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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 絶対に笑ってはいけなハッピーホームデザイナー24時! ( No.27 )
- 日時: 2018/02/14 16:24
- 名前: いちごの魔女 (ID: Bs0wu99c)
皆さんお久しぶりです。そして申し訳ございませんでした。ただ時間がなかっただけです、はい。
まあ関係ないですが次の仮面ライダーはウィンガーだそうです。もしかしてスポーツが題材かな?
それとアイカツフレンズとキラっとプリ☆チャンとガンバライジングの三つをやりたいと思います。
さておき、続き!
大我「俺から開ける」
さやか「いいの?」
大我「どうでもいい。いくぞ」
ガラッ
一つ目は…
大我「出たぜ…」
恒例のボタンだった。
光実「ボタンか…」
戦兎「まさか、押すのか?」
いちか「いやそりゃそうでしょ!だって押すしかないですよね?」
大我「あたりめーだ。押すぞ」
戦兎「あ、ちょ…!」
ぽち
何が起きる…!?
ガラッ
戦兎「!?」
現れたのは、なんとジョルノ・ジョバァーナ!
(ジョジョの有名な人です)
大我「…なんだよ」
ジョルノは5人に近づく。
ジョルノ「シー…」
いちか「…!?」
ブッ
5人「ははははwww!」
まさかのオナラだった…
デデーン♪
『全員、OUT』
戦兎「なんでオナラすんねん!」
光実「臭い漂うんですけど!」
さやか「くさっ!!」
パァーン!
大我「まさかな…」
どうやら『J』のボタンはジョルノ・ジョバァーナがオナラをしてくるらしい…。
いちか「また押したら同じことになるんですか?」
さやか「そうよきっと…!」
大我「知らんわボケ」
光実「でも念のためもう一度押したらどうですか?」
戦兎「え!?」
いちか「や、やばい気が…」
大我「わかった、押したいんだったら押すよ」
ぽち
すると、また…
ジョルノ「…」
さやか「またでた」
またジョルノは5人に近づき…
ジョルノ「シーッ…」
戦兎「なにがくる…!?」
ブッ
5人「wwwwwwwww」
デデーン♪
『全員、OUT』
光実「結局それでしたかw」
大我「もうやめろ」
パァーン!
大我「とりあえずボタンはしまっとくか」
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