでその格好してるんですか?」
絋太「オストガロアの素材がいっぱいで作ったってフェリシアが言ってたんだが、いらないと言ってプレゼントしたものだ」
光実「そうなんですか…」
絋太「君たちが、研修生だな?よいデザインが出来るようにしてほしい」
と、絋太は5人に握手しようとする。
絋太「君は?」
大我「大我だ」
絋太「よろしく。君は?」
いちか「宇佐美いちかです」
絋太「よろしく。君は?」
さやか「さやかです」
絋太「よろしく。君の名は?」
戦兎「桐生戦兎です」
絋太「よろしく」
光実「あ、みつざ…」
しかし、絋太は光実だけ無視。
光実以外「ぷぷぷ…」
デデーン♪
『大我、戦兎、いちか、さやか、OUT』
パァーン!
絋太「それでは、頑張りたまえ!」
光実(僕だけ無視されてる…)
いちか「はい!」
大我「かしこま」
戦兎「それらぁらちゃんのセリフw」
デデーン♪
『戦兎、OUT』
パァーン!
まだまだ笑いの攻撃は続く…
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