二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 絶対に笑ってはいけないハッピーホームデザイナー24時! ( No.60 )
- 日時: 2018/08/09 11:59
- 名前: いちごの魔女 (ID: aSgrsNVF)
アンケートの結果ですが、プリパラに決まりました。
では、どうぞ!
刺客その9『アンケートダービー再び』
昼御飯を終えた5人だが…
『ときめき☆ダービーV2!』
大我「またか」
戦兎「もう最悪だ…」
『皆さんまたこんにちは!めが姉ぇです!今回もダービーやっちゃうわよ!お題は…
プリパラの南みれぃ!!』
いちか「語尾の人かな?」
『みんなには誰がみれぃをやってくれるか答えてね!
エントリーNo.1キャプテン・マーベラス!』
さやか「ええええ!?あのマーベラスさん!?」
キャプテン・マーベラスとは、ゴーカイレッドのことだ。
光実「ガチでやるのかよ…」
『まずは説明を聞いてもらう』
と、めが姉ぇがマーベラスの元を訪ねた。
マーベラス「おお、俺様をここへ呼んだのはアンタだな?」
いちか「本当にマーベラスさんだ!!」
めが姉ぇ「えー、南みれぃさんですが…」
まずは詳しく説明する。果たしてマーベラスの反応は…
マーベラス「なるほどな。よし、後で考えてやる」
戦兎「はやっw」
ででーん
『戦兎、OUT』
大我「笑うなよ」
スパーン!
『続いてエントリーNo.2桜田ヒロム!』
光実「いやいや!ヒロムくんは無理!!」
『さっそくヒロムの元へ訪ねるめが姉ぇ』
ヒロム「あ、こんにちは」
めが姉ぇ「ヒロムくんね?あなたにはこれからやってほしいキャラがいるんだけど…」
念のため詳しく説明する。
戦兎「説明するのね」
果たして…?
ヒロム「え…語尾キャラですか?しかもこんなかわいい女の子を?」
めが姉ぇ「ええ。どうかしら?」
ヒロムの答えは…
ヒロム「あの、ちょっとこれは…」
少し引いていた様子。
ヒロム「もしかして、本当にやってほしいんですか?」
めが姉ぇ「あ、時間があればいいわよ!」
ヒロム「分かりました。少し考えさせてください」
光実「絶対やらないでしょ…」
『最後にエントリーNo.3朝加圭一郎!」
いちか「だれ?」
戦兎「あー、パトレンジャーの人ね」
『めが姉ぇはさっそく圭一郎のところへ』
めが姉ぇ「こんにちは、圭一郎さん」
圭一郎「あ、こんにちは。いつもご苦労様です」
さやか「本当に大丈夫かしら?」
めが姉ぇ「まず、南みれぃさんだけど…」
『南みれぃについて説明する。圭一郎の答えは…』
圭一郎「ちょっと、この子…強烈すぎませんか?」
大我「まあそうだな」
めが姉ぇ「どう?やってみる?」
圭一郎「すいません。もう少しお時間をいただけないでしょうか?」
『さあ、この3人のうち、南みれぃのものまねをやるのは誰?光実さんお答え下さい!』
光実「え!?」
戦兎「ヒロムはやらないでしょ?」
光実「あ、そうですね。じゃあマーベラスさんで」
正解は…
「ふりぷりぷり〜!」
その衝撃的な姿に5人は笑い出す。南みれぃをやったのは…
キャプテン・マーベラス!光実の予想通りだった!
マーベラス「みれぃっぷり〜!ぷりぷりぷりり〜!!」
いちか「似てないwwwww」
戦兎「むしろキャラ崩壊してるわwwwwwwww」
マーベラス「ぽっぷすてっぷげっちゅ〜!派手にものまねしたぷりっ☆」
声が低いあまり、みれぃのコスプレしても全く似てない。
マーベラス「ついでにヒロムはバディは許可していいものの、本人が恥ずかしいから無しぷり☆そして圭一郎さんは仕事の都合上出れないぷりよ☆
でもらダービーはまだまだ続くぷり!じゃあねっぷり〜!」
マーベラス退場。
ででーん
『全員、OUT』
大我「よくやれたな」
光実「まあヒロムさんはやってなくてなにより」
さやか「圭一郎さんもやらないと思ったよ」
スパーン
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